時任 三郎2
時任 三郎
Dr.コトー診療所(ドクターコトーしんりょうじょ)は、山田貴敏による漫画作品を原作としたテレビドラマ。
登場人物についてはDr.コトー診療所を参照。
目次 [非表示]
1 第1シリーズ・特別編・SP
1.1 Dr.コトー診療所
1.2 第1シリーズ
1.3 キャスト
1.4 特別編
1.5 2004スペシャル
2 第2シリーズ
2.1 Dr.コトー診療所2006
2.2 キャスト
3 スタッフ
4 視聴率・タイトル
5 原作との相違点
6 その他
7 関連項目
8 外部リンク
9 作品の変遷
[編集] 第1シリーズ・特別編・SP
[編集] Dr.コトー診療所
志木那島診療所のロケ地(与那国島)2003年にテレビドラマ化された「Dr.コトー診療所」は、ロケ地の与那国島の自然が美しく、島の人々や外から島に訪れた人達との関係が相対で深く描かれており、現在までに特別編、スペシャル編、第2シリーズと4作が制作された繋がりがある作品である。
富良野塾出身である脚本家の吉田紀子と主人公のコトー役の吉岡秀隆をはじめとする役者人の演技や、演出家の中江功をはじめとするスタッフ陣、中島みゆきの主題歌や劇中音楽など、それまでの医療ドラマの視点とは異なる作品になっており、放送当時から現在に至るまで、日本の医療ドラマの中でも数多くの人が視聴した作品になっている。
[編集] 第1シリーズ
フジテレビ系列で、2003年7月3日から同年9月11日まで木曜劇場の枠で放送された第1シリーズ。
東京で寝ることさえもほとんどない許されない時間で仕事をしていた医師の五島健助こと五島先生と、
看護士の星野彩佳をはじめとする人々がいる島へ心も体も疲れ果てたコトー先生がやってきた所からドラマがはじまる。
島でゆったりと生活する人々と、時間に追われて生活や仕事をしている人達との相違、そんな人達が島に来て島に住んでいる人達と接した時に感じる視点と、島の人が外からやってきた人と接して感じる視点が相対で描かれており、時に誤解を受けたり人を傷つけたりしながらも、人々が忘れてしまっていた大切なコトを内外の関係から少しずつお互いに気付きはじめ、互いに影響を受け、少しずつ信頼を築いてゆく。
[編集] キャスト
レギュラー出演
五島健助: 吉岡秀隆
星野彩佳: 柴咲コウ
原 剛利: 時任三郎
原 剛洋: 富岡涼
西山茉莉子: 大塚寧々
星野昌代: 朝加真由美
坂野 孝: 大森南朋
中村三郎: 坂本長利
山下明夫: 今福將雄
山下一夫: 納谷真大
山下道子: 森上千絵
山下邦夫: 春山幹介
宮野純平: 池田晃信
宮野真由美: 谷本真美
中村愁子: 大後寿々花
川畑夏美: 大畑稚菜
山下 努: 船木誠勝
山下春江: 高橋史子
山下信一: 斉藤大貴
山下桃子: 松本梨菜
いわおじ: 谷津勲
山下 茂: 松田史朗
元木 渡: 山西惇
橋口 俊: 塩谷瞬
熊木圭介: 熊耳宏之
脇田 実: 栗脇高志
南 佑介: 東誠一郎
原沢 咲: 石田ゆり子
内つる子: 千石規子
和田一範: 筧利夫
安藤重雄: 泉谷しげる
星野正一: 小林薫
ゲスト出演
笠井ミツエ: 箕浦康子 (第1話)
内 誠: 國村隼 (第2話)
坂野ゆかり: 桜井幸子(第3話)
坂野達郎: 高橋征郎(第3話)
坂野和枝: 田畑ゆり(第3話)
高村: 中根徹(第3話)
芦田ゆき: 木村佳乃(第4・5話)
芦田雄一郎: 竜雷太(第4・5話)
安部純一: 井澤健(第4・5話)
安部広子: 白川和子(第4・5話)
柏木秀一: 宇崎慧(第5話)
杉本竜一: 神木隆之介(第4・5・6・7話)
安藤リカ: 伊藤歩(第7話)
古川 徹: 柏原収史(第7話)
巽 謙司: 津田寛治(第9・10話)
巽久美子: 浅見れいな(第9・10話)
三上新一: 山崎樹範(第10・11話&特別編)
奥村史朗: 大和田伸也 (第11話&特別編)
熊谷英夫: 勝部演之 (第11話&特別編)
北見康代: キムラ緑子(特別編/第1夜・第2夜)
荻野ツネ: 大方斐紗子(特別編/第1夜・第2夜)
小沢信二: 光石研(2004スペシャル/前編・後編)
小沢小百合: 神野三鈴(2004スペシャル/前編・後編)
小沢ひな: 尾崎千瑛(2004スペシャル/前編・後編)
[編集] 特別編
2004年1月9、10日の2日間に分けてフジテレビ系列で同番組の特別編で、2003年放送作品の総集編に新しく撮り下ろしたストーリーを加えた作品が放映された。
[編集] 2004スペシャル
2004年10月には2日間連続の特別番組として完全新撮の続篇「Dr.コトー診療所2004」を放送する予定だったが、相次いだ台風の襲来から収録に手間取ったため放送時期が延期し、その後、同年11月12日と13日に放映された。
[編集] 第2シリーズ
[編集] Dr.コトー診療所2006
2006年10月12日から2006年12月21日まで、『Dr.コトー診療所2003』の続編として放送された。前作と同じく木曜劇場の枠での放送。また、近年では珍しく、前期と同じ主題歌、同じタイトルバック、同じエンドバックが使用されていた。なお、前シリーズでは季節が放送時の季節も夏のときに放送されたが、このシリーズではドラマ中では春から冬(12月)までの四季の移り変わりが描かれていた。また、前シリーズでは比較的医療要素が多く、医療ドラマ的な話が多かったために、コトーが話の中心となったことが多かったが、このシリーズでは医療ドラマ要素よりも島の住民たちの生活などが比較的多めに描かれており、ひとりの医者の物語から志木那島全体の物語へと変化していた。
[編集] キャスト
五島健助: 吉岡秀隆
星野彩佳: 柴咲コウ
仲依ミナ: 蒼井優
原 剛利: 時任三郎
原 剛洋: 富岡涼
西山茉莉子: 大塚寧々
星野昌代: 朝加真由美
坂野 孝: 大森南朋
坂野ゆかり: 桜井幸子
坂野千賀: 畠山彩奈
中村三郎: 坂本長利
山下一夫: 納谷真大
山下道子: 森上千絵
山下邦夫: 春山幹介
宮野純平: 池田晃信
元木 渡: 山西惇
山下 努: 船木誠勝
山下春江: 高橋史子
山下信一: 石川眞吾
山下桃子: 松本梨菜
小沢信二: 光石研
小沢小百合: 神野三鈴
小沢ひな: 尾崎千瑛
川畑夏美: 大畑稚菜
中村愁子: 大後寿々花
いわおじ: 谷津勲
山下 茂: 松田史朗
原 和子: 増子倭文江
剛洋の叔父: 妹尾正文
宮野真人: 細田よしひこ
熊木圭介: 熊耳宏之
脇田 実: 栗脇高志
南 佑介: 東誠一郎
洋平: 宮嶋剛史
鳴海 慧: 堺雅人
安藤重雄: 泉谷しげる
和田一範: 筧利夫
星野正一: 小林薫
ゲスト出演
剛利の元同僚: 北見敏之 (第1・3・4話)
山下左千夫: 石橋蓮司 (第2・11話)※11話は写真
島民: 山田貴敏 (第2話のモブで特別出演)
宮野博: 山崎銀之丞(第4話)
坂野和枝: 田畑ゆり(第7・8話)
仲依知明: 忍成修吾(第9話)
三上新一: 山崎樹範(第10・11話)
五島沙知子: 宮本信子(第11話)
[編集] スタッフ
企画: 杉尾敦弘
原作: 山田貴敏
脚本: 吉田紀子
音楽: 吉俣良
主題歌 「銀の龍の背に乗って」 唄: 中島みゆき (作詞・作曲:中島みゆき、Album「恋文」に収録)
挿入歌 「思い出だけではつらすぎる」 唄: 柴咲コウ (作詞・作曲:中島みゆき、Album「蜜」に収録)
演出(第1シリーズ): 中江功、小林和宏、平井秀樹
演出(第2シリーズ): 中江功、平井秀樹、高木健太郎
プロデュース(第1シリーズ): 土屋健
プロデュース(第2シリーズ): 中江功、増本淳、塚田洋子
協力プロデュース: 東海林秀文
制作統括: 大多亮
原案協力: 上阪泰幸、宇都宮紀子、山川恵一(小学館「週刊ヤングサンデー」編集部)
取材協力: 鹿児島県下甑村(現薩摩川内市)立手打診療所
協力: 沖縄県、与那国町、日本航空、日本トランスオーシャン航空、沖縄テレビ放送、渋谷ビデオスタジオほか
制作著作: フジテレビ
※中島みゆきのAlbum「恋文」には「思い出だけではつらすぎる」のセルフカヴァーが収録されている。
[編集] 視聴率・タイトル
Dr.コトー診療所2003(第1シリーズ)
放送日 各話 サブタイトル 視聴率
7月3日 第1話 美しい南の島から、心温まる感動の物語
( 「…そこに、人が生きている」) 19.6%
7月10日 第2話 故郷で暮らす母へ 18.1%
7月17日 第3話 赤ちゃんを助けて 16.1%
7月24日 第4話 病気を診るな、人を診ろ 17.7%
7月31日 第5話 手術で治せない病 19.4%
8月7日 第6話 愛するわが子へ 17.2%
8月14日 第7話 巣立ち 15.6%
8月21日 第8話 救えない命 20.2%
8月28日 第9話 暴かれた過去 19.9%
9月4日 第10話 この島を出て行け 21.5%
9月11日 第11話 新たな旅立ち 22.3%
平均視聴率 18.9%。
特別編・2004スペシャル(2004年)
放送日 各話 サブタイトル 視聴率
1月9日 特別編/第1夜 21.0%
1月10日 特別編/第2夜 18.5%
11月12日 2004/前編 待望の最新作!親子愛・夫婦愛・家族の絆・
コトーを襲う新たな試練 22.7%
11月13日 2004/後編 愛する人を襲う突然の病魔 その時…
家族愛・夫婦愛・親子の絆・切なく優しい涙の別れ! 23.3%
Dr.コトー診療所2006(第2シリーズ)
放送日 各話 サブタイトル 視聴率
10月12日 第1話 二人の約束 23.2%
10月19日 第2話 最後の言葉
(「それぞれの門出」) 21.5%
10月26日 第3話 秘密の贈り物
(「忘れられた記念日」) 21.6%
11月2日 第4話 父のあやまち 22.3%
11月9日 第5話 荒海に漂う命 21.9%
11月16日 第6話 息子への誓い
(「帰るべき場所」) 19.1%
11月23日 第7話 命の期限 21.1%
11月30日 第8話 幸福への決断 21.8%
12月7日 第9話 愛を乞う者 22.0%
12月14日 第10話 失われた信頼
(「切り裂かれた夢」) 23.0%
12月21日 第11話 逃れられぬ、医師の宿命
(「医師の宿命」) 25.9%
※(「 」)内はDVD-BOXで改題されたタイトル
平均視聴率 22.1%
初回は木曜劇場初回で過去最高視聴率だった。
第6話「息子への誓い」以外の全ての回で20%を超える結果となった。
最終回の25.9%はこの年の連続ドラマの最終回視聴率の中で一番高く、唯一25%を超えた。
木曜劇場歴代平均視聴率は4位、歴代最高視聴率は6位となった。
視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区)。
[編集] 原作との相違点
この記事に雑多な内容を羅列した節があります。
事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか整理・除去する必要があります。
このタグは2007年11月に貼付されました。
志木名島の名前。(原作では古志木島。)
原剛洋の名前。(原作では健裕。)
原剛洋の中学校。(原作では東京の私立ではなく地元の学校。)
和田一範の職業。(原作では小学校の用務員。)
仲依ミナの登場時期。(原作では星野彩佳の病気療養中。)
仲依ミナの性格。(原作では自らのことをミナチンと呼ばせる程陽気で破天荒)
星野彩佳の幼なじみ・安藤リカ。(原作では石原ゆかこ。(第1巻)
お腹にカサが突き刺さった子供・山下信一。(原作では山下邦夫。(第2巻)
安藤重雄の名前。(原作では安藤重男。)
原剛洋の好きな人・小沢ひな。(原作では奥田悠子。)
小沢真二の子供。(原作では男で小沢マサト。)
安藤重雄の子供。(原作では伸幸(兄、第3巻)、泰代(妹、第2・3巻)。)
ぬいぐるみのミイちゃんの持ち主・山下桃子。(原作では夏美。(名字不明、第5巻)
五島健助にナイフを貸した子供・杉本竜一。(原作では原健裕。(第6巻)
星野彩佳の母親・昌代。(原作では病気で亡くなっている。)
星野彩佳の父親・正一。役場の課長。(原作では元漁師で、課長ではなく助役が出ている。)
この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
[編集] その他
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ドラマ開始時のキャッチコピーは「北の国から、南の島へ」だった。
ドラマで使用されている診療所の建物は北の国からの石の家同様にセットではなく、フジテレビの美術スタッフが、本物の診療所を建設し、撮影した。
エンドバックで使用されているコトーが自転車をこいでいる空撮シーンはヘリが吉岡に近づきすぎてしまい風圧で吹き飛ばされそうになったことがある。なおこのシーンはOAされている部分のあとに起こっている出来事である。
コトー演じる吉岡秀隆はドラマでは船に弱い設定になっているが実際は船に強い
ワンナイR&Rでは、「Dr.コサー研究所」のタイトルでパロディー化した。小堺一機が主人公のコサーを演じており、本作には登場していないが、北の国からつながりという理由で登場した田中邦衛のモノマネをDonDokoDonの山口智充が担当した。
第44回新春かくし芸大会2007では、「Dr.コトン診療所」のタイトルでパロディー化した。内容はビリヤードの技で、しげさん役の泉谷しげるも出演していた。
コトーが剛洋に向けて贈った辞書の冒頭に、"Boys,be ambitious."(少年よ大志をいだけ)と書かれていた。これは北海道大学初代教頭として有名なクラーク博士が語ったとされる言葉である。
2006年度「子供とメディアに関する意識調査」(日本PTA全国協議会主催)による「親が子どもに見せたい番組」第6位。
ドラマ版では原作とは設定も大きく異っており、原作派からは原作を「山田コトー」、ドラマを「吉岡コトー」と区別して呼ぶも人もいる[要出典]。
フジテレビにおいて2003年以後に完全新作のスペシャルドラマが製作されたのは、この作品と『アンフェア』『HERO』『古畑任三郎』などごく限られた作品のみに絞られており、その他の好評な作品は続篇というスタンスを取らずに総集編というスタイルが増えてきている。
[編集] 関連項目
木曜劇場
日本のテレビドラマ一覧
スペシャルドラマ・美ら海からの年賀状(すぺしゃるどらま・ちゅらうみからのねんがじよう)は、フジテレビ系で、2007年12月14日の21:04〜22:52(JST)に放送されたテレビドラマである。21:00〜21:04には見どころが放送され、その後本編が放送された。 なお、通常この時間帯は『金曜プレステージ』というタイトルの単発特別番組枠としてテレビドラマなどが放送されているが、本作品は『金曜プレステージ』の企画ではない。視聴率は9.4%だった。
目次 [非表示]
1 出演者
2 スタッフ
3 関連項目
4 外部リンク
[編集] 出演者
浦崎信夫:時任三郎
国仲千尋:比嘉愛未(このドラマが、民放ドラマ初出演となる。)
宮下幸太:水嶋ヒロ
森田和也:須賀健太
浦崎エリ:大後寿々花
大将:ゴリ(ガレッジセール)
小原吾朗:川田広樹(ガレッジセール)
島袋紀夫:西村雅彦
菅原麗子:黒谷友香
武田義彦:宇梶剛士
大島嘉吉:小野武彦
浦崎寛子:床嶋佳子
森田芳子:菊池桃子
坂井泰博:山崎一
砂川学:林和義
佐藤恭一:皆川猿時
知念明美:平岩紙
金城真:宮下雄也(RUN&GUN)
山城海人:川端竜太
田中碧海
龍田梨恵
児玉頼信
ほか
[編集] スタッフ
脚本:秦建日子
主題歌:夏川りみ「涙そうそう」
プロデュース:清水一幸、森安彩(共同テレビ)
演出:都築淳一
ロケ協力:沖縄フィルムオフィス、小山町フィルムコミッション、フィルムコミッションあしがら、旭川市、美瑛町、東川町ほか
スタジオ:東宝ビルト
協力:全日本空輸
特別協力:沖縄美ら海水族館、海洋博覧会記念公園管理財団
制作協力:共同テレビジョン
制作:フジテレビドラマ制作センター
制作著作:フジテレビ
[編集] 関連項目
日本郵政グループ - この番組のメインスポンサー
Dr.コトー診療所(ドクターコトーしんりょうじょ)は、山田貴敏による漫画作品を原作としたテレビドラマ。
登場人物についてはDr.コトー診療所を参照。
目次 [非表示]
1 第1シリーズ・特別編・SP
1.1 Dr.コトー診療所
1.2 第1シリーズ
1.3 キャスト
1.4 特別編
1.5 2004スペシャル
2 第2シリーズ
2.1 Dr.コトー診療所2006
2.2 キャスト
3 スタッフ
4 視聴率・タイトル
5 原作との相違点
6 その他
7 関連項目
8 外部リンク
9 作品の変遷
[編集] 第1シリーズ・特別編・SP
[編集] Dr.コトー診療所
志木那島診療所のロケ地(与那国島)2003年にテレビドラマ化された「Dr.コトー診療所」は、ロケ地の与那国島の自然が美しく、島の人々や外から島に訪れた人達との関係が相対で深く描かれており、現在までに特別編、スペシャル編、第2シリーズと4作が制作された繋がりがある作品である。
富良野塾出身である脚本家の吉田紀子と主人公のコトー役の吉岡秀隆をはじめとする役者人の演技や、演出家の中江功をはじめとするスタッフ陣、中島みゆきの主題歌や劇中音楽など、それまでの医療ドラマの視点とは異なる作品になっており、放送当時から現在に至るまで、日本の医療ドラマの中でも数多くの人が視聴した作品になっている。
[編集] 第1シリーズ
フジテレビ系列で、2003年7月3日から同年9月11日まで木曜劇場の枠で放送された第1シリーズ。
東京で寝ることさえもほとんどない許されない時間で仕事をしていた医師の五島健助こと五島先生と、
看護士の星野彩佳をはじめとする人々がいる島へ心も体も疲れ果てたコトー先生がやってきた所からドラマがはじまる。
島でゆったりと生活する人々と、時間に追われて生活や仕事をしている人達との相違、そんな人達が島に来て島に住んでいる人達と接した時に感じる視点と、島の人が外からやってきた人と接して感じる視点が相対で描かれており、時に誤解を受けたり人を傷つけたりしながらも、人々が忘れてしまっていた大切なコトを内外の関係から少しずつお互いに気付きはじめ、互いに影響を受け、少しずつ信頼を築いてゆく。
[編集] キャスト
レギュラー出演
五島健助: 吉岡秀隆
星野彩佳: 柴咲コウ
原 剛利: 時任三郎
原 剛洋: 富岡涼
西山茉莉子: 大塚寧々
星野昌代: 朝加真由美
坂野 孝: 大森南朋
中村三郎: 坂本長利
山下明夫: 今福將雄
山下一夫: 納谷真大
山下道子: 森上千絵
山下邦夫: 春山幹介
宮野純平: 池田晃信
宮野真由美: 谷本真美
中村愁子: 大後寿々花
川畑夏美: 大畑稚菜
山下 努: 船木誠勝
山下春江: 高橋史子
山下信一: 斉藤大貴
山下桃子: 松本梨菜
いわおじ: 谷津勲
山下 茂: 松田史朗
元木 渡: 山西惇
橋口 俊: 塩谷瞬
熊木圭介: 熊耳宏之
脇田 実: 栗脇高志
南 佑介: 東誠一郎
原沢 咲: 石田ゆり子
内つる子: 千石規子
和田一範: 筧利夫
安藤重雄: 泉谷しげる
星野正一: 小林薫
ゲスト出演
笠井ミツエ: 箕浦康子 (第1話)
内 誠: 國村隼 (第2話)
坂野ゆかり: 桜井幸子(第3話)
坂野達郎: 高橋征郎(第3話)
坂野和枝: 田畑ゆり(第3話)
高村: 中根徹(第3話)
芦田ゆき: 木村佳乃(第4・5話)
芦田雄一郎: 竜雷太(第4・5話)
安部純一: 井澤健(第4・5話)
安部広子: 白川和子(第4・5話)
柏木秀一: 宇崎慧(第5話)
杉本竜一: 神木隆之介(第4・5・6・7話)
安藤リカ: 伊藤歩(第7話)
古川 徹: 柏原収史(第7話)
巽 謙司: 津田寛治(第9・10話)
巽久美子: 浅見れいな(第9・10話)
三上新一: 山崎樹範(第10・11話&特別編)
奥村史朗: 大和田伸也 (第11話&特別編)
熊谷英夫: 勝部演之 (第11話&特別編)
北見康代: キムラ緑子(特別編/第1夜・第2夜)
荻野ツネ: 大方斐紗子(特別編/第1夜・第2夜)
小沢信二: 光石研(2004スペシャル/前編・後編)
小沢小百合: 神野三鈴(2004スペシャル/前編・後編)
小沢ひな: 尾崎千瑛(2004スペシャル/前編・後編)
[編集] 特別編
2004年1月9、10日の2日間に分けてフジテレビ系列で同番組の特別編で、2003年放送作品の総集編に新しく撮り下ろしたストーリーを加えた作品が放映された。
[編集] 2004スペシャル
2004年10月には2日間連続の特別番組として完全新撮の続篇「Dr.コトー診療所2004」を放送する予定だったが、相次いだ台風の襲来から収録に手間取ったため放送時期が延期し、その後、同年11月12日と13日に放映された。
[編集] 第2シリーズ
[編集] Dr.コトー診療所2006
2006年10月12日から2006年12月21日まで、『Dr.コトー診療所2003』の続編として放送された。前作と同じく木曜劇場の枠での放送。また、近年では珍しく、前期と同じ主題歌、同じタイトルバック、同じエンドバックが使用されていた。なお、前シリーズでは季節が放送時の季節も夏のときに放送されたが、このシリーズではドラマ中では春から冬(12月)までの四季の移り変わりが描かれていた。また、前シリーズでは比較的医療要素が多く、医療ドラマ的な話が多かったために、コトーが話の中心となったことが多かったが、このシリーズでは医療ドラマ要素よりも島の住民たちの生活などが比較的多めに描かれており、ひとりの医者の物語から志木那島全体の物語へと変化していた。
[編集] キャスト
五島健助: 吉岡秀隆
星野彩佳: 柴咲コウ
仲依ミナ: 蒼井優
原 剛利: 時任三郎
原 剛洋: 富岡涼
西山茉莉子: 大塚寧々
星野昌代: 朝加真由美
坂野 孝: 大森南朋
坂野ゆかり: 桜井幸子
坂野千賀: 畠山彩奈
中村三郎: 坂本長利
山下一夫: 納谷真大
山下道子: 森上千絵
山下邦夫: 春山幹介
宮野純平: 池田晃信
元木 渡: 山西惇
山下 努: 船木誠勝
山下春江: 高橋史子
山下信一: 石川眞吾
山下桃子: 松本梨菜
小沢信二: 光石研
小沢小百合: 神野三鈴
小沢ひな: 尾崎千瑛
川畑夏美: 大畑稚菜
中村愁子: 大後寿々花
いわおじ: 谷津勲
山下 茂: 松田史朗
原 和子: 増子倭文江
剛洋の叔父: 妹尾正文
宮野真人: 細田よしひこ
熊木圭介: 熊耳宏之
脇田 実: 栗脇高志
南 佑介: 東誠一郎
洋平: 宮嶋剛史
鳴海 慧: 堺雅人
安藤重雄: 泉谷しげる
和田一範: 筧利夫
星野正一: 小林薫
ゲスト出演
剛利の元同僚: 北見敏之 (第1・3・4話)
山下左千夫: 石橋蓮司 (第2・11話)※11話は写真
島民: 山田貴敏 (第2話のモブで特別出演)
宮野博: 山崎銀之丞(第4話)
坂野和枝: 田畑ゆり(第7・8話)
仲依知明: 忍成修吾(第9話)
三上新一: 山崎樹範(第10・11話)
五島沙知子: 宮本信子(第11話)
[編集] スタッフ
企画: 杉尾敦弘
原作: 山田貴敏
脚本: 吉田紀子
音楽: 吉俣良
主題歌 「銀の龍の背に乗って」 唄: 中島みゆき (作詞・作曲:中島みゆき、Album「恋文」に収録)
挿入歌 「思い出だけではつらすぎる」 唄: 柴咲コウ (作詞・作曲:中島みゆき、Album「蜜」に収録)
演出(第1シリーズ): 中江功、小林和宏、平井秀樹
演出(第2シリーズ): 中江功、平井秀樹、高木健太郎
プロデュース(第1シリーズ): 土屋健
プロデュース(第2シリーズ): 中江功、増本淳、塚田洋子
協力プロデュース: 東海林秀文
制作統括: 大多亮
原案協力: 上阪泰幸、宇都宮紀子、山川恵一(小学館「週刊ヤングサンデー」編集部)
取材協力: 鹿児島県下甑村(現薩摩川内市)立手打診療所
協力: 沖縄県、与那国町、日本航空、日本トランスオーシャン航空、沖縄テレビ放送、渋谷ビデオスタジオほか
制作著作: フジテレビ
※中島みゆきのAlbum「恋文」には「思い出だけではつらすぎる」のセルフカヴァーが収録されている。
[編集] 視聴率・タイトル
Dr.コトー診療所2003(第1シリーズ)
放送日 各話 サブタイトル 視聴率
7月3日 第1話 美しい南の島から、心温まる感動の物語
( 「…そこに、人が生きている」) 19.6%
7月10日 第2話 故郷で暮らす母へ 18.1%
7月17日 第3話 赤ちゃんを助けて 16.1%
7月24日 第4話 病気を診るな、人を診ろ 17.7%
7月31日 第5話 手術で治せない病 19.4%
8月7日 第6話 愛するわが子へ 17.2%
8月14日 第7話 巣立ち 15.6%
8月21日 第8話 救えない命 20.2%
8月28日 第9話 暴かれた過去 19.9%
9月4日 第10話 この島を出て行け 21.5%
9月11日 第11話 新たな旅立ち 22.3%
平均視聴率 18.9%。
特別編・2004スペシャル(2004年)
放送日 各話 サブタイトル 視聴率
1月9日 特別編/第1夜 21.0%
1月10日 特別編/第2夜 18.5%
11月12日 2004/前編 待望の最新作!親子愛・夫婦愛・家族の絆・
コトーを襲う新たな試練 22.7%
11月13日 2004/後編 愛する人を襲う突然の病魔 その時…
家族愛・夫婦愛・親子の絆・切なく優しい涙の別れ! 23.3%
Dr.コトー診療所2006(第2シリーズ)
放送日 各話 サブタイトル 視聴率
10月12日 第1話 二人の約束 23.2%
10月19日 第2話 最後の言葉
(「それぞれの門出」) 21.5%
10月26日 第3話 秘密の贈り物
(「忘れられた記念日」) 21.6%
11月2日 第4話 父のあやまち 22.3%
11月9日 第5話 荒海に漂う命 21.9%
11月16日 第6話 息子への誓い
(「帰るべき場所」) 19.1%
11月23日 第7話 命の期限 21.1%
11月30日 第8話 幸福への決断 21.8%
12月7日 第9話 愛を乞う者 22.0%
12月14日 第10話 失われた信頼
(「切り裂かれた夢」) 23.0%
12月21日 第11話 逃れられぬ、医師の宿命
(「医師の宿命」) 25.9%
※(「 」)内はDVD-BOXで改題されたタイトル
平均視聴率 22.1%
初回は木曜劇場初回で過去最高視聴率だった。
第6話「息子への誓い」以外の全ての回で20%を超える結果となった。
最終回の25.9%はこの年の連続ドラマの最終回視聴率の中で一番高く、唯一25%を超えた。
木曜劇場歴代平均視聴率は4位、歴代最高視聴率は6位となった。
視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区)。
[編集] 原作との相違点
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志木名島の名前。(原作では古志木島。)
原剛洋の名前。(原作では健裕。)
原剛洋の中学校。(原作では東京の私立ではなく地元の学校。)
和田一範の職業。(原作では小学校の用務員。)
仲依ミナの登場時期。(原作では星野彩佳の病気療養中。)
仲依ミナの性格。(原作では自らのことをミナチンと呼ばせる程陽気で破天荒)
星野彩佳の幼なじみ・安藤リカ。(原作では石原ゆかこ。(第1巻)
お腹にカサが突き刺さった子供・山下信一。(原作では山下邦夫。(第2巻)
安藤重雄の名前。(原作では安藤重男。)
原剛洋の好きな人・小沢ひな。(原作では奥田悠子。)
小沢真二の子供。(原作では男で小沢マサト。)
安藤重雄の子供。(原作では伸幸(兄、第3巻)、泰代(妹、第2・3巻)。)
ぬいぐるみのミイちゃんの持ち主・山下桃子。(原作では夏美。(名字不明、第5巻)
五島健助にナイフを貸した子供・杉本竜一。(原作では原健裕。(第6巻)
星野彩佳の母親・昌代。(原作では病気で亡くなっている。)
星野彩佳の父親・正一。役場の課長。(原作では元漁師で、課長ではなく助役が出ている。)
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[編集] その他
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ドラマ開始時のキャッチコピーは「北の国から、南の島へ」だった。
ドラマで使用されている診療所の建物は北の国からの石の家同様にセットではなく、フジテレビの美術スタッフが、本物の診療所を建設し、撮影した。
エンドバックで使用されているコトーが自転車をこいでいる空撮シーンはヘリが吉岡に近づきすぎてしまい風圧で吹き飛ばされそうになったことがある。なおこのシーンはOAされている部分のあとに起こっている出来事である。
コトー演じる吉岡秀隆はドラマでは船に弱い設定になっているが実際は船に強い
ワンナイR&Rでは、「Dr.コサー研究所」のタイトルでパロディー化した。小堺一機が主人公のコサーを演じており、本作には登場していないが、北の国からつながりという理由で登場した田中邦衛のモノマネをDonDokoDonの山口智充が担当した。
第44回新春かくし芸大会2007では、「Dr.コトン診療所」のタイトルでパロディー化した。内容はビリヤードの技で、しげさん役の泉谷しげるも出演していた。
コトーが剛洋に向けて贈った辞書の冒頭に、"Boys,be ambitious."(少年よ大志をいだけ)と書かれていた。これは北海道大学初代教頭として有名なクラーク博士が語ったとされる言葉である。
2006年度「子供とメディアに関する意識調査」(日本PTA全国協議会主催)による「親が子どもに見せたい番組」第6位。
ドラマ版では原作とは設定も大きく異っており、原作派からは原作を「山田コトー」、ドラマを「吉岡コトー」と区別して呼ぶも人もいる[要出典]。
フジテレビにおいて2003年以後に完全新作のスペシャルドラマが製作されたのは、この作品と『アンフェア』『HERO』『古畑任三郎』などごく限られた作品のみに絞られており、その他の好評な作品は続篇というスタンスを取らずに総集編というスタイルが増えてきている。
[編集] 関連項目
木曜劇場
日本のテレビドラマ一覧
スペシャルドラマ・美ら海からの年賀状(すぺしゃるどらま・ちゅらうみからのねんがじよう)は、フジテレビ系で、2007年12月14日の21:04〜22:52(JST)に放送されたテレビドラマである。21:00〜21:04には見どころが放送され、その後本編が放送された。 なお、通常この時間帯は『金曜プレステージ』というタイトルの単発特別番組枠としてテレビドラマなどが放送されているが、本作品は『金曜プレステージ』の企画ではない。視聴率は9.4%だった。
目次 [非表示]
1 出演者
2 スタッフ
3 関連項目
4 外部リンク
[編集] 出演者
浦崎信夫:時任三郎
国仲千尋:比嘉愛未(このドラマが、民放ドラマ初出演となる。)
宮下幸太:水嶋ヒロ
森田和也:須賀健太
浦崎エリ:大後寿々花
大将:ゴリ(ガレッジセール)
小原吾朗:川田広樹(ガレッジセール)
島袋紀夫:西村雅彦
菅原麗子:黒谷友香
武田義彦:宇梶剛士
大島嘉吉:小野武彦
浦崎寛子:床嶋佳子
森田芳子:菊池桃子
坂井泰博:山崎一
砂川学:林和義
佐藤恭一:皆川猿時
知念明美:平岩紙
金城真:宮下雄也(RUN&GUN)
山城海人:川端竜太
田中碧海
龍田梨恵
児玉頼信
ほか
[編集] スタッフ
脚本:秦建日子
主題歌:夏川りみ「涙そうそう」
プロデュース:清水一幸、森安彩(共同テレビ)
演出:都築淳一
ロケ協力:沖縄フィルムオフィス、小山町フィルムコミッション、フィルムコミッションあしがら、旭川市、美瑛町、東川町ほか
スタジオ:東宝ビルト
協力:全日本空輸
特別協力:沖縄美ら海水族館、海洋博覧会記念公園管理財団
制作協力:共同テレビジョン
制作:フジテレビドラマ制作センター
制作著作:フジテレビ
[編集] 関連項目
日本郵政グループ - この番組のメインスポンサー






















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