深谷でサトウキビ!? 初挑戦で3メートルに成長 鹿児島出身隈元さん
深谷でサトウキビ!? 初挑戦で3メートルに成長 鹿児島出身隈元さん
隈元重幸さんと見事に育ったサトウキビ=深谷市宿根
沖縄県や鹿児島県などで栽培されているサトウキビを、深谷市宿根の会社員隈元重幸さん(54)が自宅近くの畑で栽培、収穫した。隈元さんは「高さ三メートルにも育った。今後は仲間を募って栽培を広めたい」と意欲をみせている。
隈元さんは鹿児島県垂水市出身。熱帯が原産とされるサトウキビに愛着があり、「暖かい深谷市でもできるはずだ」と一念発起したという。
苗を鹿児島県奄美市農業研修センターから取り寄せ、五月に百五十本を定植。堆肥に気を配った結果、サトウキビは見事に育った。
鹿児島県の祖父母が作っていたのを思い出しながら栽培した。牛糞(ふん)、もみがら、製材チップを熟成発酵させた嵐山町の堆肥を植える前にたっぷり投入。七月と九月に土寄せしたという。
サトウキビの苗は十二月でも収穫が可能とされる「農林22号」。鹿児島と同様に三メートルにも成長したことで、「めどがたった」と喜んでいる。
奄美市ではサトウキビで黒糖焼酎や黒砂糖を生産している。隈元さんは「茎の中身をかじると甘い果汁があふれ、ふるさとのなつかしい味がした。まずは、果汁でジュースを作ってみようと思っている」と夢をふくらませている。
隈元重幸さんと見事に育ったサトウキビ=深谷市宿根
沖縄県や鹿児島県などで栽培されているサトウキビを、深谷市宿根の会社員隈元重幸さん(54)が自宅近くの畑で栽培、収穫した。隈元さんは「高さ三メートルにも育った。今後は仲間を募って栽培を広めたい」と意欲をみせている。
隈元さんは鹿児島県垂水市出身。熱帯が原産とされるサトウキビに愛着があり、「暖かい深谷市でもできるはずだ」と一念発起したという。
苗を鹿児島県奄美市農業研修センターから取り寄せ、五月に百五十本を定植。堆肥に気を配った結果、サトウキビは見事に育った。
鹿児島県の祖父母が作っていたのを思い出しながら栽培した。牛糞(ふん)、もみがら、製材チップを熟成発酵させた嵐山町の堆肥を植える前にたっぷり投入。七月と九月に土寄せしたという。
サトウキビの苗は十二月でも収穫が可能とされる「農林22号」。鹿児島と同様に三メートルにも成長したことで、「めどがたった」と喜んでいる。
奄美市ではサトウキビで黒糖焼酎や黒砂糖を生産している。隈元さんは「茎の中身をかじると甘い果汁があふれ、ふるさとのなつかしい味がした。まずは、果汁でジュースを作ってみようと思っている」と夢をふくらませている。






















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