ブログ
ブログ (Blog) とは、狭義にはWorld Wide Web上のウェブページのURLとともに覚え書きや論評などを加えログ(記録)しているウェブサイトの一種である。「WebをLogする」という意味でWeblog(ウェブログ)と名付けられ、それが略されてBlog(ブログ)と呼ばれるようになった。
目次 [非表示]
1 概要
2 ブログの分類
3 ブログとRSS
4 日本におけるブログ
5 ブログが抱える問題
6 ブログと犯罪
7 アフィリエイト広告とFlog
8 ブログと選挙活動
9 中国におけるブログ
10 ブログを公開するための主なソフトウェア/サービス
10.1 サーバソフトウェア
10.2 ポータルブログ構築ASP
10.3 サービスサイト
10.4 ソフトウェア型
10.5 ブログ検索エンジン
10.6 ブログランキングサイト
11 ブログパーツ
11.1 ポータルサイト
12 ブログテンプレートサイト
13 ブログを扱ったテレビ・ラジオ番組
14 関連項目
[編集] 概要
ブログの始まりは、自分が気になったニュースやサイトなどのURLを、寸評つきで紹介した英語のものとされる。その後、Blogger、Movable Typeなどのブログ用のツールが出現した。米英によるイラク侵略においてイラクから更新されるブログが話題となり、その知名度を大きく引き上げる結果となった。
現在、より頻繁に用いられている広義には作者の個人的な体験や日記、特定のトピックに関する必ずしもウェブに限定されない話題などのような、時系列で比較的頻繁に記録される情報についてのウェブサイト全般を含めてブログと呼称する。このようなウェブサイトの作成機能を提供するソフトウェアやサービスなどを指して呼ぶ場合もある。また、ブログの他にもSNSや口コミメディアを総称してCGMと呼ぶこともある。
ウェブサイトとしての体裁は主として管理者が記事を投稿する私的ニュースサイト、あるいは日記的なものが多い。ブログを投稿する特定の方法に限定されないが、ブログ向けのソフトウェアがあり、それをレンタルやダウンロードをして使えば、HTMLを知らなくてもウェブブラウザから手軽に情報の発信・更新ができる。レンタルのものにはパソコン以外に携帯電話などモバイル通信端末のインターネット機能を用いて外出先などから手軽に更新できるものも多い。それぞれの項目にはタイトルがつけられ、時間軸やカテゴリで投稿を整理、分類する構造となっている。用途は広く、個人の日記的なものから、手軽な意見表明の場として、時事問題などについて論説するものもある。
トラックバック機能などを通じて形成されるコミュニティを指してブログ界(Blogosphere)とも呼ばれる。ブログの更新者は有名人から一般市民まで様々であるが、彼らブログの更新者のことを一般にブロガー(blogger)と呼ぶ。
[編集] ブログの分類
主に携帯電話などのモバイル通信端末を使用しメールを送信して更新するブログはモブログ(moblog)、写真画像を主体として更新されるブログはフォトログ(photolog、fotolog)、ビデオコンテンツを配布するビデオブログはブイログ(ないしヴログとも)(Vlog)、アダルトコンテンツを扱うブログはエログ(elog、erog)、自分の持っている書籍のISBNコードを使って登録すると自動的に本棚にその本が置かれる本専用のブログをブクログ(一部、ブクログではCDやDVDのEANコードを利用して登録し表示させることも可能)と呼び、通常、投稿にはテキストやイメージが添えられる。
[編集] ブログとRSS
多くのブログシステム(サービス)はRSSフィードやAtom(以降、特に断りがなければRSSとはこれら2つを指す)を使って更新を自動通知したり、トラックバック機能を使用して、他のブログからの引用やリンクを自動で行えるなどの充実した編集機能が備わっている。RSSによるXMLを使った定型での情報配信は、それぞれのブログから配信されるRSSを自動巡回サービスで取りまとめて、更新があったときにユーザに通知するサービスを生み出した。また、データ配信の形が定まっているため、ニュース配信も容易で、大手のマスコミがニュースをRSSで配信し始めるようになった。
[編集] 日本におけるブログ
この項目はその主題が日本或いはウェブ上の日本語コミュニティに置かれた記述になっており、世界的観点からの説明がされていない可能性があります。ノートでの議論と記事の発展への協力をお願いします(Template:国際化)。
日本では当初ブログという言葉はなじみの薄いものであり、すでに世界最大級の電子掲示板集合体2ちゃんねるやスラッシュドット日本語版が存在し、これらがコミュニケーションサイトとして浸透していたことで、日本でブログが広まるのか当初は疑問視する向きもあったが、ツールの日本語化などにより、2002年ごろから急速に広まった。日本独特の進化を遂げたブログとして、携帯電話からの写真付投稿等に対応したブログ(モブログ、Mobile Blogの略)がある。
ブログという言葉が日本で普及する以前から、日本にはウェブサイトやWeb日記、個人ニュースサイトといったジャンルのサイト、およびそれに付随するコミュニティが存在した。係る背景から日本ではブログという言葉はサイトのジャンルというよりも、ブログ向けのツールを使って作られたサイトを指すことが多い。また、ホームページビルダーなどで作成されたニュース・日記系サイトが、ブログ用ツールでの作成へと移行するケースも多い。
今現在の状況としてブログは市民権を得ており、最近では人気タレントや政治家、その他著名人などによるブログも増加し、着実に普及している。特に角界では現役力士・若手親方(現役時代からやっているケースがほどんど)や部屋単位で開設するケースが目立つ。その中でも普天王は著名である。2006年3月末の日本でのブログ利用者数は2,539万人に達するという総務省の発表[1]や、2005年から2006年にかけて2倍以上に増加しその数は2000万人を超えているというITmediaの調査報道[2]もある。また、日本のブログは投稿数が多いのが特徴であり、 ブログ検索サービスを提供する米テクノラティが4月5日に発表した調査結果によると、2006年第4四半期は世界のブログ投稿数の37%が日本語によるもので、事実上の世界標準語である英語や、母語人口で世界最多の中国語を抑えての1位であったという報道[3]もある。
なお、少し改造すれば普通のサイトとして運営も可能なため、更新の簡便性からもブログそのものをサイトとしているケースも多い。
[編集] ブログが抱える問題
この記事には『独自研究』に基づいた記述が含まれているおそれがあります。
これを解消するために独自研究は載せないを確認した上で、ある情報の根拠だけではなく解釈、評価、分析、総合の根拠となる出典を示してください(テンプレート)。
知識や意欲がない者や、時には触法行為など何らかの問題のある意図を持っている者などでも簡単に開設できてしまうために、情報発信者の裾野が広がると共に情報の質的な低下や倫理観の欠如などの弊害が顕著となった。多くのブログは日記形式である為、個人的な日記に書くような気軽な感覚で、普段では言えないような自身の不道徳な行為(タブーに関する発言など)、企業の内部情報や機密情報なども暴露してしまう場合がある。それが2ちゃんねるなどに転載されて「炎上」してしまい、当該のブログの閉鎖のみならず、ブログがきっかけで仕事を解雇される、企業が取引先より取引を打ち切られるケースが存在している。情報漏洩を防止する為にIBMでは社内でブログに関するマナーのマニュアルが作られるなど、ブログに対して危機感を抱いている企業は少なくない。
これがさらに進むと、ブログそのものをリスク要因と捉えて、社員に対してブログで業務に関連した一切の事項を書く事を罰則付きで禁止している企業や、社員に『脱ブログ』を勧める企業すら存在する。
また、個人の日記といった、他人にとってはまったく情報としての価値を持たないものが、ウェブの検索で大量に引っかかる様になり、意図していない形とはいえ検索エンジンスパムとなっている。
さらに、ブログに恣意的に誇大に書かれた内容やそもそも虚偽である内容が、ニュースサイトや2ちゃんねる、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(ソーシャルブックマーク)、さらにはマスコミをも巻き込みながら伝言ゲーム式に転載されてゆき、その結果、些細な事実や実際には起きていない問題が、あたかも大きな社会問題を起こしている事実として社会の害悪の様に扱われ、それに携わる者たちなどが大きな迷惑や場合によっては損害を被る事もある。
ブログにこうした悪質サイトが少なくないのは、ネット上の法整備が未完全なためであることと、日本のインターネット空間の拡大に2ちゃんねるが影響を及ぼしたことがある。いわゆる2ちゃんねらーの中でも一部とはいえ、無責任な書き込みを繰り返す者や、特定の思想を持って書き込みを行っていた者がブログサービスの発展に乗る形で流れてきて、ブログも「匿名性が保持される」と半ば錯覚する形でこの様な問題行為を行っている状況が見られる。
上記で法の未整備と触れた事情もあるが、法曹関係者の間では、2ちゃんねる管理人が不法書き込みを放置した事への賠償金支払い拒否を公言するなど、ネットで発言権や影響力を持つ者の不法行為が現実社会で半ば放置されていることが、ネットでの不法行為助長に影響しているという見方は多い。
なお、ネットにおける個人権利保護と表現の問題を解決する事を目指し、情報通信法の整備が進められている。
[編集] ブログと犯罪
ブログは、犯罪の契機そのものとなる可能性、犯罪が露見する可能性を含む。次はその例である。
佐世保小6女児同級生殺害事件:被疑者のブログにおけるトラブルが殺害事件を起こすひとつのきっかけであったと言われている。
タリウム事件:2005年11月に発生した事件。加害者の女子高生が、被害者である母親が弱っていく様子をブログで実況し、グレアム・ヤングを崇拝しているなどと書いていた。
また、事件とされる状況までには現状で至ってなくとも、その記述が状況や結果次第では犯罪として摘発の対象と成り得る可能性もあるものも見られる。嫌がらせや政治的・宗教的な意図、あるいは単純に愉快犯的な目的、アクセスカウント数やアフィリエイト収入を効果的に稼ぐ為にブログへの耳目を集める事などを目的としたおたくや著名人などを対象とした誹謗中傷、他にもブログの持ち主の偏った思想・性癖・妄想・政治理念などに基づいて記述された内容面で問題があると言わざるを得ないブログも多い。
政治的という意味では、市町村合併などの議論が存在している地域では、政治面あるいは感情面などから合併反対の立場を取る人間によって、ネガティブ・キャンペーンにブログが利用される事も見られる。この場合、ブログの匿名性の高さが悪用される事も少なくなく、合併構想の相手側の地域について噂程度の根拠の情報で誹謗中傷を行う他、対象地域にあって発生した犯罪や変質者出没などの騒動、その地域の住民が犯人であった犯罪、そして都市基盤の整備の遅れなどの否定的なニュース記事のみを話題としてセンセーショナルに扱い、その地域を発展の著しく遅れている地域、住民を犯罪者や低所得者層の巣窟、究極的には被差別部落の如く扱い、これにより地元住民に不安感を植え付けて合併反対に世論を誘導しようという主旨の、個人に対する名誉棄損などではないがそれと同等かそれ以上に悪質な、社会通念から見て大きな問題があるブログも存在している。
ブログは1人で幾つでも開設できることなどもあり、この様な特定思想の発信や世論誘導、個人攻撃、ヘイトクライムの情報を確信的に行っている悪質なブログが少なからず存在する。これらのブログの中には誹謗中傷どころか名誉毀損の状況になっているものも少なくはないが、単にクレームを受けていないだけで民事、刑事双方での責任を問われる犯罪行為となりかねない状況のものもある。
また、ニュースやテレビの画像を引用して時事問題を論じるページもあるが、これには著作権を侵害している問題もある。ブログ所有者に誤解している人間が多いが、ブログはホームページの一種で書籍と同じ著作物として扱われるため、各種の権利関係を尊重する義務が発生する。これを蔑ろにした場合、権利者の対応によっては著作権法違反に問われる可能性も存在する。
企業や経済について語るブログの中にも、状況次第では業務妨害罪や風説の流布(株価操縦)などの容疑に問われかねない様な内容のものが存在している。
[編集] アフィリエイト広告とFlog
最近では、アフィリエイト広告などを貼り収入を得ているブログ利用者も多く増えてきている。最近では企業も宣伝の為にブログを利用するケースも増えており、ブログ利用者に対し企業が商品を提供し宣伝を書いてもらう広告なども存在している。アメリカでは、企業が個人になりすまして商品の宣伝広告を記事にしたことが判明し、2006年12月、やらせサイトやブログに関して規制する法案が連邦取引委員会に提出されるまでの騒ぎとなった。
日本ではNHKがニュース番組でこのことに触れ、企業が商品を提供し宣伝を書くことがあると伝えたところ2ちゃんねるでは「企業がサクラを雇っている」と取られてしまい、NHKが取材したブログが炎上する結果となってしまった。英語版Wikipediaによると、英語圏では「やらせブログ」のことをFlog(Fake blog, Flipped blog)と表現するという。
[編集] ブログと選挙活動
2004年の米大統領選挙ではハワード・ディーンを始めとする民主党陣営が積極的にブログを活用した。ちなみに日本でも2005年に行われた第44回衆議院議員総選挙でもブログを活用する動き(ネット選挙)があったものの、ブログを含めたウェブページは「(新たな)文書図画の頒布による選挙運動」と見なされ、公職選挙法によって候補者のウェブサイトは選挙告示以降の更新が停止されるという問題があり、あまり活用はされなかった。なお、この点については2007年現在、解禁されるべきかどうか議論が行われており、また現行法の枠内でも投票を呼びかけなければ(つまり選挙に関係ない一般的な話題であれば)更新してもよいのではという意見もある。
[編集] 中国におけるブログ
現在中国ではインターネットの普及とともにブログも増え始めており、2007年にはブログ利用者は1億人を越すものとみられている。中国においては、ブログは一般のWebサイトと同様ネット検閲されており、中国政府の厳しい統制下に置かれている(詳細は中国のネット検閲を参照)。
[編集] ブログを公開するための主なソフトウェア/サービス
[編集] サーバソフトウェア
自分でサーバ上に設置するもの。低いレイヤ(OSの管理者特権を持っていればそのチューニングまで可能)でのカスタマイズができる。使用されている言語はPerlやPHP、Java Servletなど多岐にわたる。
しょぼしょぼ日記システム - Perlの日本製ブログツール。tDiary同様「Web日記」である。
ハイパー日記システム - 日本製で古くからある。「Web日記」のルーツとも言える。
Apache Roller - サン・マイクロシステムズのデーヴ・ジョンソンらが開発しているオープンソースのJava製ブログツール。データベースにはMySQLを主に使うが、PostgreSQLなどもサポートされている。Apache公式プロダクトのひとつである。
b2 - WordPress、b2evolutionなどの元になった。
b2evolution - PHP + MySQL。複数人で記述できる。
Blogn(ぶろぐん)
BlognPlus(ぶろぐん+)
blojsom - blosxomから派生したオープンソースのJava製ブログツール。
blosxom - オープンソースのPerl製ブログツール。
LifeType
Movable Type - シックス・アパート社が開発。Perl/PHP + 各種DB製。今ではWordPressにトップの座を奪われているものの主に日本で普及。
Nucleus CMS - オープンソース
pyblosxom - Pythonで書かれたblosxom派生ブログ。
Serene Bach - 日本製ブログツール。
Tattertools
tDiary - Rubyの日本製ブログツール。厳密には「Web日記」としている。
WebFrog Blog - PHPで書かれたブログツール。DB不要。インストールが簡単なのが特徴。
WordPress - 世界で最も普及しているオープンソースのPHP + MySQL製ブログツール。再構築の手間がかからない点が利点。
[編集] ポータルブログ構築ASP
ブログのポータルサイトを構築するASPパッケージ。 単一のブログではなく、複数のブログを設置し、参加者を募るサイトを運営できる。 一般的なLAMP環境で開発されている例が多い。
Clog - シーポイント社製のポータルブログ構築ASP。強化されたトラックバック機能が特徴。
MaxBlog - マックスライン社製のポータルブログ構築ASP。ブログポータルの中にさらにサブブログポータルを構築し販売運営できるのが特徴。
PowerBlog - CATWALK社が販売するブログエンジン。希望に合わせた細かいカスタマイズ(有料)が可能。
@Blog(アットブログ) - ライトアップ社が販売する納入方のブログエンジン。近くASP版の提供も予定している。
CORESIS - かっぺ社製ブログポータルASP。ブログマーケティング活用や希望にあわせたオーダーメイド開発も可能。
[編集] サービスサイト
Webサービス型。特にサーバソフトの設置をする必要はない。カスタマイズはサービスとして提供されているものに限られる。
アメーバブログ
ウェブリブログ
エムブロ
オリコンブログ
音空ブログ
ココログ
ダイエット☆マメグラフ
チェスト!
ドリコムブログ
ドリブロ
ナビータブログ
忍者ブログ
はてなダイアリー
ブログシティ
ブログ人
ラフブロ
ワブログ
@WORD
at-smileVideoBlog
au one ブログ
BitLog
Blogger
Choklog
COOKPAD
CURURU
DTIブログ
excite.ブログ
FC2ブログ
gooブログ
HARMONYブログ
isao.net trackback Blog
JUGEM
Livedoor blog
maglog
PRESS9
Seesaaブログ
So-net blog
teacupブログ
Windows Live Spaces
Yahoo!ブログ
yaplog!
[編集] ソフトウェア型
iWeb
Thingamablog
[編集] ブログ検索エンジン
ブログ検索に特化したサービス。RSSないしトラックバックPING収集型が多い。最近は通常の検索エンジンでサポートされつつある。
Googleブログ検索
テクノラティ
[編集] ブログランキングサイト
人気blogランキング
にほんブログ村
ブログ王
チャンプdeGoGo!
ブログランキングくつろぐ
FC2ブログランキング
[編集] ブログパーツ
ブログパーツとはブログに貼る小さなパーツのこと。ブログの機能性向上やデザイン性向上のために貼り付けるのが主な目的。プラグイン形式で提供されるものがほとんどである。
[編集] ポータルサイト
ブログパーツを集めたポータルサイト。
ライブアズ(アフィリエイトブログパーツ)
ブログパーツランド(ブログパーツポータルサイト)
サイバーステッカー.jp(懸賞付きブログパーツ(サイバーステッカー)のポータルサイト)
ブロパレ(ブログパーツ比較サイト)
[編集] ブログテンプレートサイト
ブログ用のデザインテンプレートを提供しているサイト。
ブログの教科書(サービスサイト向け)
Dr.ブログ(MovableType向け)
小粋空間(サービスサイト、MovableType向け)
[編集] ブログを扱ったテレビ・ラジオ番組
眞鍋かをりのブログッズ(BS日テレ、終了) - 番組ブログとリンクさせ、進行する情報番組
ブログタイプ(フジテレビ、終了) - ブログを元にした再現ドラマを放送
ブジオ!(TBSラジオ、終了) - ブログを使って番組進行をする
ブログの女王(テレビ東京、終了)
つながるテレビ@ヒューマン(NHK総合テレビ)
Blog TV(TOKYO MX)
BLOG@GIRLS(BS-i)
うぇぶたまww(テレビ東京)
実録鬼嫁日記(関西テレビ)
きらきら研修医(TBS)
[編集] 関連項目
日記
ブロガー
ブロゴスフィア
成功報酬型広告
ブログの女王
BLOG of the year
フィード(RSS、Atom等)
トラックバック
炎上 (ネット用語) - ブログのコメント欄に、批判的なコメントが殺到している状態
Consumer Generated Media
web写真
ソーシャル・ネットワーキング・サービス
日本ブログ協会
トラックバック(TrackBack)とは、ブログの主要機能の一つ。ある他人のブログの記事に自身のブログへのリンクを作成する機能のこと。またはトラックバック機能を利用する行為自体を指すこともある。その場合は、「トラックバックする」のように表現される。
目次 [非表示]
1 概要
2 プロトコル
3 サービス
3.1 トラックバックサービス
3.2 トラックバックツール
4 歴史
5 諸問題
5.1 トラックバックスパム
5.1.1 概要
5.1.2 対策
5.2 トラックバックの意義についての考え方の相違
5.3 トラックバックの文字化け
6 関連項目
7 外部リンク
[編集] 概要
一般的にトラックバックとは、他人のブログの記事の内容を引用・参照した時、あるいは他人のブログの記事が自身のブログの記事と関連性のある話題を書いている場合などに、自身のブログの記事が引用・参照した事や関連性がある事を通知する目的で行なわれるものである。ただし、トラックバックの意義については、ブロガーの間でも考え方に相異があり、意義や許容範囲に関する部分で食い違う事がある(この点については、下記の「トラックバックの意義についての考え方の相違」参照)。
この機能を利用するためには、自分のウェブサイトがトラックバックPingを送信でき、且つリンクを作成したい相手のウェブサイトがトラックバックPingを受信できる必要がある。自身のウェブページのリンクや、概要を載せたい相手のウェブページのトラックバックURLをコピーし、自身のウェブページからトラックバックPingを送信する方式が多い。
トラックバック機能が出現する以前も、コメント欄や掲示板などに書き込んで、他人のウェブサイトにリンクを張ったり、自分のウェブサイトの概要をまとめて通知する事はできた。しかしトラックバックの機能は、そのようなやり方に比べて、かなり簡単にそれらと同じ結果が得られる点が、非常に画期的である。
トラックバックスパムの問題から、ブログの管理者が容認しないとトラックバックの結果を表示しないブログもある。
トラックバックは、ブログで使われることが一般的であるが、最近ではブログ以外にも、Wikiやニュースサイト、掲示板などでも利用されている。
[編集] プロトコル
トラックバックに使用されるプロトコルは、RESTアーキテクチャを採用している。また送信にはHTTPのPostメソッドが、返信にはXMLメッセージが使用される。
トラックバックする側の記事(参照する側の記事)のページからトラックバックされる対象である記事(参照される側の記事)へ送信されるリクエストは、トラックバックPingと呼ばれる。この時トラックバックされる対象である記事(参照される側の記事)を指定するために使われるURLは、トラックバックURLあるいはトラックバックPing URLと呼ばれる。
[編集] サービス
ブログの世界では、トラックバックに関するサービスがいくつか存在する。そのなかで、自分のブログをより多くの人に見て貰うための様々なサービスがウェブには存在する。
[編集] トラックバックサービス
トラックバックサービスはブログを更新するたびに特定のサイトに、トラックバックを送ることで、自分のブログを宣伝し注目度を高める効果を期待でき、SEO対策にもなる。これらのサービスの中にはランキングシステムやカテゴリ毎にトラックバックPing送信指定を導入しているところもあり、それによってさらにブログの宣伝をする効果を期待することができる。
特定の話題毎にトラックバック送信先を用意し、その話題に関するブログ記事をリンクして、一種のコミュニティを構成するようなサービスもある。 また、にほんブログ村のように、トラックバックスパムを減らすために登録制にしてトラックバック送信先URLをブログ毎に異なるものに変えているサービスも存在する。
[編集] トラックバックツール
BlogPeopleが配布している「ぶろっぐぴんぴん」は何らかの都合で、自分が運営しているブログのサーバがトラックバックを送信できない場合に便利なソフトウェアツールである。このソフトウェアは、自分がすでに投稿済みのブログエントリを表示させた状態でブラウザのURL入力欄のアイコン部分をマウスでをそのソフトウェアの定められた箇所にドラッグアンドドロップすると、トラックバック送信元と、送信元のエントリのサブジェクト(タイトル)を指定できる。そして、トラックバックを送りたいブログページのエントリを指定するか、トラックバックを送りたいトラックバックサービスURLを指定する。トラックバックの送り先がブログの場合、そのブログページのURLをブラウザに表示させた状態でそのURL入力欄のアイコン部分をソフトウェアの指定された部分にドラッグアンドドロップする。すると、送信先のパーマリンクURLを指定しただけでなく、送信先のタイトル、ping URLなどを指定できる。これでトラックバック送信先が個人のページであってもトラックバックスパムであると見なされずに済む。これを使うと、ブログを運営しているサーバの負荷を分散させることもできる。とくにトラックバック送信先が沢山ある時は便利なツールである。
[編集] 歴史
Six Apart社のブログツールMovable Typeで実装され、プロトコルとともに公開される。その後、他のブログツールでも次第に導入されるようになり、最近ではブログ以外にも、wikiや掲示板などのウェブページにも実装されている。
[編集] 諸問題
[編集] トラックバックスパム
[編集] 概要
コンテンツの中身を参照せずに、無作為もしくは機械的な手順によってトラックバックをする行為。「迷惑トラックバック」とも言う。 トラックバックスパムを行なっているウェブサイトは、アダルトサイトや商品販売を目的としているサイト、アフィリエイトの効果を高める為に行なっているサイトなど、様々である。SEOの一環として行われる場合もある。
また「トラックバックは、記事参照を通知する為の機能だ」と考えている人の中には、その人のウェブページを参照していなかったり、あるいは参照しているページへのリンクが張られていないウェブページからのトラックバックを、「トラックバックスパム」とみなす者がいる(この点については、下記の「トラックバックの意義についての考え方の相違」参照)。
[編集] 対策
トラックバックスパム対策として、様々な機能が出現している。例を挙げると、下記のようなものがある。
ブログの管理者が承認しない限り、トラックバックの結果を表示させない。
DNSブラックリストやURLブラックリストに載っているトラックバックを禁止する。
特定のURLからのトラックバックを禁止する。
特定のIPアドレスからのトラックバックを禁止する。
特定のキーワードを含むトラックバックを禁止する。
特定の文字コード以外のトラックバックを禁止する。
慣用では半角英字を禁止する。これにより英字トラックバックできなくなる。ただし、日本語、中国語等のスパムには無力である。
URLを自動リンクしないか、してもrel=nofollowしておく。
自動トラックバック用のURLを記述しない(当然自動トラックバックできなくなる)。
各種ブログサービスやブログツールが提供するブラックリストプラグインを使用して、スパムを自動的にスパムリストに移動し、トラックバックの結果表示を保留する(例: Movable TypeのMTBlackListプラグインなど)。
大量にトラックバックを送ってくるウェブサイトなどに対しては、ブログサービスを提供している会社がまとめて受信拒否したり、あるいはそのウェブサイトからのトラックバックを削除してしまう場合もある。
受信側ではなく送信側への対策として、以下のようなものが考えられる。
誘導先サイト/ページのホスティング運営者に通報
トラックバック発信元ISPに通報
アフィリエイトASPに通報
[編集] トラックバックの意義についての考え方の相違
「どういったケースに、トラックバックをすべきか?」または「トラックバックが認められるのは、どのようなケースか?」という点については、共通認識と言えるものがない。また意見の相違を反映してか、ブログサービスの提供会社のトラックバックに関するガイドラインも、まちまちである。そのため利用者が自分の考えに基づきトラックバックを行った時に、その是非をめぐって論争が起こる事もある。
この点についてのトラックバックに対する考え方は、主に次の2つに分けられる。
記事参照通知を重視する考え方。
「トラックバックとは、『あなたの記事を参照(または引用)して記事を書きましたよ』と伝えるための機能である」という考え方。このような考え方を持っている人からは、トラックバックをする場合にはトラックバック先の記事を参照して記事を書いていることが、当然の前提とされる。また「参照していることを明確にすべきだ」として、参照元へのリンク(言及リンク)を張る事を求めることも多い。
関連性を重視する考え方。
「トラックバック元の記事は、トラックバック先の内容を参照して作成されている必要はなく、関連のある記事内容であれば構わない」という考え方。そのため参照元のリンクを張る事も、特に求めないことが多い。
[編集] トラックバックの文字化け
トラックバックの文字コードが送信先ブログシステムのそれと一致しないために起きる現象。例として、トラックバック送信側のブログがEUC-JPなのに対し送信先のブログはUTF-8を用いているため文字が判読不能になる、といったケースが該当する。
この問題は、多バイトでかつ複数の文字コード体系を持つ地域特有の問題ともいえる。
[編集] 関連項目
ブログ
フィード(RSS、Atom)
ブロガー
眞鍋かをり - 彼女のブログの記事(2004年7月12日)が、驚異的なトラックバック数を記録した。そのため彼女は、以後「ブログの女王」や「トラックバックの女王」などと称されるようになった。
FC2ブログ(エフシーツーブログ)は株式会社FC2が運営、提供するブログサービス。
目次 [非表示]
1 概要
2 主な機能
2.1 訪問者リスト
2.2 ブログ拍手
2.3 コミュニティ
2.4 ブロとも
3 脚注
4 外部リンク
[編集] 概要
2004年10月16日、サービスをテスト開始。[1]同月28日、β版サービスを正式に開始。[2]
ファイルアップロードが1GBまで無料で利用出来る。
アダルトやアフィリエイトブログとしての利用も完全無料である代わりに、FC2ブログではブログに指定の広告を貼らなければならず、管理画面にも広告が付いている。
2008年3月現在、FC2による公式テンプレートが164種類、一般ユーザが登録した共有テンプレートが4487種類あり、全てのテンプレートについてHTMLやCSSの編集が出来、総じてカスタマイズ性は高い。[要出典]
ブログ情報サイト「ブログファン」によれば、日本の主なブログ21サービスのうち、2007年9月〜2008年2月の半年間でのアクティブユーザの延べ人数が2229938人と、1位である。[3]
[編集] 主な機能
[編集] 訪問者リスト
2005年3月より追加された機能。[4]
閲覧者が訪問履歴を残す設定にしていて、かつFC2ブログにログイン中の場合に限り、自動的に非閲覧者の訪問者リストに追加される。アダルトやアフィリエイトブログからのスパム訪問も散見される。[要出典]
[編集] ブログ拍手
2007年5月より追加された機能。[5]
閲覧者が感銘を受けた記事に対して、拍手ボタンをクリックすることで非閲覧者に対して拍手を送ることが出来る(さらに、一言メッセージを送ることも可能)。
[編集] コミュニティ
2004年12月より追加された機能。[6]
FC2ブログユーザ同士で作るコミュニティサービス。2008年3月現在、46カテゴリ、約8700のコミュニティが存在する。
[編集] ブロとも
2007年9月より追加された機能。[7]
旧名称は「友達機能」。ブロともになると、メッセージ機能を利用して、メールを送ることが出来る。
また、2008年3月には、ブロとものみに記事を限定公開出来る(パスワードを設定した場合は、それを知る人も閲覧出来る)機能が追加された。[8]
[編集] 脚注
^ FC2ブログのテスト開始!
^ FC2ブログ無料レンタル β版正式に開始!
^ ブログサービス比較
^ ブログ訪問者履歴機能の追加
^ FC2ブログ 拍手機能追加!
^ コミュニティ機能のお知らせ
^ FC2ブログに「友達機能」を追加!
^ 【ブログ】「ブロとも限定公開記事機能」公開のお知らせ
[編集] 外部リンク
FC2ブログ
FC2
FC2インフォメーション
FC2ブログ公式マニュアル
はじめてのFC2ブログカスタマイズ
にほんブログ村は株式会社ムラウチドットコムが運営するブログのコミュニティ・ランキングサイト。日本にブログ文化を広めるこのとがその理念。平成19年(2007年)7月11日、「にほんブログ村」の登録メンバー数が10万人を超えた[1]。
目次 [非表示]
1 コミュニティ
2 ランキング
3 トラコミュ
4 脚注
5 外部リンク
[編集] コミュニティ
他のブログランキングサイトから比べてその特徴はマイページ機能にある。プロフィールを登録しお気に入りのブログを登録しておけばRSS機能のようにそのブログの更新情報がpingで斜め読み出来るなどマイページを充実させることがポイントとなる。
[編集] ランキング
細分化されたランキングはカテゴリー数が多く、111のカテゴリーや1400を超えるサブカテゴリーが用意されており、総合ポータルサイトでは見つけることの難しい同じ趣味を持つブロガーや記事を発見し易い。同時に10個くらいしかブログ登録されていないランキングもあるので上位表示を狙いやすい。
[編集] トラコミュ
共通テーマでトラックバックが打てるようになっている。読者は同じテーマで斜め読みがブロガーは記事を読んでもらい易くなることがメリット。トラックバックスパムを弾く方法が秀逸であるのも重要な要素であろう。
ブログパーツとは、ブログのサイドバーと呼ばれる空きスペースに貼り付けて表示する小さな画像やテキストで、時計(時刻)や最新のニュースなどをブログ上に表示することができる。英語圏では主に「Widget(ウィジェット)」と呼ばれるため、「ブログパーツ」は和製英語である。同様に使われている言葉として、ブログシール・ブログバッヂ・Webウィジェットなどが挙げられる。
類似した機能を持つものとしてiGoogle用のウィジェットやデスクトップ向けのウィジェットがあるが、これらは利用者当人が使用する目的で製作されたものが多いのに対して、ブログパーツはサイトの管理者がブログの閲覧者へ向けて情報を提供するといったサービスをおこなっていることが多い。
[編集] 利用方法
ブログの機能性やデザイン性を向上させるために貼り付けるのが主な目的。これらのパーツを利用することにより、ブログが文字だけではない、ビジュアルも加味したものとなる。
有償または無償でブログパーツを提供しているサイトがいくつかある。利用者はそれらのサイトからHTMLやJavaScript、CSSなどの形式になったソースコードを入手し、自分のブログのサイドバー領域などに当たる部分にそれらのコードを埋め込んで表示させる。
ブログパーツではないが、成功報酬型広告(アフィリエイト)も同様の方法でブログ中に埋め込むことができる。ブログパーツとアフィリエイトを併用することで、ブログへのアクセス数を増加させ、アフィリエイトの効果を高めることが見込まれる。
[編集] 主なブログパーツ
アクセス解析
アクセスカウンタ
ブログペット
ハーボット
時計
カレンダー
ブックマーク
RSSリーダー
アフィリエイト
livedoor Blog(ライブドアブログ)は、ライブドアが運営するレンタルブログサービス。ユーザー数がもっとも多いブログサービスである。
元社長の堀江貴文も逮捕されるまでブログ(『社長日記』)を開いていたが、前社長の平松庚三は実名で開いていない[1]。
目次 [非表示]
1 日本のブログのはしりとして
2 機能
3 livedoor Blog PRO
4 脚注
5 外部リンク
[編集] 日本のブログのはしりとして
2008年の今でこそ様々なポータルサイト系・プロバイダー系・独立系などがサービスを提供しているものの、堀江貴文の逮捕前まではブログと言えばライブドア、という状況であった。
現在ではシェアをFC2に抜かれ2番手となり(ブログファン調べ)「ブログサービス会社戦国時代」といった様相を呈している。
[編集] 機能
タグ
各記事につけて記事の内容をジャンル分けすることのできる機能である。タグをつけることで関連するブログをサービス全体の中から検索することができる。
例えば、ウィキペディアについて書いた記事ならタグに「ウィキペディア」と入れることで他のウィキペディアに関する記事を探すことができる。また、タグの検索についても可能。
[編集] livedoor Blog PRO
livedoor Blogの有料版のサービスであり、アクセス解析やドメインやコメント・トラックバックの管理の高機能化などができる。料金の支払いはlivedoor ウォレットかビットキャッシュとなっている。
[編集] 脚注
^ 自身が出演するネットラジオ「働くひらまっちゃん劇場〜こんにちは平松庚三です〜」で語っている。
目次 [非表示]
1 概要
2 ブログの分類
3 ブログとRSS
4 日本におけるブログ
5 ブログが抱える問題
6 ブログと犯罪
7 アフィリエイト広告とFlog
8 ブログと選挙活動
9 中国におけるブログ
10 ブログを公開するための主なソフトウェア/サービス
10.1 サーバソフトウェア
10.2 ポータルブログ構築ASP
10.3 サービスサイト
10.4 ソフトウェア型
10.5 ブログ検索エンジン
10.6 ブログランキングサイト
11 ブログパーツ
11.1 ポータルサイト
12 ブログテンプレートサイト
13 ブログを扱ったテレビ・ラジオ番組
14 関連項目
[編集] 概要
ブログの始まりは、自分が気になったニュースやサイトなどのURLを、寸評つきで紹介した英語のものとされる。その後、Blogger、Movable Typeなどのブログ用のツールが出現した。米英によるイラク侵略においてイラクから更新されるブログが話題となり、その知名度を大きく引き上げる結果となった。
現在、より頻繁に用いられている広義には作者の個人的な体験や日記、特定のトピックに関する必ずしもウェブに限定されない話題などのような、時系列で比較的頻繁に記録される情報についてのウェブサイト全般を含めてブログと呼称する。このようなウェブサイトの作成機能を提供するソフトウェアやサービスなどを指して呼ぶ場合もある。また、ブログの他にもSNSや口コミメディアを総称してCGMと呼ぶこともある。
ウェブサイトとしての体裁は主として管理者が記事を投稿する私的ニュースサイト、あるいは日記的なものが多い。ブログを投稿する特定の方法に限定されないが、ブログ向けのソフトウェアがあり、それをレンタルやダウンロードをして使えば、HTMLを知らなくてもウェブブラウザから手軽に情報の発信・更新ができる。レンタルのものにはパソコン以外に携帯電話などモバイル通信端末のインターネット機能を用いて外出先などから手軽に更新できるものも多い。それぞれの項目にはタイトルがつけられ、時間軸やカテゴリで投稿を整理、分類する構造となっている。用途は広く、個人の日記的なものから、手軽な意見表明の場として、時事問題などについて論説するものもある。
トラックバック機能などを通じて形成されるコミュニティを指してブログ界(Blogosphere)とも呼ばれる。ブログの更新者は有名人から一般市民まで様々であるが、彼らブログの更新者のことを一般にブロガー(blogger)と呼ぶ。
[編集] ブログの分類
主に携帯電話などのモバイル通信端末を使用しメールを送信して更新するブログはモブログ(moblog)、写真画像を主体として更新されるブログはフォトログ(photolog、fotolog)、ビデオコンテンツを配布するビデオブログはブイログ(ないしヴログとも)(Vlog)、アダルトコンテンツを扱うブログはエログ(elog、erog)、自分の持っている書籍のISBNコードを使って登録すると自動的に本棚にその本が置かれる本専用のブログをブクログ(一部、ブクログではCDやDVDのEANコードを利用して登録し表示させることも可能)と呼び、通常、投稿にはテキストやイメージが添えられる。
[編集] ブログとRSS
多くのブログシステム(サービス)はRSSフィードやAtom(以降、特に断りがなければRSSとはこれら2つを指す)を使って更新を自動通知したり、トラックバック機能を使用して、他のブログからの引用やリンクを自動で行えるなどの充実した編集機能が備わっている。RSSによるXMLを使った定型での情報配信は、それぞれのブログから配信されるRSSを自動巡回サービスで取りまとめて、更新があったときにユーザに通知するサービスを生み出した。また、データ配信の形が定まっているため、ニュース配信も容易で、大手のマスコミがニュースをRSSで配信し始めるようになった。
[編集] 日本におけるブログ
この項目はその主題が日本或いはウェブ上の日本語コミュニティに置かれた記述になっており、世界的観点からの説明がされていない可能性があります。ノートでの議論と記事の発展への協力をお願いします(Template:国際化)。
日本では当初ブログという言葉はなじみの薄いものであり、すでに世界最大級の電子掲示板集合体2ちゃんねるやスラッシュドット日本語版が存在し、これらがコミュニケーションサイトとして浸透していたことで、日本でブログが広まるのか当初は疑問視する向きもあったが、ツールの日本語化などにより、2002年ごろから急速に広まった。日本独特の進化を遂げたブログとして、携帯電話からの写真付投稿等に対応したブログ(モブログ、Mobile Blogの略)がある。
ブログという言葉が日本で普及する以前から、日本にはウェブサイトやWeb日記、個人ニュースサイトといったジャンルのサイト、およびそれに付随するコミュニティが存在した。係る背景から日本ではブログという言葉はサイトのジャンルというよりも、ブログ向けのツールを使って作られたサイトを指すことが多い。また、ホームページビルダーなどで作成されたニュース・日記系サイトが、ブログ用ツールでの作成へと移行するケースも多い。
今現在の状況としてブログは市民権を得ており、最近では人気タレントや政治家、その他著名人などによるブログも増加し、着実に普及している。特に角界では現役力士・若手親方(現役時代からやっているケースがほどんど)や部屋単位で開設するケースが目立つ。その中でも普天王は著名である。2006年3月末の日本でのブログ利用者数は2,539万人に達するという総務省の発表[1]や、2005年から2006年にかけて2倍以上に増加しその数は2000万人を超えているというITmediaの調査報道[2]もある。また、日本のブログは投稿数が多いのが特徴であり、 ブログ検索サービスを提供する米テクノラティが4月5日に発表した調査結果によると、2006年第4四半期は世界のブログ投稿数の37%が日本語によるもので、事実上の世界標準語である英語や、母語人口で世界最多の中国語を抑えての1位であったという報道[3]もある。
なお、少し改造すれば普通のサイトとして運営も可能なため、更新の簡便性からもブログそのものをサイトとしているケースも多い。
[編集] ブログが抱える問題
この記事には『独自研究』に基づいた記述が含まれているおそれがあります。
これを解消するために独自研究は載せないを確認した上で、ある情報の根拠だけではなく解釈、評価、分析、総合の根拠となる出典を示してください(テンプレート)。
知識や意欲がない者や、時には触法行為など何らかの問題のある意図を持っている者などでも簡単に開設できてしまうために、情報発信者の裾野が広がると共に情報の質的な低下や倫理観の欠如などの弊害が顕著となった。多くのブログは日記形式である為、個人的な日記に書くような気軽な感覚で、普段では言えないような自身の不道徳な行為(タブーに関する発言など)、企業の内部情報や機密情報なども暴露してしまう場合がある。それが2ちゃんねるなどに転載されて「炎上」してしまい、当該のブログの閉鎖のみならず、ブログがきっかけで仕事を解雇される、企業が取引先より取引を打ち切られるケースが存在している。情報漏洩を防止する為にIBMでは社内でブログに関するマナーのマニュアルが作られるなど、ブログに対して危機感を抱いている企業は少なくない。
これがさらに進むと、ブログそのものをリスク要因と捉えて、社員に対してブログで業務に関連した一切の事項を書く事を罰則付きで禁止している企業や、社員に『脱ブログ』を勧める企業すら存在する。
また、個人の日記といった、他人にとってはまったく情報としての価値を持たないものが、ウェブの検索で大量に引っかかる様になり、意図していない形とはいえ検索エンジンスパムとなっている。
さらに、ブログに恣意的に誇大に書かれた内容やそもそも虚偽である内容が、ニュースサイトや2ちゃんねる、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(ソーシャルブックマーク)、さらにはマスコミをも巻き込みながら伝言ゲーム式に転載されてゆき、その結果、些細な事実や実際には起きていない問題が、あたかも大きな社会問題を起こしている事実として社会の害悪の様に扱われ、それに携わる者たちなどが大きな迷惑や場合によっては損害を被る事もある。
ブログにこうした悪質サイトが少なくないのは、ネット上の法整備が未完全なためであることと、日本のインターネット空間の拡大に2ちゃんねるが影響を及ぼしたことがある。いわゆる2ちゃんねらーの中でも一部とはいえ、無責任な書き込みを繰り返す者や、特定の思想を持って書き込みを行っていた者がブログサービスの発展に乗る形で流れてきて、ブログも「匿名性が保持される」と半ば錯覚する形でこの様な問題行為を行っている状況が見られる。
上記で法の未整備と触れた事情もあるが、法曹関係者の間では、2ちゃんねる管理人が不法書き込みを放置した事への賠償金支払い拒否を公言するなど、ネットで発言権や影響力を持つ者の不法行為が現実社会で半ば放置されていることが、ネットでの不法行為助長に影響しているという見方は多い。
なお、ネットにおける個人権利保護と表現の問題を解決する事を目指し、情報通信法の整備が進められている。
[編集] ブログと犯罪
ブログは、犯罪の契機そのものとなる可能性、犯罪が露見する可能性を含む。次はその例である。
佐世保小6女児同級生殺害事件:被疑者のブログにおけるトラブルが殺害事件を起こすひとつのきっかけであったと言われている。
タリウム事件:2005年11月に発生した事件。加害者の女子高生が、被害者である母親が弱っていく様子をブログで実況し、グレアム・ヤングを崇拝しているなどと書いていた。
また、事件とされる状況までには現状で至ってなくとも、その記述が状況や結果次第では犯罪として摘発の対象と成り得る可能性もあるものも見られる。嫌がらせや政治的・宗教的な意図、あるいは単純に愉快犯的な目的、アクセスカウント数やアフィリエイト収入を効果的に稼ぐ為にブログへの耳目を集める事などを目的としたおたくや著名人などを対象とした誹謗中傷、他にもブログの持ち主の偏った思想・性癖・妄想・政治理念などに基づいて記述された内容面で問題があると言わざるを得ないブログも多い。
政治的という意味では、市町村合併などの議論が存在している地域では、政治面あるいは感情面などから合併反対の立場を取る人間によって、ネガティブ・キャンペーンにブログが利用される事も見られる。この場合、ブログの匿名性の高さが悪用される事も少なくなく、合併構想の相手側の地域について噂程度の根拠の情報で誹謗中傷を行う他、対象地域にあって発生した犯罪や変質者出没などの騒動、その地域の住民が犯人であった犯罪、そして都市基盤の整備の遅れなどの否定的なニュース記事のみを話題としてセンセーショナルに扱い、その地域を発展の著しく遅れている地域、住民を犯罪者や低所得者層の巣窟、究極的には被差別部落の如く扱い、これにより地元住民に不安感を植え付けて合併反対に世論を誘導しようという主旨の、個人に対する名誉棄損などではないがそれと同等かそれ以上に悪質な、社会通念から見て大きな問題があるブログも存在している。
ブログは1人で幾つでも開設できることなどもあり、この様な特定思想の発信や世論誘導、個人攻撃、ヘイトクライムの情報を確信的に行っている悪質なブログが少なからず存在する。これらのブログの中には誹謗中傷どころか名誉毀損の状況になっているものも少なくはないが、単にクレームを受けていないだけで民事、刑事双方での責任を問われる犯罪行為となりかねない状況のものもある。
また、ニュースやテレビの画像を引用して時事問題を論じるページもあるが、これには著作権を侵害している問題もある。ブログ所有者に誤解している人間が多いが、ブログはホームページの一種で書籍と同じ著作物として扱われるため、各種の権利関係を尊重する義務が発生する。これを蔑ろにした場合、権利者の対応によっては著作権法違反に問われる可能性も存在する。
企業や経済について語るブログの中にも、状況次第では業務妨害罪や風説の流布(株価操縦)などの容疑に問われかねない様な内容のものが存在している。
[編集] アフィリエイト広告とFlog
最近では、アフィリエイト広告などを貼り収入を得ているブログ利用者も多く増えてきている。最近では企業も宣伝の為にブログを利用するケースも増えており、ブログ利用者に対し企業が商品を提供し宣伝を書いてもらう広告なども存在している。アメリカでは、企業が個人になりすまして商品の宣伝広告を記事にしたことが判明し、2006年12月、やらせサイトやブログに関して規制する法案が連邦取引委員会に提出されるまでの騒ぎとなった。
日本ではNHKがニュース番組でこのことに触れ、企業が商品を提供し宣伝を書くことがあると伝えたところ2ちゃんねるでは「企業がサクラを雇っている」と取られてしまい、NHKが取材したブログが炎上する結果となってしまった。英語版Wikipediaによると、英語圏では「やらせブログ」のことをFlog(Fake blog, Flipped blog)と表現するという。
[編集] ブログと選挙活動
2004年の米大統領選挙ではハワード・ディーンを始めとする民主党陣営が積極的にブログを活用した。ちなみに日本でも2005年に行われた第44回衆議院議員総選挙でもブログを活用する動き(ネット選挙)があったものの、ブログを含めたウェブページは「(新たな)文書図画の頒布による選挙運動」と見なされ、公職選挙法によって候補者のウェブサイトは選挙告示以降の更新が停止されるという問題があり、あまり活用はされなかった。なお、この点については2007年現在、解禁されるべきかどうか議論が行われており、また現行法の枠内でも投票を呼びかけなければ(つまり選挙に関係ない一般的な話題であれば)更新してもよいのではという意見もある。
[編集] 中国におけるブログ
現在中国ではインターネットの普及とともにブログも増え始めており、2007年にはブログ利用者は1億人を越すものとみられている。中国においては、ブログは一般のWebサイトと同様ネット検閲されており、中国政府の厳しい統制下に置かれている(詳細は中国のネット検閲を参照)。
[編集] ブログを公開するための主なソフトウェア/サービス
[編集] サーバソフトウェア
自分でサーバ上に設置するもの。低いレイヤ(OSの管理者特権を持っていればそのチューニングまで可能)でのカスタマイズができる。使用されている言語はPerlやPHP、Java Servletなど多岐にわたる。
しょぼしょぼ日記システム - Perlの日本製ブログツール。tDiary同様「Web日記」である。
ハイパー日記システム - 日本製で古くからある。「Web日記」のルーツとも言える。
Apache Roller - サン・マイクロシステムズのデーヴ・ジョンソンらが開発しているオープンソースのJava製ブログツール。データベースにはMySQLを主に使うが、PostgreSQLなどもサポートされている。Apache公式プロダクトのひとつである。
b2 - WordPress、b2evolutionなどの元になった。
b2evolution - PHP + MySQL。複数人で記述できる。
Blogn(ぶろぐん)
BlognPlus(ぶろぐん+)
blojsom - blosxomから派生したオープンソースのJava製ブログツール。
blosxom - オープンソースのPerl製ブログツール。
LifeType
Movable Type - シックス・アパート社が開発。Perl/PHP + 各種DB製。今ではWordPressにトップの座を奪われているものの主に日本で普及。
Nucleus CMS - オープンソース
pyblosxom - Pythonで書かれたblosxom派生ブログ。
Serene Bach - 日本製ブログツール。
Tattertools
tDiary - Rubyの日本製ブログツール。厳密には「Web日記」としている。
WebFrog Blog - PHPで書かれたブログツール。DB不要。インストールが簡単なのが特徴。
WordPress - 世界で最も普及しているオープンソースのPHP + MySQL製ブログツール。再構築の手間がかからない点が利点。
[編集] ポータルブログ構築ASP
ブログのポータルサイトを構築するASPパッケージ。 単一のブログではなく、複数のブログを設置し、参加者を募るサイトを運営できる。 一般的なLAMP環境で開発されている例が多い。
Clog - シーポイント社製のポータルブログ構築ASP。強化されたトラックバック機能が特徴。
MaxBlog - マックスライン社製のポータルブログ構築ASP。ブログポータルの中にさらにサブブログポータルを構築し販売運営できるのが特徴。
PowerBlog - CATWALK社が販売するブログエンジン。希望に合わせた細かいカスタマイズ(有料)が可能。
@Blog(アットブログ) - ライトアップ社が販売する納入方のブログエンジン。近くASP版の提供も予定している。
CORESIS - かっぺ社製ブログポータルASP。ブログマーケティング活用や希望にあわせたオーダーメイド開発も可能。
[編集] サービスサイト
Webサービス型。特にサーバソフトの設置をする必要はない。カスタマイズはサービスとして提供されているものに限られる。
アメーバブログ
ウェブリブログ
エムブロ
オリコンブログ
音空ブログ
ココログ
ダイエット☆マメグラフ
チェスト!
ドリコムブログ
ドリブロ
ナビータブログ
忍者ブログ
はてなダイアリー
ブログシティ
ブログ人
ラフブロ
ワブログ
@WORD
at-smileVideoBlog
au one ブログ
BitLog
Blogger
Choklog
COOKPAD
CURURU
DTIブログ
excite.ブログ
FC2ブログ
gooブログ
HARMONYブログ
isao.net trackback Blog
JUGEM
Livedoor blog
maglog
PRESS9
Seesaaブログ
So-net blog
teacupブログ
Windows Live Spaces
Yahoo!ブログ
yaplog!
[編集] ソフトウェア型
iWeb
Thingamablog
[編集] ブログ検索エンジン
ブログ検索に特化したサービス。RSSないしトラックバックPING収集型が多い。最近は通常の検索エンジンでサポートされつつある。
Googleブログ検索
テクノラティ
[編集] ブログランキングサイト
人気blogランキング
にほんブログ村
ブログ王
チャンプdeGoGo!
ブログランキングくつろぐ
FC2ブログランキング
[編集] ブログパーツ
ブログパーツとはブログに貼る小さなパーツのこと。ブログの機能性向上やデザイン性向上のために貼り付けるのが主な目的。プラグイン形式で提供されるものがほとんどである。
[編集] ポータルサイト
ブログパーツを集めたポータルサイト。
ライブアズ(アフィリエイトブログパーツ)
ブログパーツランド(ブログパーツポータルサイト)
サイバーステッカー.jp(懸賞付きブログパーツ(サイバーステッカー)のポータルサイト)
ブロパレ(ブログパーツ比較サイト)
[編集] ブログテンプレートサイト
ブログ用のデザインテンプレートを提供しているサイト。
ブログの教科書(サービスサイト向け)
Dr.ブログ(MovableType向け)
小粋空間(サービスサイト、MovableType向け)
[編集] ブログを扱ったテレビ・ラジオ番組
眞鍋かをりのブログッズ(BS日テレ、終了) - 番組ブログとリンクさせ、進行する情報番組
ブログタイプ(フジテレビ、終了) - ブログを元にした再現ドラマを放送
ブジオ!(TBSラジオ、終了) - ブログを使って番組進行をする
ブログの女王(テレビ東京、終了)
つながるテレビ@ヒューマン(NHK総合テレビ)
Blog TV(TOKYO MX)
BLOG@GIRLS(BS-i)
うぇぶたまww(テレビ東京)
実録鬼嫁日記(関西テレビ)
きらきら研修医(TBS)
[編集] 関連項目
日記
ブロガー
ブロゴスフィア
成功報酬型広告
ブログの女王
BLOG of the year
フィード(RSS、Atom等)
トラックバック
炎上 (ネット用語) - ブログのコメント欄に、批判的なコメントが殺到している状態
Consumer Generated Media
web写真
ソーシャル・ネットワーキング・サービス
日本ブログ協会
トラックバック(TrackBack)とは、ブログの主要機能の一つ。ある他人のブログの記事に自身のブログへのリンクを作成する機能のこと。またはトラックバック機能を利用する行為自体を指すこともある。その場合は、「トラックバックする」のように表現される。
目次 [非表示]
1 概要
2 プロトコル
3 サービス
3.1 トラックバックサービス
3.2 トラックバックツール
4 歴史
5 諸問題
5.1 トラックバックスパム
5.1.1 概要
5.1.2 対策
5.2 トラックバックの意義についての考え方の相違
5.3 トラックバックの文字化け
6 関連項目
7 外部リンク
[編集] 概要
一般的にトラックバックとは、他人のブログの記事の内容を引用・参照した時、あるいは他人のブログの記事が自身のブログの記事と関連性のある話題を書いている場合などに、自身のブログの記事が引用・参照した事や関連性がある事を通知する目的で行なわれるものである。ただし、トラックバックの意義については、ブロガーの間でも考え方に相異があり、意義や許容範囲に関する部分で食い違う事がある(この点については、下記の「トラックバックの意義についての考え方の相違」参照)。
この機能を利用するためには、自分のウェブサイトがトラックバックPingを送信でき、且つリンクを作成したい相手のウェブサイトがトラックバックPingを受信できる必要がある。自身のウェブページのリンクや、概要を載せたい相手のウェブページのトラックバックURLをコピーし、自身のウェブページからトラックバックPingを送信する方式が多い。
トラックバック機能が出現する以前も、コメント欄や掲示板などに書き込んで、他人のウェブサイトにリンクを張ったり、自分のウェブサイトの概要をまとめて通知する事はできた。しかしトラックバックの機能は、そのようなやり方に比べて、かなり簡単にそれらと同じ結果が得られる点が、非常に画期的である。
トラックバックスパムの問題から、ブログの管理者が容認しないとトラックバックの結果を表示しないブログもある。
トラックバックは、ブログで使われることが一般的であるが、最近ではブログ以外にも、Wikiやニュースサイト、掲示板などでも利用されている。
[編集] プロトコル
トラックバックに使用されるプロトコルは、RESTアーキテクチャを採用している。また送信にはHTTPのPostメソッドが、返信にはXMLメッセージが使用される。
トラックバックする側の記事(参照する側の記事)のページからトラックバックされる対象である記事(参照される側の記事)へ送信されるリクエストは、トラックバックPingと呼ばれる。この時トラックバックされる対象である記事(参照される側の記事)を指定するために使われるURLは、トラックバックURLあるいはトラックバックPing URLと呼ばれる。
[編集] サービス
ブログの世界では、トラックバックに関するサービスがいくつか存在する。そのなかで、自分のブログをより多くの人に見て貰うための様々なサービスがウェブには存在する。
[編集] トラックバックサービス
トラックバックサービスはブログを更新するたびに特定のサイトに、トラックバックを送ることで、自分のブログを宣伝し注目度を高める効果を期待でき、SEO対策にもなる。これらのサービスの中にはランキングシステムやカテゴリ毎にトラックバックPing送信指定を導入しているところもあり、それによってさらにブログの宣伝をする効果を期待することができる。
特定の話題毎にトラックバック送信先を用意し、その話題に関するブログ記事をリンクして、一種のコミュニティを構成するようなサービスもある。 また、にほんブログ村のように、トラックバックスパムを減らすために登録制にしてトラックバック送信先URLをブログ毎に異なるものに変えているサービスも存在する。
[編集] トラックバックツール
BlogPeopleが配布している「ぶろっぐぴんぴん」は何らかの都合で、自分が運営しているブログのサーバがトラックバックを送信できない場合に便利なソフトウェアツールである。このソフトウェアは、自分がすでに投稿済みのブログエントリを表示させた状態でブラウザのURL入力欄のアイコン部分をマウスでをそのソフトウェアの定められた箇所にドラッグアンドドロップすると、トラックバック送信元と、送信元のエントリのサブジェクト(タイトル)を指定できる。そして、トラックバックを送りたいブログページのエントリを指定するか、トラックバックを送りたいトラックバックサービスURLを指定する。トラックバックの送り先がブログの場合、そのブログページのURLをブラウザに表示させた状態でそのURL入力欄のアイコン部分をソフトウェアの指定された部分にドラッグアンドドロップする。すると、送信先のパーマリンクURLを指定しただけでなく、送信先のタイトル、ping URLなどを指定できる。これでトラックバック送信先が個人のページであってもトラックバックスパムであると見なされずに済む。これを使うと、ブログを運営しているサーバの負荷を分散させることもできる。とくにトラックバック送信先が沢山ある時は便利なツールである。
[編集] 歴史
Six Apart社のブログツールMovable Typeで実装され、プロトコルとともに公開される。その後、他のブログツールでも次第に導入されるようになり、最近ではブログ以外にも、wikiや掲示板などのウェブページにも実装されている。
[編集] 諸問題
[編集] トラックバックスパム
[編集] 概要
コンテンツの中身を参照せずに、無作為もしくは機械的な手順によってトラックバックをする行為。「迷惑トラックバック」とも言う。 トラックバックスパムを行なっているウェブサイトは、アダルトサイトや商品販売を目的としているサイト、アフィリエイトの効果を高める為に行なっているサイトなど、様々である。SEOの一環として行われる場合もある。
また「トラックバックは、記事参照を通知する為の機能だ」と考えている人の中には、その人のウェブページを参照していなかったり、あるいは参照しているページへのリンクが張られていないウェブページからのトラックバックを、「トラックバックスパム」とみなす者がいる(この点については、下記の「トラックバックの意義についての考え方の相違」参照)。
[編集] 対策
トラックバックスパム対策として、様々な機能が出現している。例を挙げると、下記のようなものがある。
ブログの管理者が承認しない限り、トラックバックの結果を表示させない。
DNSブラックリストやURLブラックリストに載っているトラックバックを禁止する。
特定のURLからのトラックバックを禁止する。
特定のIPアドレスからのトラックバックを禁止する。
特定のキーワードを含むトラックバックを禁止する。
特定の文字コード以外のトラックバックを禁止する。
慣用では半角英字を禁止する。これにより英字トラックバックできなくなる。ただし、日本語、中国語等のスパムには無力である。
URLを自動リンクしないか、してもrel=nofollowしておく。
自動トラックバック用のURLを記述しない(当然自動トラックバックできなくなる)。
各種ブログサービスやブログツールが提供するブラックリストプラグインを使用して、スパムを自動的にスパムリストに移動し、トラックバックの結果表示を保留する(例: Movable TypeのMTBlackListプラグインなど)。
大量にトラックバックを送ってくるウェブサイトなどに対しては、ブログサービスを提供している会社がまとめて受信拒否したり、あるいはそのウェブサイトからのトラックバックを削除してしまう場合もある。
受信側ではなく送信側への対策として、以下のようなものが考えられる。
誘導先サイト/ページのホスティング運営者に通報
トラックバック発信元ISPに通報
アフィリエイトASPに通報
[編集] トラックバックの意義についての考え方の相違
「どういったケースに、トラックバックをすべきか?」または「トラックバックが認められるのは、どのようなケースか?」という点については、共通認識と言えるものがない。また意見の相違を反映してか、ブログサービスの提供会社のトラックバックに関するガイドラインも、まちまちである。そのため利用者が自分の考えに基づきトラックバックを行った時に、その是非をめぐって論争が起こる事もある。
この点についてのトラックバックに対する考え方は、主に次の2つに分けられる。
記事参照通知を重視する考え方。
「トラックバックとは、『あなたの記事を参照(または引用)して記事を書きましたよ』と伝えるための機能である」という考え方。このような考え方を持っている人からは、トラックバックをする場合にはトラックバック先の記事を参照して記事を書いていることが、当然の前提とされる。また「参照していることを明確にすべきだ」として、参照元へのリンク(言及リンク)を張る事を求めることも多い。
関連性を重視する考え方。
「トラックバック元の記事は、トラックバック先の内容を参照して作成されている必要はなく、関連のある記事内容であれば構わない」という考え方。そのため参照元のリンクを張る事も、特に求めないことが多い。
[編集] トラックバックの文字化け
トラックバックの文字コードが送信先ブログシステムのそれと一致しないために起きる現象。例として、トラックバック送信側のブログがEUC-JPなのに対し送信先のブログはUTF-8を用いているため文字が判読不能になる、といったケースが該当する。
この問題は、多バイトでかつ複数の文字コード体系を持つ地域特有の問題ともいえる。
[編集] 関連項目
ブログ
フィード(RSS、Atom)
ブロガー
眞鍋かをり - 彼女のブログの記事(2004年7月12日)が、驚異的なトラックバック数を記録した。そのため彼女は、以後「ブログの女王」や「トラックバックの女王」などと称されるようになった。
FC2ブログ(エフシーツーブログ)は株式会社FC2が運営、提供するブログサービス。
目次 [非表示]
1 概要
2 主な機能
2.1 訪問者リスト
2.2 ブログ拍手
2.3 コミュニティ
2.4 ブロとも
3 脚注
4 外部リンク
[編集] 概要
2004年10月16日、サービスをテスト開始。[1]同月28日、β版サービスを正式に開始。[2]
ファイルアップロードが1GBまで無料で利用出来る。
アダルトやアフィリエイトブログとしての利用も完全無料である代わりに、FC2ブログではブログに指定の広告を貼らなければならず、管理画面にも広告が付いている。
2008年3月現在、FC2による公式テンプレートが164種類、一般ユーザが登録した共有テンプレートが4487種類あり、全てのテンプレートについてHTMLやCSSの編集が出来、総じてカスタマイズ性は高い。[要出典]
ブログ情報サイト「ブログファン」によれば、日本の主なブログ21サービスのうち、2007年9月〜2008年2月の半年間でのアクティブユーザの延べ人数が2229938人と、1位である。[3]
[編集] 主な機能
[編集] 訪問者リスト
2005年3月より追加された機能。[4]
閲覧者が訪問履歴を残す設定にしていて、かつFC2ブログにログイン中の場合に限り、自動的に非閲覧者の訪問者リストに追加される。アダルトやアフィリエイトブログからのスパム訪問も散見される。[要出典]
[編集] ブログ拍手
2007年5月より追加された機能。[5]
閲覧者が感銘を受けた記事に対して、拍手ボタンをクリックすることで非閲覧者に対して拍手を送ることが出来る(さらに、一言メッセージを送ることも可能)。
[編集] コミュニティ
2004年12月より追加された機能。[6]
FC2ブログユーザ同士で作るコミュニティサービス。2008年3月現在、46カテゴリ、約8700のコミュニティが存在する。
[編集] ブロとも
2007年9月より追加された機能。[7]
旧名称は「友達機能」。ブロともになると、メッセージ機能を利用して、メールを送ることが出来る。
また、2008年3月には、ブロとものみに記事を限定公開出来る(パスワードを設定した場合は、それを知る人も閲覧出来る)機能が追加された。[8]
[編集] 脚注
^ FC2ブログのテスト開始!
^ FC2ブログ無料レンタル β版正式に開始!
^ ブログサービス比較
^ ブログ訪問者履歴機能の追加
^ FC2ブログ 拍手機能追加!
^ コミュニティ機能のお知らせ
^ FC2ブログに「友達機能」を追加!
^ 【ブログ】「ブロとも限定公開記事機能」公開のお知らせ
[編集] 外部リンク
FC2ブログ
FC2
FC2インフォメーション
FC2ブログ公式マニュアル
はじめてのFC2ブログカスタマイズ
にほんブログ村は株式会社ムラウチドットコムが運営するブログのコミュニティ・ランキングサイト。日本にブログ文化を広めるこのとがその理念。平成19年(2007年)7月11日、「にほんブログ村」の登録メンバー数が10万人を超えた[1]。
目次 [非表示]
1 コミュニティ
2 ランキング
3 トラコミュ
4 脚注
5 外部リンク
[編集] コミュニティ
他のブログランキングサイトから比べてその特徴はマイページ機能にある。プロフィールを登録しお気に入りのブログを登録しておけばRSS機能のようにそのブログの更新情報がpingで斜め読み出来るなどマイページを充実させることがポイントとなる。
[編集] ランキング
細分化されたランキングはカテゴリー数が多く、111のカテゴリーや1400を超えるサブカテゴリーが用意されており、総合ポータルサイトでは見つけることの難しい同じ趣味を持つブロガーや記事を発見し易い。同時に10個くらいしかブログ登録されていないランキングもあるので上位表示を狙いやすい。
[編集] トラコミュ
共通テーマでトラックバックが打てるようになっている。読者は同じテーマで斜め読みがブロガーは記事を読んでもらい易くなることがメリット。トラックバックスパムを弾く方法が秀逸であるのも重要な要素であろう。
ブログパーツとは、ブログのサイドバーと呼ばれる空きスペースに貼り付けて表示する小さな画像やテキストで、時計(時刻)や最新のニュースなどをブログ上に表示することができる。英語圏では主に「Widget(ウィジェット)」と呼ばれるため、「ブログパーツ」は和製英語である。同様に使われている言葉として、ブログシール・ブログバッヂ・Webウィジェットなどが挙げられる。
類似した機能を持つものとしてiGoogle用のウィジェットやデスクトップ向けのウィジェットがあるが、これらは利用者当人が使用する目的で製作されたものが多いのに対して、ブログパーツはサイトの管理者がブログの閲覧者へ向けて情報を提供するといったサービスをおこなっていることが多い。
[編集] 利用方法
ブログの機能性やデザイン性を向上させるために貼り付けるのが主な目的。これらのパーツを利用することにより、ブログが文字だけではない、ビジュアルも加味したものとなる。
有償または無償でブログパーツを提供しているサイトがいくつかある。利用者はそれらのサイトからHTMLやJavaScript、CSSなどの形式になったソースコードを入手し、自分のブログのサイドバー領域などに当たる部分にそれらのコードを埋め込んで表示させる。
ブログパーツではないが、成功報酬型広告(アフィリエイト)も同様の方法でブログ中に埋め込むことができる。ブログパーツとアフィリエイトを併用することで、ブログへのアクセス数を増加させ、アフィリエイトの効果を高めることが見込まれる。
[編集] 主なブログパーツ
アクセス解析
アクセスカウンタ
ブログペット
ハーボット
時計
カレンダー
ブックマーク
RSSリーダー
アフィリエイト
livedoor Blog(ライブドアブログ)は、ライブドアが運営するレンタルブログサービス。ユーザー数がもっとも多いブログサービスである。
元社長の堀江貴文も逮捕されるまでブログ(『社長日記』)を開いていたが、前社長の平松庚三は実名で開いていない[1]。
目次 [非表示]
1 日本のブログのはしりとして
2 機能
3 livedoor Blog PRO
4 脚注
5 外部リンク
[編集] 日本のブログのはしりとして
2008年の今でこそ様々なポータルサイト系・プロバイダー系・独立系などがサービスを提供しているものの、堀江貴文の逮捕前まではブログと言えばライブドア、という状況であった。
現在ではシェアをFC2に抜かれ2番手となり(ブログファン調べ)「ブログサービス会社戦国時代」といった様相を呈している。
[編集] 機能
タグ
各記事につけて記事の内容をジャンル分けすることのできる機能である。タグをつけることで関連するブログをサービス全体の中から検索することができる。
例えば、ウィキペディアについて書いた記事ならタグに「ウィキペディア」と入れることで他のウィキペディアに関する記事を探すことができる。また、タグの検索についても可能。
[編集] livedoor Blog PRO
livedoor Blogの有料版のサービスであり、アクセス解析やドメインやコメント・トラックバックの管理の高機能化などができる。料金の支払いはlivedoor ウォレットかビットキャッシュとなっている。
[編集] 脚注
^ 自身が出演するネットラジオ「働くひらまっちゃん劇場〜こんにちは平松庚三です〜」で語っている。






















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