岩田商店おすすめ品

    ホテルの予約はお電話で!!
    0997-65-1860
    お待ちしています。
    喜界島・朝日
    朝日30度1800ml
    \2,130円
    南の島の貴婦人
    南の島の貴婦人
    44度300ml
    \2,100円
    壱乃醸
    壱乃醸 25度 720ml
    \1,750円
    飛乃流
    飛乃流 25度 720ml
    \1,650円
    陽出る國の銘酒
    陽出る國の銘酒
    2001
    44度360ml
    \3,000円
    喜界島オリジナルTシャツ
    喜界島オリジナルTシャツ
    喜界島オリジナル
    Tシャツ
    M,Lサイズ
    2,200円
    喜界島30度
    喜界島30度1800ml
    \2,070円
    由羅王
    由羅王25度1800ml
    \2,250円
    伝蔵
    伝蔵 30度 1800ml
    \2,070円
    せいら 金・銀
    せいら 金・銀セット
    \2,230円
    奄美のしずく原液
    奄美のしずく
    原液 900ml
    \12,800円
    奄美のしずく
    奄美のしずく
    1本 100ml
    \300円
    喜界島・新糖
    岩田商店黒砂糖新糖
    \350円
    喜界島・生ざらめ
    岩田商店ザラメ 500g
    \188円
    島バナナ
    無農薬完熟
    島バナナまるごと
    \4,500円

    1kg 約900円
    濃縮マンゴー
    奄美生搾り
    濃縮タイプ
    マンゴー
    MANGO
    \1,050円
    濃縮たんかん
    奄美生搾り
    濃縮タイプ
    タンカン
    TANKAN
    \1,050円
    生ゴマ・白ごま・胡麻
    喜界島産生ゴマ
    500g \2,000円
    100g \500円
    喜界島・新糖
    喜界島産純黒砂糖
    300g*4袋
    送料込み
    \1,980円
    喜界島・新糖
    喜界島産純黒砂糖
    300g*2袋
    送料込み
    \1,280円
    喜界島・生ざらめ
    喜界島産ざらめ
    500g*5袋
    送料込み
    \1,480円
    その他
    おすすめ商品は
    こちら。
    完熟たんかん
    喜界島産完熟
    たんかん
    3.5kg \2,500円

    5kg \2,800円

    10kg \4,500円
    けらじみかんのうた
    けらじみかんのうた
    ながしまみのる:さく
    \1,000円


    ちばりよ
    ちばりよ
    doki doki ドキドキ
    \1,000円

    2009年7月22日(水)午前11前くらいから観測される皆既日食。
    日本で、皆既日食が観測できるのは、奄美大島の北部・喜界島・屋久島・種子島の南端・トカラ列島・硫黄島・北硫黄島・南硫黄島といった東シナ海に浮かぶ島々のみ。
    その中でも悪石島では、6分25秒。
    喜界島では、1分41秒。(午前10時57分ごろ~10時59分ごろ)

    ビジネスホテル林では、宿泊の予約を承っております。 林ホテルの紹介
    電話 0997-65-1860 もしくは 0997-65-1860 へ。

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    空の便、欠航相次ぐ 台風8号の影響で

    空の便、欠航相次ぐ 台風8号の影響で


     台風8号の影響で6日朝から、那覇、奄美大島と各地を結ぶ空の便や、沖縄、鹿児島の離島便など200便以上が欠航を決めた。

     欠航しているのは日航、全日空、スカイマーク、日本エアコミューター、日本トランスオーシャン航空などで、夕方や夜の便も一部欠航が決まっている。予約客4万人近くに影響が出る見込み。
    スポンサーサイト

    アカウミガメ:5月に産卵、50頭を保護 奄美、あすから公開 /鹿児島

    アカウミガメ:5月に産卵、50頭を保護 奄美、あすから公開 /鹿児島


     奄美市名瀬の大浜海浜公園で、今年5月に産み落とされたアカウミガメの卵が7月29日、ふ化した。公園内の奄美海洋展示館が体長約4センチ、体重18グラムの子ガメ50頭を県ウミガメ保護条例で飼育許可を受けて保護。5日から一般公開する。

     展示館によると、117個の産卵が確認された砂浜に囲いをつくり、見守っていた。ウミガメは通常、60日前後でふ化するが、今回は大幅に遅れた。展示館は「皆既日食の影響では」などとやきもきしていたという。

     展示館では07、08年に生まれた子ガメも飼育している。「成長の早いウミガメを見比べてほしい」と話している。【神田和明】

    海ブドウ:圧縮冷凍 新保存法開発、販路拡大に期待

    海ブドウ:圧縮冷凍 新保存法開発、販路拡大に期待


     水産物の新たな保存法開発を通した流通開拓を手掛ける、おさかな企画(大分県、卜部俊郎社長)と水産健児(東京、井之本聡社長)は29日、海ブドウの体積を圧縮・冷凍して保存する「旬眠海ぶどう」を開発した、と発表した。保存可能期間が従来より大幅に伸びるため、輸送環境が改善し、県外への販路拡大が期待できる。沖縄と奄美で製造し、水産健児の販路を利用して全国販売を目指す。

     県内では水産物販売のカムエコ(那覇市、屋良修社長)が製造し、同社が8月10日に那覇市安里に開店する店舗「おさかなカフェ」や那覇空港で発売する。

     旬眠海ブドウは、1パック10包入り(税込み840円)。包み紙には圧縮冷凍した海ブドウが入っているが、これを水に漬けると解凍前の2~2・5倍の大きさに戻る。技術は、おさかな企画と水産健児が共同で特許申請した。

     卜部社長は生の海ブドウは常温で流通・保存するために消費期限が1週間程度と短く、輸送時間がかかる本土向け出荷が進まなかったと説明。今回の開発は輸送条件が不利な離島での海ブドウ生産の振興にもつながると強調し、「新たな産業と雇用の創出につなげたい」と話した。

    (琉球新報)

    2009年7月30日

    皆既日食:県内での観測者、2万7600人 /鹿児島

    皆既日食:県内での観測者、2万7600人 /鹿児島


     7月22日の皆既日食で、県警地域課は28日、県内の主な観測場所での日食観測者数を2万7600人だった--と発表した。

     皆既日食の主な観測場所(6市町村)は、約1万5000人。奄美市の6630人が最も多かった。県本土など部分日食の主な観測場所(県内5カ所)は、ドルフィンポート(鹿児島市本港新町)が8000人など計約1万2600人だった。

    ヤンバルトサカヤスデ駆除 無線ヘリ使い薬剤散布試験/奄美市

    ヤンバルトサカヤスデ駆除 無線ヘリ使い薬剤散布試験/奄美市
    鹿児島県対策検討委
    (2009 07/29 06:30)

    薬剤を積み散布地点に向かう無線操縦ヘリ=28日、奄美市笠利 不快害虫ヤンバルトサカヤスデのまん延防止策を研究する県対策検討委員会は28日、奄美市笠利で、無線操縦ヘリを使ったヤスデ駆除の薬剤散布試験を初めて実施した。駆除効果や、土壌など環境への影響を調査する。
     散布したのは県と製薬会社が開発した専用薬剤。土に触れて水分を吸収すると、ヤスデを誘い出す物質を放出して駆除する。県廃棄物・リサイクル対策課によると、無線操縦ヘリの使用は、散布作業でのハブの危険を回避するため。
     同日は検討委の委員ら15人が参加。同市笠利の太陽が丘総合運動公園に隣接する市有林500平方メートルに、薬剤15キロを散布した。同課の白坂邦三郎技術主幹は「効果が確認されれば実用化も検討したい」としている。
     ヤンバルトサカヤスデは体長2.5~3.5センチの節足動物。人への危害はないが、集団密集するなど不快感が大きい。奄美を中心に県内18市町村で生息が確認されている。

    マングース:奄美大島の推定生息数は2000頭弱--防除検討会 /鹿児島

    マングース:奄美大島の推定生息数は2000頭弱--防除検討会 /鹿児島


     ◇ピンポイント捕獲も活用へ
     ジャワマングースの防除検討会が27日、奄美市の奄美文化センターであり、奄美大島の推定生息数が「2000頭弱」と報告された。今年度は6月末までに148頭を捕獲。駆除が順調に進む一方、これまで分布域外とされた地域でも幼いマングースが捕獲されたことが報告された。

     今年度の駆除は捕獲従事者を昨年度より5人増員し42人体制。常設のわなでの捕獲を中心に、センサーカメラで撮影されたりフンなどの痕跡が見つかった場所に、集中的にわなを仕掛けるピンポイント捕獲も進める。マングース探索犬の実用化も急いでいる。

     「分布域外」で捕獲されたのは、瀬戸内町油井岳周辺。検討会では、「繁殖している可能性あり、センサーカメラなどでの情報収集などデータを集める必要がある」との指摘があった。

     ジャワマングースは、ハブ退治を目的に導入されたが、アマミノクロウサギなど奄美大島の固有種の捕獲など被害が深刻化。生態系を破壊するとして、法で「特定外来生物」に指定。奄美大島では環境省が00年から駆除に取り組み、これまでに約3万頭を駆除した。

     また、生息が本土初確認された鹿児島市喜入地区でも繁殖しているとみられ、駆除が検討されている。【神田和明】

    皆既日食 島に感動と収穫残し

    皆既日食 島に感動と収穫残し
    2009年07月25日


    悪石島を出るツアー客に手を振る島民たち=十島村、山本壮一郎撮影

     人々に大きな感動を残し、皆既日食が終わった。観測は各島で明暗を分けたが、初めて目にする観測者からは満足する声が多く聞かれた。大勢の観測者が訪れることで予想された混乱もなく、1年以上前から受け入れ準備を進めていた地元自治体関係者は胸をなで下ろした。ふだん注目されることがほとんどない小さな島も全国に名が知られた。「世紀の天体ショー」がもたらしたものは、今後島の発展にどう生かされるのだろうか。トカラ列島・悪石島と奄美大島から振り返る。(斎藤徹、白井伸洋)


     皆既日食が見られる県内の離島でダイヤモンドリングやコロナが観測でき「黒い太陽」が見られたのは、喜界島だけだった。それ以外の島は雲に覆われた。
     最も多い1万2千人以上が来島した奄美大島では、ぼんやりと輝く太陽が月に隠れ、再び顔を出す瞬間が確認できた。北部のあやまる岬で観測した奄美市の小田真寿さん(40)は「想像以上のすごさ。海外から見に来る人の気持ちがわかる」と興奮した。
     島から皆既日食の様子を高速インターネットでライブ中継した和歌山大・尾久土(お・きゅう・ど)正己教授(48)は「ダイヤモンドリングやコロナが見られず日食ファンは満足できなかったかもしれないが、皆既日食を初めて見た人なら満足できたのでは。百点満点とはいかないが80点」と評した。
     皆既時間が6分25秒と最長で注目を集めた悪石島では、前日の交流会で島に古くから伝わる仮面神「ボゼ」も登場し、晴れることを願ったが、当日は直前に大雨にたたられ、観測はできなかった。それでも皆既のときは辺りが真っ暗になり、皆既日食を体感できた。横浜市から来た山崎四明さん(76)は「日食でもないと来られない神の島で経験できたことはよかった」と話した。


     世界中から日食ファンが押し寄せ大混乱するのでは――。当初、島の関係者は戦々恐々としたが、それは杞憂(き・ゆう)に終わった。十島村は災害発生時並みの準備態勢を整え、大きな混乱は起きなかった。
     悪石島では観測ツアー客の受け入れ人数を240人に制限。電気や水のライフラインやテント、食事などすべて込みで、ツアー料金は最低で34万円と高額に。結局、皆既日食は見られなかったが、30代の男性会社員は「みんな覚悟の上。見られなくて怒る人は初めから申し込んでいない」。
     それでも小さな問題は起きた。日食1週間前には島内の貯水タンクが雨不足と水道管の破損で激減。島民は16、17日に夜間断水してしのいだ。
     ツアー参加者以外の入島者もいた。同島には3人の男性が早い時期に入島。大量の食料品や水を持ち込み、テント生活をして最後までとどまり続けた。離島の説得が実らなかった旅行会社の担当者は「もし何かあったときは島民に迷惑をかけることをわかってもらいたかった」と残念がった。
     猛暑下のテント生活などで食中毒や熱中症も懸念されたが、医師が各島に配属されたこともあり、深刻な事態は起きなかった。第10管区海上保安本部によると、当日トカラ周辺海域に集まった船はわずか19隻。同本部の事前調査では216隻が出航を届け出ていた。同本部は「悪天候で出航しなかった船が多かったのでは」と話す。


     皆既日食が離島にもたらしたものは計り知れない。
     悪石島では、県の補助を受けた村の工事で道路にカーブミラーが増設され、側溝のふたも整備された。公共施設のトイレも洋式の水洗トイレに変わった。
     だが最大の収穫は「悪石島の名前が世界中に知れ渡ったこと」だと、島民は口をそろえる。島の自治会長の有川和則さん(57)は「これまでは悪石島を知らない人がほとんどだった。皆既日食では後に残ることをやれたと思う」と振り返った。
     帰りの船に乗り込む前、東京から来た小木地恵子さん(59)は「島の子どもたちが一生懸命踊りを踊って歓迎してくれた。島の人たちと交流ができてよかった」と満足そうに話した。島の婦人会長の有川暢代さん(42)は「雨が降って喜ばれなかったんじゃないかと不安もあったが、また来たいと言っていただいて感謝、感激です」と笑顔を見せた。
     奄美大島では、島民と観測者が交流する場が各地で設けられ、島唄(うた)や八月踊り、黒糖焼酎など奄美の伝統文化を楽しんだ。東京から来た阿部浩二さん(23)は、ヒッチハイクをして島を移動。「優しい島の人と感動を共有できてよかった」。東京から来た会社員の村田朗麻さん(35)、正美さん(36)夫妻は2日間だけの滞在だったが、「大島紬体験などいい思い出ができた。機会があったらまた来たい」と言い残して、島を後にした。

    皆既日食:サル「異常行動」/気温最大1.6度低下/高度60キロ超、大気に異変

    皆既日食:サル「異常行動」/気温最大1.6度低下/高度60キロ超、大気に異変
     <世の中ナビ NEWS NAVIGATOR 科学>

     ◇日食異変
     46年ぶりの皆既日食という世紀の天文ショーが起きた22日、日本ではさまざまな変化が確認された。サルがねぐらに帰ろうとする異常行動が観察され、GPS(全地球測位システム)の精度を左右する上空の大気に異変が生じた。鹿児島県奄美地方などでは気温が最大1・6度低下した。太陽が地球環境や生物に与える影響の大きさが明らかになった。【足立旬子、山田大輔、石塚孝志】

     ◇サルも警戒「異常行動」
     太陽が最大で約80%欠けた日本モンキーセンター(愛知県犬山市)では、アフリカ・マダガスカル原産のワオキツネザルと、南米アマゾン原産のダスキーティティの2種のサルが、日食中にねぐらに帰ろうとしたり、外敵を警戒する鳴き声を出し続けた。ニホンザルなど他の70種は普段通り。日食時のサルの行動は不明で、種による比較は初めてという。

     ワオキツネザル10頭は、太陽が最も欠ける直前の22日午前11時から15分間、えさ場からねぐらに帰ろうと仲間を呼び合う声を出し、寝小屋前に集まった。普段の夕方の行動だという。今春生まれた赤ん坊4頭も、親の背中にしがみ付きながら、親を探す「ピー、ピー」という声を不安げに出し続けた。

     ダスキーティティ2頭は日食開始約20分後の同10時10分から7分間、タカやジャガーなど外敵の接近を仲間に知らせる「グェグェ」という声を、並んで右往左往しながら出し続けた。27年間の飼育で初の異常行動という。

     加藤章園長は「渡り鳥も日食時に群れが乱れるなどの異常行動が知られている。サルも日食時に電磁波などの変化を感じ取ったのかもしれない」と話す。

     ◇気温は最大1.6度低下
     気象庁によると、皆既日食があった鹿児島県奄美地方の一部地域では、気温が一時的に1~1・6度下がる現象がみられた。

     鹿児島県・喜界島では午前10時の気温は30・1度だったが、同11時には28・5度に下がり、皆既日食が終了した正午には再び29・3度に上がった。

     同県・名瀬でも午前11時の気温が1時間前より1・1度下がり30・4度、約9割が欠けた那覇でも同11時の気温が、1時間前より1・5度下がり29度になった。

     東京都心では太陽が75%欠けたが、厚い雲に覆われた状態で、気温の低下はみられなかった。

     気象庁天気相談所は「日照時間が減り、気温が下がったのではないか」としている。

     ◇高度60キロ超、大気に異変
     情報通信研究機構(東京都小金井市)は大気の異変を突き止めた。高度60~400キロの「電離圏」では、窒素や酸素が太陽からの紫外線を浴び、電子の層ができている。この電子の密度変化が、短波放送やカーナビなどに使われるGPSに使われる電波に影響を与えていることが知られている。

     同機構が電子密度を分析したところ、日食が始まる午前9時過ぎから減り始め、皆既日食の午前11時前後には沖縄上空で3~4割、本州の上空で2~3割それぞれ減少した。

     地上に届く人工衛星からのGPS電波への障害などは見られなかったが、村田健史・宇宙環境計測グループリーダーは「事前に計算したシミュレーションの結果とよく一致している。この結果をGPSの精度向上に役立てたい」と話す。

     ◇次回こそ
     日本では今後30年間に皆既・金環日食が3回、皆既月食が17回観測できる。直近の日食は九州-南東北の太平洋岸で観測できる2012年の金環日食。月の影の外側に太陽が細いリング状に見られる現象で、日本では1987年9月23日に沖縄で見られて以来25年ぶり。2030年の金環日食は北海道のほぼ全域で見られる。

     その次は35年9月2日の皆既日食。月が太陽に近いと金環日食、月が地球に近いと皆既日食になる。

     一方、月全体が地球の影に隠される皆既月食は、皆既日食と異なり、月が地平線上にあればどこからでも観測できる。【元村有希子】

     ◇貴重なデータ収集--渡部潤一・国立天文台天文情報センター長
     硫黄島近海の太平洋の船上で、皆既日食を観察した。注目したのは、太陽の一番外側の薄い大気「コロナ」の形だ。太陽活動が活発だと全体に広がる。現在は最も活動が弱い極小期に入り、東西に広がることが予想された。

     午前11時25分ごろ、ほぼ真上の位置で皆既日食が始まり、約6分40秒続いた。好天に恵まれ空気が澄んでいたため、白く透明なコロナがはっきりと見えた。過去4回コロナを見たが、これほどはっきり見えたのは初めてで東西方向への広がりが確認できた。

     太陽には、謎が多い。表面温度は約6000度だが、コロナの温度は100万度以上もあるのはなぜか。今回、国立天文台のチームは、硫黄島でコロナを観測した。今世紀最長の6分を超える皆既時間を使い太陽の姿を解明する貴重なデータを集めたはずだ。

     日本列島は悪天候で見られない人も多かったと思う。だが2012年には東京、名古屋、大阪などで金環日食が見られる。日食グラスを買った人は、3年後を楽しみにとっておいてほしい。(談)

    ==============

     ■今後30年間に日本で見られる日食

     ◇2012年5月21日 金環日食
     九州南部、四国、近畿、東海、関東、南東北の太平洋岸(東京で7時32分ごろ)

     ◇2030年6月1日 金環日食
     北海道のほぼ全域(札幌で16時54分ごろ)

     ◇2035年9月2日 皆既日食
     石川、富山、新潟、長野、群馬、栃木、埼玉、茨城など(前橋で10時06分ごろ)

     ※国立天文台の資料をもとに作成

    ==============

     ■今後30年間に日本で見られる皆既月食

    2010年12月21日 17時17分

    2011年12月10日 23時32分

    2014年10月 8日 19時55分

    2015年 4月 4日 21時00分

    2018年 1月31日 22時30分

    2021年 5月26日 20時19分

         11月19日 18時04分

    2022年11月 8日 20時00分

    2025年 9月 8日  3時13分

    2026年 3月 3日 20時34分

    2029年 1月 1日  1時53分

    2032年 4月26日  0時15分

         10月19日  4時03分

    2033年 4月15日  4時14分

         10月 8日 19時56分

    2037年 1月31日 23時01分

    2039年12月 1日  1時57分

     ※群馬県立ぐんま天文台調べ。時刻は皆既が最大になる時刻

    喜界に「奇跡」の晴れ間 ダイヤモンドリングばっちり

    喜界に「奇跡」の晴れ間 ダイヤモンドリングばっちり
    (2009 07/23 06:30)

    喜界島で見られた皆既日食のダイヤモンドリング=22日午前10時56分、喜界町の小野津グラウンド 極細になった太陽の円弧が消えた瞬間、突然光が差し込んだ。まぶしい。つぶった目を開けると、月の影から漏れ出た太陽の光「ダイヤモンドリング」が輝いている。地上は夕闇のようになり、黒い太陽が姿を現した。
     喜界島の小野津グラウンドで22日、皆既日食をカメラで待ち構えた。
     午前9時36分、上空の薄い雲のすき間から太陽が顔を出す。上部がほんの少し欠けている。日食が始まった。雲に隠れては現れる。
     約40分で半分近くが欠けた。10時28分、さっきより少し涼しくなる。徐々に薄暗くなってきた。まるで雨の日の夕方。あたり一面グレーだ。
     10時54分、雲越しに白く見える太陽のまわりに、丸い虹が出現した。「奇跡だ」。後ろから声がした。しかし、雲は思うように晴れない。
     無理かも知れないとあきらめた10時56分だった。雲のすき間から極細になった太陽の円弧が見えた。肉眼で空を見上げた。漆黒の空にダイヤモンドリングだけがぽつんと浮かんでいる。涙がこぼれ落ちた。
     黒い太陽だ。皆既日食が始まった。叫び声に近い歓声と指笛、カメラのシャッター音が響き渡る。セミの鳴き声はピタリとやんでいる。人間だけが騒がしい。
     「もう少しだけ。太陽に近寄らないで」と雲に祈る。黒い太陽の周りでは、コロナが放射線状に光を放つ。
     “2個目”のダイヤモンドリングが輝いた。10時59分、大きな拍手と歓声に送られるように皆既は終わった。
     約2分50秒。夢を見ているようだった。待っていてくれたのだろうか。間もなく、厚い雲が空一面にたれ込め始めた。

    7.22皆既日食:ダイヤモンドリング・黒い太陽…天体ショーに感動と興奮 /鹿児島

    7.22皆既日食:ダイヤモンドリング・黒い太陽…天体ショーに感動と興奮 /鹿児島

     ◇ダイヤモンドリング・黒い太陽・突然の暗闇…
     国内の陸地で見られる46年ぶりの皆既日食があった22日、県内は悪天にたたられた所が多かった。皆既日食帯のうち喜界島(喜界町)では薄雲の中かろうじて観測出来たが「今世紀最大の皆既」が売り物のはずの悪石島(十島村)は土砂降りの雨。その他の地域も、雲間から部分日食が見られた所、まったくの空振りに終わった所と明暗が分かれた。

     ●奄美諸島●

     約2分15秒の皆既日食が見られた喜界島。「黒い太陽」は大きな感動をもたらした。

     喜界町の塩道長浜公園では、午前9時40分ごろから太陽が少しずつ欠け始め、集まった人たちは日食グラスや小さなピンホールを開けた紙など思い思いの方法で観察。細い三日月状の太陽を見て「笑っているみたい」との声も。同11時前、ダイヤモンドリングに続いて「黒い太陽」が浮かび上がった。

     ツアー客の第1陣は16日に来島。テント生活でこの日を迎えた人たちは「猛暑の中、待っていた甲斐(かい)があった」と満足げだった。

     一方、奄美大島の奄美市や龍郷町では、期待された皆既日食は観測出来なかった。

     奄美市笠利町のあやまる岬観光公園には、地元住民や日食ハンターら約1300人が集結した。午前10時55分の皆既直前には「わーすごい、太陽が消える」とほぼ全員がカメラや携帯電話を手に総立ちに。「黒い太陽」は確認できなかったが、皆既日食の雰囲気を満喫していた。

     愛知県春日井市の久堀成洋さん(30)は「不思議な気持ち」と感極まった様子。横浜市の竹下めぐみさん(25)は「感動して涙が出た」と空を見上げたままだった。奄美市名瀬の小学2年、秋富玲勇君(8)は「ダイヤモンドリングが見られず残念」と悔しがった。

     ●トカラ列島●

     「今世紀最長」の6分25秒の皆既日食が期待されたトカラ列島の悪石島は朝から雨模様。人口の5倍を超す394人が天候の回復を待ったが、皆既の時間帯は土砂降り。それでも突然の「闇」を体感した人たちからは驚きの声が上がった。

     多数のツアー客が待ち構えた悪石小中学校グラウンド。日食ハンターの山崎四朗さん(76)らは「きっと晴れるはず」と世紀の瞬間を待ったが、午前10時20分ごろ突然、激しい雷雨に。観測をあきらめ、全員が体育館などに避難した。5度目の遠征という愛知県岡崎市の成宮毅さん(45)は「日食を見に来て、望遠鏡を上(空)に向けられないのは初めて」と苦笑した。

     皆既が始まった午前10時53分過ぎ、一帯は足元も分からないほどの闇に包まれた。ベテランの日食ハンターらによると、晴天の皆既中の空は満月程度の明るさだが今回は厚い雲に覆われた分、かつてないほど暗くなったらしい。やがて南西の空から明るくなり「昼」が戻った。土砂降りの中“体験”した天体ショーに、拍手と大歓声が沸いた。

     一方、この日諏訪之瀬島に到着予定だった432人は荒天で上陸できず、洋上から空を見上げた。

     ●指宿市●

     薩摩半島の突端にある動植物園、長崎鼻パーキングガーデン(指宿市)は「本土で皆既日食に一番近い場所」(同園)が売り物。県内外から1000人以上が押し寄せた。空は厚い雲に覆われていたが午前11時2分ごろ、最も欠けた状態に近い太陽が一瞬、雲間に輝いた。

     千葉県八千代市から友人20人と訪れた石田典子さん(64)は「太陽があんなに欠けるなんて。感動です」。鹿児島市立喜入中2年、武隼平さん(13)は手元の温度計を見て「1時間で気温が4度も下がった」とびっくり。糸のように細く輝く太陽に「言葉が見つかりません」と興奮した様子で話した。

     一方、同園のワオキツネザルやインコ、フラミンゴなどの動物や鳥には特に目立った変化はなかった。

     ●鹿児島市●

     「日食祭inドルフィンポート」が開かれた鹿児島市のドルフィンポート前には子供連れなど3000人以上が詰めかけた。午前10時10分過ぎ、雲間から太陽が顔をのぞかせると「欠けてるー!」などと歓声が。その後約40分間、徐々に太陽が欠ける様子を楽しめた。最も太陽が隠れる同10時55分ごろは再び雲に覆われた。周囲は夕方並みの暗さになり、涼しさも感じられた。

     同市伊敷台4の上内雅暁(まさとき)君(10)は「お月様みたいな太陽を初めて見た」と興奮気味。同市武町1の堂之下莉帆さん(11)は「今日が夏休みでよかったです」と満足げだった。

     同市山下町の中央公園では県立博物館の観測会があり、約450人が手作りの日食グラスで参加。木漏れ日が三日月形になったり周辺が暗くなる現象も観察し、太陽の形をスケッチするなどした。

     「きれいに欠けていた。雲で見えないと思っていたからうれしい」と同市紫原6、南ひかるさん(14)。同館の鈴木敏之学芸員(43)は「晴れ間から日食が見られたのは貴重な体験になる」と話した。

     ●薩摩川内市●

     薩摩川内市永利町の「せんだい宇宙館」は通常より1時間早く午前9時に開館。500人以上が詰めかけ満員になったため間もなく入場制限した。午前10時35分過ぎ、雲の切れた間から一瞬、三日月のような太陽が見えると「ワアッー」と歓声。一斉に日食メガネで見たり、携帯電話をかざして撮影していた。

     母親、弟と観察に来た薬丸雄人さん(13)は「一瞬だったけど見られて良かった。霧が出ていたので肉眼でもはっきり見えた」。デジカメで撮影した部分日食の写真をうれしそうに見つめていた。

     ●鹿屋市●

     鹿屋市輝北町の輝北うわば公園(標高約550メートル)は、朝から濃霧に覆われる最悪の天候。約400人が「世紀の天体ショー」を見ようと集まったが、太陽は一度も顔を出さず、空振りに終わった。

     宮崎県串間市から家族で訪れた小3、阿辺山陽花(はるか)さん(8)は「とても楽しみにしていたので残念。この次はちゃんと見てみたいなあ」と悔しそうだった。

     同公園では、19日から輝北天体フェスタを開催。最終日のこの日、地元の主婦らが「日食丼」などを安価で提供。霧と雨で体をぬらした人たちが、温かい心づくしのメニューに一息ついていた。

    FC2アフィリエイト

    FC2アフィリエイト

    プロフィール

    iwtshop

    岩田商店・ビジネスホテル林
    喜界島の岩田商店とビジネスホテル林のブログへようこそ!

    リンク
    最近の記事
    最近のコメント
    最近のトラックバック
    月別アーカイブ
    カテゴリー
    FC2カウンター
    FC2アフィリエイト
    アフィリエイト・SEO対策
    全ての記事を表示する

    全ての記事を表示する

    QRコード
    QRコード
    FC2ブログランキング

    FC2ブログランキング

    FC2ブックマークに追加する
    FC2ブックマークに追加
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    ブックマーク

    はてなに追加
    MyYahoo!に追加
    del.icio.usに追加
    livedoorClipに追加

    ブックマークプラス by SEO対策

    ブログランキング

    FC2ブログランキング

    ランキング
    ブログ内検索
    RSSフィード
    FC2アフィリエイト
    予約宿名人
    小さな天気予報

    鹿児島県-名瀬
    提供:釣り情報フィッシングラボ

    edita.jp【エディタ】
    人目のお客様。
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。