農業協同組合
農業協同組合(のうぎょうきょうどうくみあい、農協、略称:農協(のうきょう))は、日本において農業者(農家および小規模農業法人)によって組織された協同組合。
なお、全国農業協同組合中央会が組織する農協グループ(総合農協)を、JA(ジェイエイ、Japan Agricultural Cooperativesの略)と呼ぶ[1]。
以下では特に断り書きがない限り、全国農業協同組合中央会が組織する農協グループ(以下、JAと略す)について述べる。
目次 [非表示]
1 特色
1.1 農水省との関係
1.2 農政研究者との関係
2 歴史
3 農協の目的と組合員資格
3.1 組合員資格のない組合員問題
4 事業内容
5 総合・専門農協
6 功罪
6.1 メリット
6.2 デメリット
7 組織
8 関連企業
9 出資該当企業
10 主なキャラクター
10.1 JAバンク
10.2 JA共済
11 関連項目
12 外部リンク
13 脚注
[編集] 特色
農業の指導や流通支援、金融活動など、多岐にわたる活動を行う(後述の#事業内容も参照)。また、その規模、組織力は、世界の農協の中でも、有数で特異なものとなっている[1]。
加入者は、大半が零細の米作農家である。そのため、JAは米を中心に活動を行っている[1]。
農水省は、最初はJAの存在が本来の農業協同組合のものではないとして否定的であったが、次第に農業政策の下部組織として使うようになる。このため、自発的な会員組織としての性格は薄く、政府を頂点とする上意下達のための組織と見る向きもある[1]。
[編集] 農水省との関係
農林水産省の出先機関として活動するJAには、いくつかの特権が与えられた。例えば、通常の金融機関は兼業が厳しく制限されているのに対し、JAは幅広い業務を行える[1]。
また、JAは組織率が非常に強力だったため、ほとんどの農家はJAの会員になっており、地方において強力な票田となっていた。この票田としての力を背景に、JAは政治活動を行うことになる[1]。
ただし、金融自由化などがきっかけとなり、農水省は次第にJAと距離を取ろうとする態度に次第に転じていった(金融自由化で次第にJAの特権が無くなる中で、不良債権問題等が出たときの責任を取らされる恐れがあるため。住専問題のときには政治力が行使できたが、JAに票田としての力がなくなってきたため、政治力が行使しづらくなっているという背景がある)[1]。
[編集] 農政研究者との関係
働き口等の関係から、JAの活動を支持・肯定する研究者が多い[1]。
[編集] 歴史
農業協同組合の前身は、明治時代(1900年)に作られた産業組合にさかのぼる。太平洋戦争中、生産物を一元的に集約する目的で「農業会」という統制団体に改組された。
戦後の農地改革の一環として、GHQは欧米型の農業協同組合(行政から独立しており、自主的に組織できる)を作ろうとした。だが、当時の食料行政は深刻な食糧難の中で、食料を統制・管理する必要があった。そのため、1948年(昭和23年)、既存の農業会を改組する形で農協が発足した[1]。その際に、「協」を図案化した円形の「農協マーク」が制定された(地方の古い農業倉庫などに「農協マーク」が残っている場合がある)。1992年4月から「農協マーク」に代わり、「JA」の名称や「JAマーク」を使い始める。
[編集] 農協の目的と組合員資格
農業協同組合法によって定められており、農業生産力の増進と農業者の経済的・社会的地位の向上を図るための協同組織とされている。組合員は、正組合員と准組合員とに分かれる。正組合員資格は農業を自ら営む、農業者に限られ、組合員が一人一票の平等の議決権を持つことや役員や総代になる権利及び正組合員の5分の1以上の同意を得て臨時に総代会を開くよう請求することができるほか組合員全員に組合の事業を利用する権利が生まれまる。
これに対して、農家でない人でも、JAに加入手続きをして承諾され、出資金の払込みをすることで准組合員となり、JAのいろいろな事業を利用することができる。ただし、JAでの選挙権などはない。
[編集] 組合員資格のない組合員問題
組合員が資格を満たしているかのチェックはほとんど行われていない。その結果、2000年代には、本来であれば資格を持たないはずの組合員が、100万はいるという[1]。
[編集] 事業内容
事業内容は多岐にわたるが、主要事業(いわゆる「農協3事業」)として次の3つが挙げられる、
経済事業
組合員の生産物(農産物)の販売(販売事業)
ファーマーズ・マーケット(農産物直売所)の運営
農業の生産に必要な肥料、農薬、農業機械や生活に必要な食品などの供給(購買事業)
ガソリンスタンド(JA-SS)・プロパンガス供給元(クミアイプロパン)の運営
生活協同組合としての側面をもつスーパーマーケット(Aコープ)の運営
信用事業(通称・JAバンク。旧称・農協貯金→JA貯金)
営農指導
貯金、貸付、証券業の取り扱い(このため農協は小切手法においては銀行と同視されている)
共済事業(通称・JA共済。旧称・農協の共済)
組合内における共済(生命保険と損害保険に相当、終身共済、医療共済、年金共済、建物更生共済・自動車共済・自賠責共済など)の加入とりまとめ
大部分の農協では担当部署に関係なく、全職員が事業の推進(営業活動のこと)を行っている(特に農協3事業)。中でも利益率の多さから特に共済事業に力が入れられ、それは営農担当者などの本来担当している業務の遂行を圧迫するほどで、問題視する声も多い。
そのほか、組合員向けの冠婚葬祭(主に葬儀(JA葬祭))事業、高齢者福祉事業、観光・旅行事業(農協観光)、市民農園、郵便窓口業務の受託(簡易郵便局)などが行われ、「農協で扱ってない事業があるならば、風俗とパチンコぐらい」と言われほど多岐に亘る。また、農協婦人会等による生活改善運動は農村の食生活や生活の工夫など教育の場として発展して来た。
事業内容が多岐に亘ることで「農協簿記」という特殊な簿記も用いられる。他業務をカバーする勘定科目を使い、なおかつ購買や販売当については独自の勘定科目名称を用いる。
東京都御蔵島村の御蔵島農協のように、地域農協だが、信用事業を行っていないところもまれにある。
全県1農協を目指しての合併促進がされているところもあり、沖縄県・奈良県などはすでに実現した。
[編集] 総合・専門農協
個別の農協(単位農協)には、地域の農業者が集まった(出資)総合農協のほか、同じ生産物の農家だけが集まった専門農協(例:園芸農協)もある。2005年2月現在、887の総合農協に約515万人の正組合員がいる。
なお、農業者でなくても、准組合員として加入(出資)することで全ての事業が利用可能である。准組合員になれるのは基本的に、各農協の管轄する地区に居住している人に限る。ただし、地区外でも勤務地が地区内にあれば准組合員になれることもある。
また、全く出資をしていなくとも一定の事業(信用事業の一部・共済事業・Aコープ店など)は組合員外利用として、正組合員利用の20%以内で誰でも利用することが出来る。
[編集] 功罪
[編集] メリット
神門は、JAのメリットとして以下の二つをあげている[1]。
自民党政権に、政策のフリーハンドを与えた
1950〜60年代は、農業従事者が全労働人口の3分の1を占めていた。JAが自民党を支持していたことにより、自民党は非第1次産業に対し、比較的フリーハンドで政策を立案、運営することができた(支持基盤が安定しているため、特定の産業を優遇する必要もなく、敵に回しても問題がない)。
所得の再配分を行い、社会の歪みが生じるのを防いだ
高度成長期にJAが政治活動を通じて農家への所得再配分を誘導した結果、農家 - 非農家の所得格差を是正した(戦前の農家 - 非農家の所得格差は約0.3だったのに対し、戦後は約0.7とだいぶ緩和されている)。このため、例えば2000年代の中国のように農家の所得格差が社会問題化せず、社会の安定に貢献した。
[編集] デメリット
JAは、体質として法令違反を非常に行いやすいものとなっている。その理由として、以下を挙げている[1]。
会員に、零細農家が多い … 意識が低いため、少々の不祥事があっても、何でも頼めるJAを頼る
行政との一体化 … 実質的に農水省の下部組織として活動しているため、何かあっても救済がある
日常的に違反(もしくはすれすれ)の行為を行う農家がいるため
JAの事業には、初めから法令違反を前提としたものがある … 米流通は、闇流通の米を前提にしなければ回らない代物となっていた
一地域一JAという体制は、一地域における独占状態を招く。そのため、意識がゆるむ
[編集] 組織
事業ごとに次の全国組織および都道府県組織がある。なお専門農協は「専門農協」の項を参照。
全国農業協同組合中央会(JA全中) - 単位農協(JA)および連合会の指導、監査、広報活動
都道府県中央会 - 都道府県ごと
全国農業協同組合連合会(JA全農) - 経済事業(販売、購買)
経済農業協同組合連合会(経済連) - 県ごと(11県)
全国共済農業協同組合連合会(JA共済連) - 共済事業
全国厚生農業協同組合連合会(JA全厚連) - 厚生事業(主に医療=病院など)
都道府県厚生連 - 都道府県ごと(36都道府県)
農林中央金庫 - 農協、漁協貯金の中央金庫(運用機関)
都道府県信連 - 信用事業、都道府県ごと
各全国組織は、会員である単位農協および連合会が出資している協同組合組織(全国農業協同組合中央会および農林中央金庫を除く)であり、一般的な株式会社の親会社、子会社とは関係が異なる。最近ではJA全農と各都府県経済連の合併が行われ、全農本体の都府県本部が「JA全農○○(○○には都府県名が入る)」として経済事業、販売事業、購買事業の都道府県組織となる例も多い。
[編集] 関連企業
共栄火災海上保険
農中信託銀行
協同クレジットサービス(JAカード)
協同リース
日本ミルクコミュニティ(メグミルク、農協牛乳、雪印牛乳、全酪牛乳)
ホクレン農業協同組合連合会
ホクレン商事
四国乳業
日本酪農協同(毎日牛乳)
南日本酪農協同(デーリィ牛乳)
北陸乳業(石川県内の「農協牛乳」)
新潟県農協乳業(新潟県内の「農協牛乳」)
コープケミカル
クミアイ化学工業
パールライス
イハラケミカル工業・イハラ建成工業
家の光協会
日本農業新聞
農協観光(N-tour)
JA高崎ハム
エーコープ
農協ハム(鹿児島県)
静岡第一テレビ(開局時に関与)
ほか
[編集] 出資該当企業
雪印乳業
ボーソー油脂
[編集] 主なキャラクター
[編集] JAバンク
田中直樹・前田亜季・和久井映見・余貴美子・渡瀬恒彦(イメージキャラクター)
ちょきんぎょ
サザエさん
栗山千明(JAバンク三重イメージキャラクター)
沢口靖子(JAバンク大阪イメージキャラクター)
桂南光(JAバンク兵庫イメージキャラクター)
博多華丸・大吉(JAバンク福岡イメージキャラクター)
猪俣睦彦(JAバンク鹿児島イメージキャラクター)
[編集] JA共済
賀集利樹
仲間由紀恵
魔法園児マモルワタル
アンパンマン
[編集] 関連項目
ウィキメディア・コモンズには、農業協同組合 に関連するカテゴリがあります。日本の農業協同組合一覧
農林水産省
日本の農業
農業経済学
大原幽学
日本農業新聞
家の光協会
生活協同組合 - 農産物の供給や栽培などで、農協と生協が組むことも多い。
専門農協
全日本農民組合連合会
農民運動全国連合会
全国農協青年組織協議会(略称:JA全青協)
農協ツアー
JAみどりの広場(秋田テレビ制作)
協同組合短期大学
ホクレン農業協同組合連合会(ホクレンのうぎょうきょうどうくみあいれんごうかい)は、札幌市中央区に主たる事務所をおく北海道における経済農業協同組合連合会である。略称はホクレン。
農畜産物の集荷、加工、流通、販売や、生産者の農畜産物生産に必要な機械・器具・肥料・飼料などの資材、生産技術、情報を提供することを目的として、農協により組織された連合会である。2006年度の取扱高は約1兆4,217億円。
また、よつ葉乳業、ホクレン商事を始めとした30社の子会社・協同会社を持ち、グループ全体の取扱高(グループ各社は売上高)は約2兆円に及ぶ。
目次 [非表示]
1 概要
2 沿革
3 活動
4 内部組織
5 所有施設・設備
5.1 支所・支店・事務所
5.2 工場・施設
5.2.1 工場
5.2.2 パールライス工場
5.2.3 種苗生産施設
5.2.4 スワインステーション
5.2.5 鶏卵流通センター他
5.2.6 クーラーステーション
5.2.7 家畜市場
5.2.8 枝肉市場
5.2.9 部品センター
5.2.10 石油貯蔵施設他
5.2.11 生活用品流通センター・生鮮食品センター
5.2.12 食品流通センター・連合倉庫
5.2.13 直販施設
5.2.14 研究施設
5.3 ほくれん丸
6 子会社等・その他関連会社・関連団体
6.1 子会社等
6.2 その他関連会社
6.3 関連団体
7 関連項目
8 外部リンク
[編集] 概要
名称 - ホクレン農業協同組合連合会
設立年月日 - 1919年4月
会員数 - 144会員(正会員140、准会員4)2007年4月1日現在
役員数 - 理事24名、監事7名
常勤役員
代表理事会長 - 矢野征男(芽室町農協)
代表理事副会長 - 奥村幸一(いわみざわ農協)、枳穀勝久(根室農協)、佐藤俊彰(オホーツク網走農協)
代表理事専務 - 阿戸正明(学経)
代表理事常務 - 高石克己(学経)、石川治徳(学経)
代表監事 - 遠藤秀孝(美瑛町農協)
常任監事 - 齊藤秀樹(学経)
職員数 - 1,939名(出向者・嘱託除く、2007年3月31日現在)
出資金 - 213億円
総取扱高 - 14,217億円(2006年度実績)
[編集] 沿革
1919年(大正8年) - 保証責任北海道信用購買販売組合聯合会(北聯)が設立。
1942年(昭和17年) - 保証責任北海道信用購買販売利用組合連合会に改称。
1943年(昭和18年) - 北海道農業会(北農)へ統合。
1948年(昭和23年) - 北農解散、北海道購買農業協同組合(北購連)・北海道販売農業協同組合連合会(北販連)設立
1954年(昭和29年) - 北購連・北販連の統合により、北海道経済農業協同組合連合会設立。
1959年(昭和34年) - ホクレン農業協同組合連合会に改称(現名称)。
1964年(昭和39年) - ホクレンガソリンスタンド第1号店を開設。
1965年(昭和40年) - ホクレンマーケット(現ホクレンショップ)第1号店が開店。
1969年(昭和44年) - ホクレンパールライスを発売。
1972年(昭和47年) - 第1回「ホクレン大収穫祭」開催。
1973年(昭和49年) - 現在のシンボルマークを制定。ホクレンホームセンターが開店。
1978年(昭和53年) - 「ホクレングリーンコンサート」初開催。
1980年(昭和55年) - ホクレンビル(現在本所・道央支店の入っているビル)完成。
1992年(平成4年) - 「ふうど館」オープン。
1993年(平成5年) - 大型高速船「ほくれん丸」が就航。東京支店ビル開設。
1994年(平成6年) - 「ホクレン夢大賞」創設。
1995年(平成7年) - レストラン「北の菜路季 大地」オープン。
1997年(平成9年) - 「第ニほくれん丸」就航。
2001年(平成13年) - 北海道漁業協同組合連合会(北海道ぎょれん)と業務提携開始。
2006年(平成18年) - 「ほくれん丸」「第二ほくれん丸」を新造船に置換。
[編集] 活動
農畜産物の集荷、加工、流通、販売や、生産者の農畜産物生産に必要な機械・器具・肥料・飼料などの資材、生産技術、情報提供を行っている。
北海道内各地に見られるホクレンガソリンスタンドはホクレンのブランド(看板は黄色地に緑のシンボルマーク)を掲げているが、直営ではなく各地域農協または子会社のホクレン油機サービスによる運営である。いわば北海道外にある「JA-SS」の北海道版である。毎年夏に交通安全とチャリティーキャンペーンを行っている。
同様にスーパーマーケットのホクレンショップ、ホクレンフードファームも直営ではなく、子会社のホクレン商事や農協の子会社であるエーコープ旭川等により運営されている。ホクレンアルーダ中古農機展示場も、ホクレン油機サービスや子会社の機械センター、各農協などの運営である。ホクレンの直営商業店舗は、家具店のホクレンホームセンターや飲食店など5店舗にとどまる。
その他、地産地消の周知のため、全国で様々な食に関するイベントを行っている。また、全国に支店を持ち道産品の普及にも力を入れ、東京ドームを始めとした集客力のあるスタジアムなどに広告を展開している。道内では文化活動のスポンサーとして美術、芸術、スポーツ、教育などの協賛や主催も多く行っており、道内文化を支えている一面もある。北海道日本ハムファイターズのユニフォームスポンサー、コンサドーレ札幌主催ゲーム時のフィールドスポンサーを務めるほか、ホクレン自身もホクレン女子陸上部を持ち北海道の陸上界を活性化させている。
[編集] 内部組織
特に記述のないものは本所(北海道札幌市中央区)内におかれている。
管理本部 - 人事、財務・経理、会員、内部審査、関連事業の総括管理、全会的課意義の開催、諸規定の制定・改廃の立案、法務・コンプライアンス、事務の合理化等に関する業務を行う。また、ホクレンの全会的な経営や農家の営農に必要な各種情報の収集・調査・分析、全会的な宣伝・広告や広報に関する業務も行われている。
監事監査室
役員室
人事部
総務部
経理部
物流部
米穀事業本部 - 北海道産の米の集荷・販売や消費拡大の業務を行う。また、広域集出荷施設の建設推進など、総合的な産地形成業務や優良米の種子供給も行っている。
米穀部
パールライス部
農産事業本部 - 北海道産の馬鈴薯、玉ねぎ、豆、野菜等の農産物の集荷・販売に関する業務を行っている。また、食品工場の運営や新商品の開発等の業務も行う。
農産部
種苗園芸部
食品部
てん菜事業本部 - 中斜里・清水製糖工場、女満別種子工場を有し、砂糖の原料となるてん菜の生産指導、優良種子の開発・供給、砂糖の製造・販売の一貫した事業を行っている。
てん菜業務部
砂糖販売部
てん菜生産部
酪農畜産事業本部 - 道内で生産される生乳・食肉・鶏卵等の畜産物に対して、その生産から流通・販売までを総合的に行っている。畜産物の生産に必要な飼料や牧草種子の供給、食肉加工や生産技術指導、滝川スワインステーション、中央種鶏場、食肉加工工場の運営・管理等の業務を行う。
生産振興部
飼料部
酪農部
畜産販売部
牛乳乳製品部
資材事業本部 - 営農に必要な生産資材類の供給、及び取扱技術の普及・サービス業務を行っている。営農指導のほか、石油貯蔵施設、給油所サポートセンター等の運営・管理も行う。
肥料農薬部
施設資材部
農機燃料自動車部
生活事業本部 - Aコープチェーン北海道へ生活消費財・耐久消費財の供給、店舗に対する経営指導等を行うとともに、ホクレンホームセンター等の直営店舗の運営・管理も行う。
店舗運営部
店舗商品部
組織販売部
販売本部(東京都千代田区) - 道外での販売戦略の立案、品目横断的総合販売・業態別販売、商品開発、マーケティング、物流体制の構築に関する業務を行う。
販売企画部
物流室
米穀販売室
農産販売室
園芸販売室
食品販売室
砂糖類販売室
畜産販売室
牛乳乳製品販売室
農業総合研究所(北海道札幌市東区) - 農畜産物の加工品の研究開発、畑作物・野菜類の品種開発や栽培研究、バイオテクノロジーの研究、生産資材の効果に関する研究、農産物の流通や貯蔵に関する研究、食品の安全性に関する検査・分析等を行う。
食品研究室
作物生産研究室
食品検査分析センター
グリーンバイオ研究所(北海道夕張郡長沼町)
[編集] 所有施設・設備
[編集] 支所・支店・事務所
函館支所(北海道函館市)
倶知安支所(北海道虻田郡倶知安町)
苫小牧支所(北海道苫小牧市)
札幌支所(北海道札幌市中央区)
岩見沢支所(北海道岩見沢市)
留萌支所(北海道留萌市)
旭川支所(北海道旭川市)
稚内支所(北海道稚内市)
帯広支所(北海道帯広市)
北見支所(北海道北見市)
釧路支所(北海道釧路市)
中標津支所(北海道標津郡中標津町)
道央支店(北海道札幌市中央区)
仙台支店(宮城県仙台市)
名古屋支店(愛知県名古屋市)
大阪支店(大阪府大阪市)
福岡支店(福岡県福岡市)
東京事務所(東京都千代田区)
[編集] 工場・施設
[編集] 工場
農産広域センター(北海道石狩市)
北見地区穀物調製工場(北海道網走郡美幌町)
三笠食品工場(北海道三笠市)
石狩野菜センター(北海道石狩市)
山梨馬鈴しょサラダ工場(山梨県西八代郡市川三郷町)
関東野菜センター(茨城県西八代郡市川三郷町)
中斜里製糖工場(北海道斜里郡斜里町)
清水製糖工場(北海道上川郡清水町)
女満別種子工場(北海道網走郡大空町)
小樽種子工場(北海道小樽市)
食肉加工工場(北海道勇払郡安平町)
[編集] パールライス工場
パールライス工場(北海道石狩市)
パールライス砂川工場(北海道砂川市)
[編集] 種苗生産施設
滝川種苗生産センター(北海道滝川市)
[編集] スワインステーション
滝川スワインステーション(北海道滝川市)
[編集] 鶏卵流通センター他
中央種鶏場(北海道岩見沢市)
函館鶏卵流通センター(北海道函館市)
旭川鶏卵流通センター(北海道旭川市)
北見鶏卵流通センター(北海道北見市)
札幌鶏卵流通センター(北海道北広島市)
札幌食肉流通センター(北海道札幌市東区)
[編集] クーラーステーション
別海中継クーラーステーション(北海道野付郡別海町)
釧路クーラーステーション(北海道川上郡標茶町)
[編集] 家畜市場
南北海道家畜市場(北海道白老郡白老町)
北海道中央地域家畜市場(北海道旭川市)
豊富地域家畜市場(北海道天塩郡豊富町)
十勝地区家畜市場(北海道河東郡音更町)
北見地区総合家畜市場(北海道常呂郡佐呂間町)
釧路地区家畜市場(北海道釧路市)
根室地区家畜市場(北海道標津郡中標津町)
[編集] 枝肉市場
十勝枝肉市場(北海道帯広市)
[編集] 部品センター
札幌農機総合部品センター(北海道北広島市)
[編集] 石油貯蔵施設他
苫小牧石油貯蔵施設(北海道苫小牧市)
留萌石油出荷ターミナル(北海道留萌市)
釧路石油貯蔵施設(北海道釧路市)
札幌給油所サポートセンター(北海道札幌市厚別区)
旭川給油所サポートセンター(北海道旭川市)
[編集] 生活用品流通センター・生鮮食品センター
札幌生活用品流通センター(北海道札幌市白石区)
旭川生活用品流通センター(北海道上川郡鷹栖町)
帯広生活用品流通センター(北海道帯広市)
北見生活用品流通センター(北海道北見市)
札幌生鮮食品センター(北海道札幌市西区)
旭川生鮮食品センター(北海道旭川市)
帯広生鮮食品センター(北海道帯広市)
北見生鮮食品センター(北海道北見市)
[編集] 食品流通センター・連合倉庫
東京食品流通センター(東京都港区)
大阪食品流通センター(大阪府泉佐野市)
釧路連合倉庫(北海道釧路市)
[編集] 直販施設
ホクレンホームセンター(北海道札幌市東区)
北の食と食文化の館「ふうど館」(北海道小樽市)
ホクレングリーンショップ(北海道札幌市中央区)
北の菜路季 大地(北海道札幌市北区)
ライスクラブ大地(北海道札幌市中央区)
[編集] 研究施設
農業総合研究所(北海道札幌市東区)
長沼研究農場(北海道夕張郡長沼町)
恵庭研究農場(北海道恵庭市)
グリーンバイオ研究所(北海道夕張郡長沼町)
畜産技術研究所(北海道常呂郡訓子府町)
[編集] ほくれん丸
北海道の生乳、生鮮食品、農産物などを首都圏に常時供給するため、ホクレンが主要荷主となり大型高速RO-RO(ロールオン・ロールオフ式)船の「ほくれん丸」が1993年に、姉妹船の「第二ほくれん丸」が1997年に就航した。川崎近海汽船の運航で、北海道釧路港と茨城県日立港を20時間で結んでいる。
毎日運航で、折り返しの日立港からは農水産物、生活雑貨、工業製品等を輸送し、道東と首都圏を結ぶ物流の大動脈となっている。
なお、2006年には2隻とも新造船に置き換わっている(船名はそれぞれ同じ「ほくれん丸」「第二ほくれん丸」)。
[編集] 子会社等・その他関連会社・関連団体
[編集] 子会社等
上川ライスターミナル(北海道上川郡鷹栖町) - 米麦の乾燥・調製・保管・出荷。
ホクレンパールライス(北海道石狩市) - 米穀の精米施設運営請負。
農協サイロ(北海道帯広市) - 麦の保管、荷役、輸送。
札幌ホクレン青果(北海道札幌市中央区) - 青果物の卸売。
ホクレン協同サービス(北海道札幌市北区) - 農産物加工施設の作業請負および機器の設計施工、労働者派遣事業。
ホクレンくみあい飼料(北海道札幌市中央区) - 配合飼料の製造販売。
あい運輸(北海道北広島市) - 貨物自動車運送業。
北海スターチック(北海道札幌市清田区) - 鶏卵の生産・販売。
ホクレン肥料(北海道札幌市中央区) - 肥料の製造販売、倉庫業。
くみあい肥料センター(北海道苫小牧市) - 輸移入肥料の保管、単肥包装荷造。
ホクレン包材(北海道札幌市中央区) - ポリエチレン袋・紙袋・容器等の製造販売。
北農設計センター(北海道札幌市中央区) - 建築に関する企画設計および監理。
ホクレン油機サービス(北海道札幌市厚別区) - 農業機械・自動車・重機の販売と整備、部品・石油類の販売。
ホクレン商事(北海道札幌市北区) - スーパーマーケットの経営、食品卸売業務、保険代理業務、通信代理店業務、リース業務。
エーコープ道央(北海道苫小牧市) - スーパーマーケットの経営。
ホクレン通商(北海道札幌市中央区) - 農畜産物ならびにその生産資材の輸出入および販売。
ホクレン情報サービス(北海道札幌市中央区) - コンピュータの運用管理およびシステム開発。
ホクレン運輸(北海道札幌市中央区) - 貨物自動車運送事業・貨物運送取扱業務、倉庫荷役業務、石油製品の販売。
ホクチクファーム(北海道釧路郡釧路町) - 家畜の育成。
エーコープ道東(北海道帯広市) - スーパーマーケットの経営。
グリーンズ北見(北海道北見市) - 玉ねぎ等農産物の加工販売。
北海道畜産公社(北海道札幌市中央区) - 家畜処理および枝肉加工、冷蔵保管。
ホクチクサービス(北海道札幌市中央区) - 家畜の解体処理作業および畜肉の加工・配送業務。
よつ葉物流(北海道札幌市東区) - 貨物運送取扱事業。
くみあい乳業(北海道旭川市) - 牛乳・乳飲料の製造販売。
よつ葉乳業(北海道札幌市中央区) - 牛乳・乳製品の製造販売。
十勝くみあい農機事業センター(北海道帯広市) - 農業関連資材・農業機械・自動車部品の販売、駐車場運営管理。
根室機械センター(北海道標津郡中標津町) - 農業機械・自動車の販売と整備、建設機械ならびに部品の販売。
エーコープ旭川(北海道旭川市) - スーパーマーケットの経営。
[編集] その他関連会社
てん菜原料糖(東京都港区) - てん菜原料糖の販売に係る業務。
後志くみあい機械センター(北海道虻田郡倶知安町) - 農業機械・自動車の販売と整備、部品の販売。
サンコープランニング(茨城県常総市) - 青果物の加工・販売。
北海道農産品ターミナル(北海道札幌市中央区) - 倉庫業。
[編集] 関連団体
(社)ジェネティックス北海道(北海道札幌市中央区) - 乳牛・肉牛の精液の生産と販売。
(社)北海道畜産物価格安定基金協会(北海道札幌市中央区) - 畜産物価格安定事業。
(社)北海道農協総合情報センター(北海道札幌市豊平区) - コンピュータによる系統農協の業務処理受託および電算システムの研究開発。
[編集] 関連項目
どさんこワイド - 夕方5時台の筆頭スポンサー。
たかじん胸いっぱい - スタジオ観覧者や視聴者にプレゼントを提供(北海道では未放送)。
北海道日本ハムファイターズ - チームスポンサーに名を連ねている。
コンサドーレ札幌 - 同上。
JAバンクは日本の農業協同組合 (JA) ・信用農業協同組合連合会(信連)・農林中央金庫(農林中金)による信用事業(貯金、貸付、証券業)の総称。キャッチフレーズは「より身近な便利、そして安心」。
目次 [非表示]
1 概要
2 主なキャラクター
2.1 現在
2.2 過去
3 ATM提携
4 コンビニ店舗内等へのATM設置
5 指定金融機関
6 関連記事
7 全国のJAバンク紹介及び外部リンク
[編集] 概要
銀行における預金に相当するJA貯金(旧称・農協貯金)を中心に、資産運用や各種ローン(住宅ローン・マイカーローン・消費者金融など)、JAカードの受付などを取り扱う。JAの金融事業であることから担い手支援などの農家向け融資メニューが充実しているのが特徴。
原則はそれぞれの機関(農業協同組合は個別の組合ごと)で独立採算制となっているが、貯金事業については「JAバンクシステム」と呼ばれる事業の一体化・相互支援を行うことでJAバンクブランドによる一体化した取り扱い(基本的に信連単位で共通の扱い、ATMサービスなどは全国で共通の取り扱い)が行われており、JAバンク全体で民間最大級の金融機関と見なすことができる。
なお、JA“バンク”であるが厳密には銀行ではない。ただし、小切手法上は銀行と同等と見なされている。
[編集] 主なキャラクター
[編集] 現在
田中直樹(イメージキャラクター)※2008年2月より
前田亜季(イメージキャラクター)※2008年2月より
和久井映見(イメージキャラクター)※2008年2月より
余貴美子(イメージキャラクター)※2008年2月より
渡瀬恒彦(イメージキャラクター)※2008年2月より
栗山千明(イメージキャラクター・三重県版)
沢口靖子(イメージキャラクター・大阪府版)
桂南光(イメージキャラクター・兵庫県版)
博多華丸・大吉(イメージキャラクター・福岡県版)
猪俣睦彦(イメージキャラクター・鹿児島県版)
ちょきんぎょ
パイナくん(大阪府版、声優は原田伸郎)
サザエさん
このうちサザエさんでは、バリエーションが多岐に渡り、野球篇などがある。
また、イメージキャラクターとは違うが、宮崎県で流れているマイカーローンのCMに東国原英夫知事のキャラクターが出演。声は、過去にさんさんサタデー出演で知られているMr.バニーが担当。おでこが広い等風貌が似通っている事が知事の声担当の理由ではないかと思われる。
[編集] 過去
松平健(イメージキャラクター)※2008年2月まで
小池栄子(イメージキャラクター)※2008年2月まで
岡本綾(イメージキャラクター)※2007年3月まで
今いくよ・くるよ(イメージキャラクター・大阪府版)
川上鴻一郎、深町健二郎、村仲ともみ(イメージキャラクター・福岡県版)
[編集] ATM提携
以下の記述において、JAバンクATM(JA・信連)についてはいずれもJA以外の幹事行による共同店舗は除く(これらは各幹事行ATMの取り扱いに準じる)。
全国共通
全国のJAバンクATM(JA・信連)にて、他都道府県のJAバンクのキャッシュカードによる入出金の利用手数料が平日8:45〜18:00の間に限り無料で利用できる。
同一JAバンクの場合は平日・土曜が終日無料のケースがある。各JAバンクで確認のこと。
通帳による取引は、その口座を開設した各都道府県に所属するJA・信連の窓口・ATMしか取引できず、隣の地域である他都道府県とまたがっての利用はできない。
東京スター銀行ATMによる出金手数料が平日8:45〜18:00・土曜日9:00〜14:00の間に限り無料で利用できる(それ以外の時間曜日は有料)。
セブン銀行ATMによる入出金手数料が平日8:45〜18:00・土曜日9:00〜14:00の間に限り無料で利用できる(それ以外の時間曜日は有料)。
ゆうちょ銀行ATMからJAバンクのキャッシュカードによる入出金が利用できる(手数料はJAによって違うので要確認)。
以下の各県下のゼロバンクATMから他行出金手数料を無料とするサービスを行っている(時間外手数料は別途必要)。
ゼロバンク
設置エリア 管理金融機関 出金手数料無料時間帯
(その他は時間外手数料のみ必要)
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県 東京スター銀行 平日8:45〜18:00
土曜日9:00〜14:00
岐阜県
愛知県 大垣共立銀行 平日8:00〜18:00
土曜日9:00〜14:00
三重県 三重銀行 平日8:00〜18:00
※いずれもゼロバンクATMのみが対象。
地域別
以下の各県下のJAバンクについては、ATM・CD手数料無料ネットワークに加盟しており、相互に他行出金手数料を無料とするサービスを行っている(時間外手数料は別途必要)。なお、相互解放金融機関のATMであっても幹事行の異なる共同店舗は対象外。
JAバンク
(JA・信連)
エリア 提携ネットワーク名 相互解放金融機関 出金手数料無料時間帯
(その他は時間外手数料のみ必要)
青森県 あすなろNET 青森銀行(※1) 平日8:00〜18:00
岐阜県 --- 大垣共立銀行(※3) 平日8:45〜18:00
土曜日9:00〜14:00
静岡県 --- 静岡銀行 平日8:45〜18:00(※5)
三重県 --- 百五銀行(※1)、
津・北伊勢上野・三重・桑名・紀北の各信用金庫 平日8:00〜18:00
土曜日9:00〜14:00
鳥取県 クロスネットサービス 鳥取銀行(※4) 平日8:45〜18:00
広島県 ひろしまネットサービス 広島銀行(※1、2)、もみじ銀行、
広島・呉・しまなみ・広島みどりの各信用金庫 平日8:45〜18:00
愛媛県 --- 愛媛銀行(※2) 平日8:45〜18:00
福岡県 --- 福岡銀行(※1) 平日8:45〜18:00
※1:イーネットATMは対象外。
※2:ローソンATMは対象外。
※3:ゼロバンクATMは当該項目を参照のこと。
※4:鳥取銀行が幹事となる共同ATM・CDのうち、JAバンク鳥取が参加していない共同ATM・CDは対象外。
※5:その他の時間帯は他行(MICS)扱いとなり、時間外手数料の他に他行出金手数料も必要。
[編集] コンビニ店舗内等へのATM設置
一部の地域ではコンビニATMに換えてJAバンクのATMをコンビニエンスストアの店内、または駐車場等に設置しているケースがある(一部の店舗ではコンビニATMとJAバンクのATMを店内か駐車場等に併設するケースもある)。これはATMを設置しているコンビニエンスストアが各地域のJA(またはJA傘下の関連会社)により経営されている場合に多い。
なお、この場合は一般のJA店舗内外設置のATMと同様の稼動時間帯となり、深夜には使用できない。設置されているのがJAバンクATMであることから、コンビニATMとは異なり、銀行のコンビニATM利用手数料優遇サービスがほとんど受けられない、クレジットカードの融資サービスも銀行系カードでの一括返済のキャッシングに限られ、コンビニエンスストアのハウスカードによるキャッシングができないなど、多くの制約がある。
JAバンクのATMを設置しているコンビニエンスストア 都道府県 店舗名 ATMを管理するJA 備考
岩手県 ファミリーマート水沢西関田店(奥州市) JA岩手ふるさと
ファミリーマート水沢真城土手根店(奥州市) JA岩手ふるさと 東北銀行管理のATMを併設
サンクス紫波八幡店(紫波郡紫波町) JAいわて中央
群馬県 ファミリーマートJA利根沼田月夜野店
(利根郡みなかみ町) JA利根沼田 群馬銀行管理のイーネットATMを併設
福井県 サークルK清水志津が丘店(福井市) JA越前丹生
サークルK鯖江当田店(鯖江市) JAたんなん
山梨県 デイリーヤマザキ山梨武川店(北杜市)
デイリーヤマザキJA梨北小淵沢店(北杜市) JA梨北
静岡県 サークルK長泉町上土狩店(駿東郡長泉町) JAなんすん
ミニストップ岡部町三輪店(志太郡岡部町) JAおおいがわ
愛知県 ファミリーマート刈谷半城土中町店(刈谷市) JAあいち中央 愛知銀行管理のイーネットATMを併設
三重県 ローソン(一部を除く県下各店舗) (県下各JA) 下記参照
サンクスみくも店(松阪市)の駐車場 JA一志東部 店内に三重銀行管理のゼロバンクATMを併設
鳥取県 ポプラ倉吉福吉店(倉吉市)
ポプラ中央栄店(東伯郡北栄町) JA鳥取中央
島根県 ファミリーマート
(出雲市内のJAいずも子会社運営の4店舗) JAいずも 4店舗のうち2店舗は店内、2店舗は駐車場に設置
高知県 スリーエフ伊野波川店(吾川郡いの町) JA伊野町
鹿児島県 ファミリーマートはとや牧園店(霧島市) JAあいら 鹿児島銀行管理のコンビニ内ATMを併設
※ 三重県下のローソン(一部を除く県下各店舗)に設置されているJAバンクのATMを管理するJAは以下の通り(各市町内にローソンがない、あるいはローソンにATMがないケースもある)。
JAくわな(桑名市) / JAいなべ(いなべ市) / JA三重四日市(四日市市) / JA鈴鹿(鈴鹿市・亀山市) / JA津安芸・JA三重中央(津市) / JA一志東部・JA松阪(松阪市) / JA多気郡(多気郡) / JA伊勢(伊勢市ほか) / JA鳥羽志摩(鳥羽市・志摩市) / JAいがほくぶ(伊賀市) / JA伊賀南部(名張市)
[編集] 指定金融機関
JAバンクが指定金融機関となっている自治体がある。
JAバンクが指定金融機関となっている自治体 都道府県 自治体名 指定金融機関のJA・信連 備考
北海道 更別村 JAさらべつ
音更町 JAおとふけ
宮城県 利府町 JA仙台
登米市 JAみやぎ登米
秋田県 由利本荘市 JA秋田しんせい 公営企業会計を除く
山形県 飯豊町 JA山形おきたま
福島県 二本松市 JAみちのく安達
平田村 JAあぶくま石川
大熊町 JAふたば 東邦銀行との輪番制
千葉県 睦沢町、長生村、白子町、長柄町、長南町 JA長生
山梨県 市川三郷町 JA西八代
長野県 阿智村 JAみなみ信州
岐阜県 郡上市 JAめぐみの
三重県 明和町 JA多気郡
兵庫県 神河町、佐用町 JA兵庫西
島根県 安来市 JAやすぎ
出雲市 JAいずも
斐川町 JA斐川町
邑南町 JA島根おおち
岡山県 真庭市 JAまにわ
広島県 廿日市市 JA佐伯中央
安芸高田市、北広島町 JA広島北部
世羅町 JA尾道市
神石高原町 JA福山市
山口県 美祢市 JAバンク山口信連
愛媛県 内子町 JA愛媛たいき
伊方町 JA西宇和
高知県 四万十町 JA四万十
福岡県 黒木町、立花町 JAふくおか八女
熊本県 菊池市、合志市 JA菊池
宇城市 JA熊本うき
鹿児島県 十島村 JAグリーン鹿児島
指宿市 JAいぶすき
南さつま市、南九州市 JA南さつま
さつま町 JAさつま
阿久根市、出水市、長島町 JA鹿児島いずみ
菱刈町 JA伊佐
霧島市、蒲生町、湧水町 JAあいら
曽於市、志布志市、大崎町 JAそお鹿児島
錦江町、肝付町 JA鹿児島きもつき
中種子町、南種子町、屋久島町 JA種子屋久
龍郷町、喜界町、天城町、和泊町、知名町、与論町 JAあまみ
沖縄県 豊見城市、東村、今帰仁村、宜野座村 JAおきなわ
[編集] 関連記事
農業協同組合
農林中央金庫
JAカード
農協観光
なお、全国農業協同組合中央会が組織する農協グループ(総合農協)を、JA(ジェイエイ、Japan Agricultural Cooperativesの略)と呼ぶ[1]。
以下では特に断り書きがない限り、全国農業協同組合中央会が組織する農協グループ(以下、JAと略す)について述べる。
目次 [非表示]
1 特色
1.1 農水省との関係
1.2 農政研究者との関係
2 歴史
3 農協の目的と組合員資格
3.1 組合員資格のない組合員問題
4 事業内容
5 総合・専門農協
6 功罪
6.1 メリット
6.2 デメリット
7 組織
8 関連企業
9 出資該当企業
10 主なキャラクター
10.1 JAバンク
10.2 JA共済
11 関連項目
12 外部リンク
13 脚注
[編集] 特色
農業の指導や流通支援、金融活動など、多岐にわたる活動を行う(後述の#事業内容も参照)。また、その規模、組織力は、世界の農協の中でも、有数で特異なものとなっている[1]。
加入者は、大半が零細の米作農家である。そのため、JAは米を中心に活動を行っている[1]。
農水省は、最初はJAの存在が本来の農業協同組合のものではないとして否定的であったが、次第に農業政策の下部組織として使うようになる。このため、自発的な会員組織としての性格は薄く、政府を頂点とする上意下達のための組織と見る向きもある[1]。
[編集] 農水省との関係
農林水産省の出先機関として活動するJAには、いくつかの特権が与えられた。例えば、通常の金融機関は兼業が厳しく制限されているのに対し、JAは幅広い業務を行える[1]。
また、JAは組織率が非常に強力だったため、ほとんどの農家はJAの会員になっており、地方において強力な票田となっていた。この票田としての力を背景に、JAは政治活動を行うことになる[1]。
ただし、金融自由化などがきっかけとなり、農水省は次第にJAと距離を取ろうとする態度に次第に転じていった(金融自由化で次第にJAの特権が無くなる中で、不良債権問題等が出たときの責任を取らされる恐れがあるため。住専問題のときには政治力が行使できたが、JAに票田としての力がなくなってきたため、政治力が行使しづらくなっているという背景がある)[1]。
[編集] 農政研究者との関係
働き口等の関係から、JAの活動を支持・肯定する研究者が多い[1]。
[編集] 歴史
農業協同組合の前身は、明治時代(1900年)に作られた産業組合にさかのぼる。太平洋戦争中、生産物を一元的に集約する目的で「農業会」という統制団体に改組された。
戦後の農地改革の一環として、GHQは欧米型の農業協同組合(行政から独立しており、自主的に組織できる)を作ろうとした。だが、当時の食料行政は深刻な食糧難の中で、食料を統制・管理する必要があった。そのため、1948年(昭和23年)、既存の農業会を改組する形で農協が発足した[1]。その際に、「協」を図案化した円形の「農協マーク」が制定された(地方の古い農業倉庫などに「農協マーク」が残っている場合がある)。1992年4月から「農協マーク」に代わり、「JA」の名称や「JAマーク」を使い始める。
[編集] 農協の目的と組合員資格
農業協同組合法によって定められており、農業生産力の増進と農業者の経済的・社会的地位の向上を図るための協同組織とされている。組合員は、正組合員と准組合員とに分かれる。正組合員資格は農業を自ら営む、農業者に限られ、組合員が一人一票の平等の議決権を持つことや役員や総代になる権利及び正組合員の5分の1以上の同意を得て臨時に総代会を開くよう請求することができるほか組合員全員に組合の事業を利用する権利が生まれまる。
これに対して、農家でない人でも、JAに加入手続きをして承諾され、出資金の払込みをすることで准組合員となり、JAのいろいろな事業を利用することができる。ただし、JAでの選挙権などはない。
[編集] 組合員資格のない組合員問題
組合員が資格を満たしているかのチェックはほとんど行われていない。その結果、2000年代には、本来であれば資格を持たないはずの組合員が、100万はいるという[1]。
[編集] 事業内容
事業内容は多岐にわたるが、主要事業(いわゆる「農協3事業」)として次の3つが挙げられる、
経済事業
組合員の生産物(農産物)の販売(販売事業)
ファーマーズ・マーケット(農産物直売所)の運営
農業の生産に必要な肥料、農薬、農業機械や生活に必要な食品などの供給(購買事業)
ガソリンスタンド(JA-SS)・プロパンガス供給元(クミアイプロパン)の運営
生活協同組合としての側面をもつスーパーマーケット(Aコープ)の運営
信用事業(通称・JAバンク。旧称・農協貯金→JA貯金)
営農指導
貯金、貸付、証券業の取り扱い(このため農協は小切手法においては銀行と同視されている)
共済事業(通称・JA共済。旧称・農協の共済)
組合内における共済(生命保険と損害保険に相当、終身共済、医療共済、年金共済、建物更生共済・自動車共済・自賠責共済など)の加入とりまとめ
大部分の農協では担当部署に関係なく、全職員が事業の推進(営業活動のこと)を行っている(特に農協3事業)。中でも利益率の多さから特に共済事業に力が入れられ、それは営農担当者などの本来担当している業務の遂行を圧迫するほどで、問題視する声も多い。
そのほか、組合員向けの冠婚葬祭(主に葬儀(JA葬祭))事業、高齢者福祉事業、観光・旅行事業(農協観光)、市民農園、郵便窓口業務の受託(簡易郵便局)などが行われ、「農協で扱ってない事業があるならば、風俗とパチンコぐらい」と言われほど多岐に亘る。また、農協婦人会等による生活改善運動は農村の食生活や生活の工夫など教育の場として発展して来た。
事業内容が多岐に亘ることで「農協簿記」という特殊な簿記も用いられる。他業務をカバーする勘定科目を使い、なおかつ購買や販売当については独自の勘定科目名称を用いる。
東京都御蔵島村の御蔵島農協のように、地域農協だが、信用事業を行っていないところもまれにある。
全県1農協を目指しての合併促進がされているところもあり、沖縄県・奈良県などはすでに実現した。
[編集] 総合・専門農協
個別の農協(単位農協)には、地域の農業者が集まった(出資)総合農協のほか、同じ生産物の農家だけが集まった専門農協(例:園芸農協)もある。2005年2月現在、887の総合農協に約515万人の正組合員がいる。
なお、農業者でなくても、准組合員として加入(出資)することで全ての事業が利用可能である。准組合員になれるのは基本的に、各農協の管轄する地区に居住している人に限る。ただし、地区外でも勤務地が地区内にあれば准組合員になれることもある。
また、全く出資をしていなくとも一定の事業(信用事業の一部・共済事業・Aコープ店など)は組合員外利用として、正組合員利用の20%以内で誰でも利用することが出来る。
[編集] 功罪
[編集] メリット
神門は、JAのメリットとして以下の二つをあげている[1]。
自民党政権に、政策のフリーハンドを与えた
1950〜60年代は、農業従事者が全労働人口の3分の1を占めていた。JAが自民党を支持していたことにより、自民党は非第1次産業に対し、比較的フリーハンドで政策を立案、運営することができた(支持基盤が安定しているため、特定の産業を優遇する必要もなく、敵に回しても問題がない)。
所得の再配分を行い、社会の歪みが生じるのを防いだ
高度成長期にJAが政治活動を通じて農家への所得再配分を誘導した結果、農家 - 非農家の所得格差を是正した(戦前の農家 - 非農家の所得格差は約0.3だったのに対し、戦後は約0.7とだいぶ緩和されている)。このため、例えば2000年代の中国のように農家の所得格差が社会問題化せず、社会の安定に貢献した。
[編集] デメリット
JAは、体質として法令違反を非常に行いやすいものとなっている。その理由として、以下を挙げている[1]。
会員に、零細農家が多い … 意識が低いため、少々の不祥事があっても、何でも頼めるJAを頼る
行政との一体化 … 実質的に農水省の下部組織として活動しているため、何かあっても救済がある
日常的に違反(もしくはすれすれ)の行為を行う農家がいるため
JAの事業には、初めから法令違反を前提としたものがある … 米流通は、闇流通の米を前提にしなければ回らない代物となっていた
一地域一JAという体制は、一地域における独占状態を招く。そのため、意識がゆるむ
[編集] 組織
事業ごとに次の全国組織および都道府県組織がある。なお専門農協は「専門農協」の項を参照。
全国農業協同組合中央会(JA全中) - 単位農協(JA)および連合会の指導、監査、広報活動
都道府県中央会 - 都道府県ごと
全国農業協同組合連合会(JA全農) - 経済事業(販売、購買)
経済農業協同組合連合会(経済連) - 県ごと(11県)
全国共済農業協同組合連合会(JA共済連) - 共済事業
全国厚生農業協同組合連合会(JA全厚連) - 厚生事業(主に医療=病院など)
都道府県厚生連 - 都道府県ごと(36都道府県)
農林中央金庫 - 農協、漁協貯金の中央金庫(運用機関)
都道府県信連 - 信用事業、都道府県ごと
各全国組織は、会員である単位農協および連合会が出資している協同組合組織(全国農業協同組合中央会および農林中央金庫を除く)であり、一般的な株式会社の親会社、子会社とは関係が異なる。最近ではJA全農と各都府県経済連の合併が行われ、全農本体の都府県本部が「JA全農○○(○○には都府県名が入る)」として経済事業、販売事業、購買事業の都道府県組織となる例も多い。
[編集] 関連企業
共栄火災海上保険
農中信託銀行
協同クレジットサービス(JAカード)
協同リース
日本ミルクコミュニティ(メグミルク、農協牛乳、雪印牛乳、全酪牛乳)
ホクレン農業協同組合連合会
ホクレン商事
四国乳業
日本酪農協同(毎日牛乳)
南日本酪農協同(デーリィ牛乳)
北陸乳業(石川県内の「農協牛乳」)
新潟県農協乳業(新潟県内の「農協牛乳」)
コープケミカル
クミアイ化学工業
パールライス
イハラケミカル工業・イハラ建成工業
家の光協会
日本農業新聞
農協観光(N-tour)
JA高崎ハム
エーコープ
農協ハム(鹿児島県)
静岡第一テレビ(開局時に関与)
ほか
[編集] 出資該当企業
雪印乳業
ボーソー油脂
[編集] 主なキャラクター
[編集] JAバンク
田中直樹・前田亜季・和久井映見・余貴美子・渡瀬恒彦(イメージキャラクター)
ちょきんぎょ
サザエさん
栗山千明(JAバンク三重イメージキャラクター)
沢口靖子(JAバンク大阪イメージキャラクター)
桂南光(JAバンク兵庫イメージキャラクター)
博多華丸・大吉(JAバンク福岡イメージキャラクター)
猪俣睦彦(JAバンク鹿児島イメージキャラクター)
[編集] JA共済
賀集利樹
仲間由紀恵
魔法園児マモルワタル
アンパンマン
[編集] 関連項目
ウィキメディア・コモンズには、農業協同組合 に関連するカテゴリがあります。日本の農業協同組合一覧
農林水産省
日本の農業
農業経済学
大原幽学
日本農業新聞
家の光協会
生活協同組合 - 農産物の供給や栽培などで、農協と生協が組むことも多い。
専門農協
全日本農民組合連合会
農民運動全国連合会
全国農協青年組織協議会(略称:JA全青協)
農協ツアー
JAみどりの広場(秋田テレビ制作)
協同組合短期大学
ホクレン農業協同組合連合会(ホクレンのうぎょうきょうどうくみあいれんごうかい)は、札幌市中央区に主たる事務所をおく北海道における経済農業協同組合連合会である。略称はホクレン。
農畜産物の集荷、加工、流通、販売や、生産者の農畜産物生産に必要な機械・器具・肥料・飼料などの資材、生産技術、情報を提供することを目的として、農協により組織された連合会である。2006年度の取扱高は約1兆4,217億円。
また、よつ葉乳業、ホクレン商事を始めとした30社の子会社・協同会社を持ち、グループ全体の取扱高(グループ各社は売上高)は約2兆円に及ぶ。
目次 [非表示]
1 概要
2 沿革
3 活動
4 内部組織
5 所有施設・設備
5.1 支所・支店・事務所
5.2 工場・施設
5.2.1 工場
5.2.2 パールライス工場
5.2.3 種苗生産施設
5.2.4 スワインステーション
5.2.5 鶏卵流通センター他
5.2.6 クーラーステーション
5.2.7 家畜市場
5.2.8 枝肉市場
5.2.9 部品センター
5.2.10 石油貯蔵施設他
5.2.11 生活用品流通センター・生鮮食品センター
5.2.12 食品流通センター・連合倉庫
5.2.13 直販施設
5.2.14 研究施設
5.3 ほくれん丸
6 子会社等・その他関連会社・関連団体
6.1 子会社等
6.2 その他関連会社
6.3 関連団体
7 関連項目
8 外部リンク
[編集] 概要
名称 - ホクレン農業協同組合連合会
設立年月日 - 1919年4月
会員数 - 144会員(正会員140、准会員4)2007年4月1日現在
役員数 - 理事24名、監事7名
常勤役員
代表理事会長 - 矢野征男(芽室町農協)
代表理事副会長 - 奥村幸一(いわみざわ農協)、枳穀勝久(根室農協)、佐藤俊彰(オホーツク網走農協)
代表理事専務 - 阿戸正明(学経)
代表理事常務 - 高石克己(学経)、石川治徳(学経)
代表監事 - 遠藤秀孝(美瑛町農協)
常任監事 - 齊藤秀樹(学経)
職員数 - 1,939名(出向者・嘱託除く、2007年3月31日現在)
出資金 - 213億円
総取扱高 - 14,217億円(2006年度実績)
[編集] 沿革
1919年(大正8年) - 保証責任北海道信用購買販売組合聯合会(北聯)が設立。
1942年(昭和17年) - 保証責任北海道信用購買販売利用組合連合会に改称。
1943年(昭和18年) - 北海道農業会(北農)へ統合。
1948年(昭和23年) - 北農解散、北海道購買農業協同組合(北購連)・北海道販売農業協同組合連合会(北販連)設立
1954年(昭和29年) - 北購連・北販連の統合により、北海道経済農業協同組合連合会設立。
1959年(昭和34年) - ホクレン農業協同組合連合会に改称(現名称)。
1964年(昭和39年) - ホクレンガソリンスタンド第1号店を開設。
1965年(昭和40年) - ホクレンマーケット(現ホクレンショップ)第1号店が開店。
1969年(昭和44年) - ホクレンパールライスを発売。
1972年(昭和47年) - 第1回「ホクレン大収穫祭」開催。
1973年(昭和49年) - 現在のシンボルマークを制定。ホクレンホームセンターが開店。
1978年(昭和53年) - 「ホクレングリーンコンサート」初開催。
1980年(昭和55年) - ホクレンビル(現在本所・道央支店の入っているビル)完成。
1992年(平成4年) - 「ふうど館」オープン。
1993年(平成5年) - 大型高速船「ほくれん丸」が就航。東京支店ビル開設。
1994年(平成6年) - 「ホクレン夢大賞」創設。
1995年(平成7年) - レストラン「北の菜路季 大地」オープン。
1997年(平成9年) - 「第ニほくれん丸」就航。
2001年(平成13年) - 北海道漁業協同組合連合会(北海道ぎょれん)と業務提携開始。
2006年(平成18年) - 「ほくれん丸」「第二ほくれん丸」を新造船に置換。
[編集] 活動
農畜産物の集荷、加工、流通、販売や、生産者の農畜産物生産に必要な機械・器具・肥料・飼料などの資材、生産技術、情報提供を行っている。
北海道内各地に見られるホクレンガソリンスタンドはホクレンのブランド(看板は黄色地に緑のシンボルマーク)を掲げているが、直営ではなく各地域農協または子会社のホクレン油機サービスによる運営である。いわば北海道外にある「JA-SS」の北海道版である。毎年夏に交通安全とチャリティーキャンペーンを行っている。
同様にスーパーマーケットのホクレンショップ、ホクレンフードファームも直営ではなく、子会社のホクレン商事や農協の子会社であるエーコープ旭川等により運営されている。ホクレンアルーダ中古農機展示場も、ホクレン油機サービスや子会社の機械センター、各農協などの運営である。ホクレンの直営商業店舗は、家具店のホクレンホームセンターや飲食店など5店舗にとどまる。
その他、地産地消の周知のため、全国で様々な食に関するイベントを行っている。また、全国に支店を持ち道産品の普及にも力を入れ、東京ドームを始めとした集客力のあるスタジアムなどに広告を展開している。道内では文化活動のスポンサーとして美術、芸術、スポーツ、教育などの協賛や主催も多く行っており、道内文化を支えている一面もある。北海道日本ハムファイターズのユニフォームスポンサー、コンサドーレ札幌主催ゲーム時のフィールドスポンサーを務めるほか、ホクレン自身もホクレン女子陸上部を持ち北海道の陸上界を活性化させている。
[編集] 内部組織
特に記述のないものは本所(北海道札幌市中央区)内におかれている。
管理本部 - 人事、財務・経理、会員、内部審査、関連事業の総括管理、全会的課意義の開催、諸規定の制定・改廃の立案、法務・コンプライアンス、事務の合理化等に関する業務を行う。また、ホクレンの全会的な経営や農家の営農に必要な各種情報の収集・調査・分析、全会的な宣伝・広告や広報に関する業務も行われている。
監事監査室
役員室
人事部
総務部
経理部
物流部
米穀事業本部 - 北海道産の米の集荷・販売や消費拡大の業務を行う。また、広域集出荷施設の建設推進など、総合的な産地形成業務や優良米の種子供給も行っている。
米穀部
パールライス部
農産事業本部 - 北海道産の馬鈴薯、玉ねぎ、豆、野菜等の農産物の集荷・販売に関する業務を行っている。また、食品工場の運営や新商品の開発等の業務も行う。
農産部
種苗園芸部
食品部
てん菜事業本部 - 中斜里・清水製糖工場、女満別種子工場を有し、砂糖の原料となるてん菜の生産指導、優良種子の開発・供給、砂糖の製造・販売の一貫した事業を行っている。
てん菜業務部
砂糖販売部
てん菜生産部
酪農畜産事業本部 - 道内で生産される生乳・食肉・鶏卵等の畜産物に対して、その生産から流通・販売までを総合的に行っている。畜産物の生産に必要な飼料や牧草種子の供給、食肉加工や生産技術指導、滝川スワインステーション、中央種鶏場、食肉加工工場の運営・管理等の業務を行う。
生産振興部
飼料部
酪農部
畜産販売部
牛乳乳製品部
資材事業本部 - 営農に必要な生産資材類の供給、及び取扱技術の普及・サービス業務を行っている。営農指導のほか、石油貯蔵施設、給油所サポートセンター等の運営・管理も行う。
肥料農薬部
施設資材部
農機燃料自動車部
生活事業本部 - Aコープチェーン北海道へ生活消費財・耐久消費財の供給、店舗に対する経営指導等を行うとともに、ホクレンホームセンター等の直営店舗の運営・管理も行う。
店舗運営部
店舗商品部
組織販売部
販売本部(東京都千代田区) - 道外での販売戦略の立案、品目横断的総合販売・業態別販売、商品開発、マーケティング、物流体制の構築に関する業務を行う。
販売企画部
物流室
米穀販売室
農産販売室
園芸販売室
食品販売室
砂糖類販売室
畜産販売室
牛乳乳製品販売室
農業総合研究所(北海道札幌市東区) - 農畜産物の加工品の研究開発、畑作物・野菜類の品種開発や栽培研究、バイオテクノロジーの研究、生産資材の効果に関する研究、農産物の流通や貯蔵に関する研究、食品の安全性に関する検査・分析等を行う。
食品研究室
作物生産研究室
食品検査分析センター
グリーンバイオ研究所(北海道夕張郡長沼町)
[編集] 所有施設・設備
[編集] 支所・支店・事務所
函館支所(北海道函館市)
倶知安支所(北海道虻田郡倶知安町)
苫小牧支所(北海道苫小牧市)
札幌支所(北海道札幌市中央区)
岩見沢支所(北海道岩見沢市)
留萌支所(北海道留萌市)
旭川支所(北海道旭川市)
稚内支所(北海道稚内市)
帯広支所(北海道帯広市)
北見支所(北海道北見市)
釧路支所(北海道釧路市)
中標津支所(北海道標津郡中標津町)
道央支店(北海道札幌市中央区)
仙台支店(宮城県仙台市)
名古屋支店(愛知県名古屋市)
大阪支店(大阪府大阪市)
福岡支店(福岡県福岡市)
東京事務所(東京都千代田区)
[編集] 工場・施設
[編集] 工場
農産広域センター(北海道石狩市)
北見地区穀物調製工場(北海道網走郡美幌町)
三笠食品工場(北海道三笠市)
石狩野菜センター(北海道石狩市)
山梨馬鈴しょサラダ工場(山梨県西八代郡市川三郷町)
関東野菜センター(茨城県西八代郡市川三郷町)
中斜里製糖工場(北海道斜里郡斜里町)
清水製糖工場(北海道上川郡清水町)
女満別種子工場(北海道網走郡大空町)
小樽種子工場(北海道小樽市)
食肉加工工場(北海道勇払郡安平町)
[編集] パールライス工場
パールライス工場(北海道石狩市)
パールライス砂川工場(北海道砂川市)
[編集] 種苗生産施設
滝川種苗生産センター(北海道滝川市)
[編集] スワインステーション
滝川スワインステーション(北海道滝川市)
[編集] 鶏卵流通センター他
中央種鶏場(北海道岩見沢市)
函館鶏卵流通センター(北海道函館市)
旭川鶏卵流通センター(北海道旭川市)
北見鶏卵流通センター(北海道北見市)
札幌鶏卵流通センター(北海道北広島市)
札幌食肉流通センター(北海道札幌市東区)
[編集] クーラーステーション
別海中継クーラーステーション(北海道野付郡別海町)
釧路クーラーステーション(北海道川上郡標茶町)
[編集] 家畜市場
南北海道家畜市場(北海道白老郡白老町)
北海道中央地域家畜市場(北海道旭川市)
豊富地域家畜市場(北海道天塩郡豊富町)
十勝地区家畜市場(北海道河東郡音更町)
北見地区総合家畜市場(北海道常呂郡佐呂間町)
釧路地区家畜市場(北海道釧路市)
根室地区家畜市場(北海道標津郡中標津町)
[編集] 枝肉市場
十勝枝肉市場(北海道帯広市)
[編集] 部品センター
札幌農機総合部品センター(北海道北広島市)
[編集] 石油貯蔵施設他
苫小牧石油貯蔵施設(北海道苫小牧市)
留萌石油出荷ターミナル(北海道留萌市)
釧路石油貯蔵施設(北海道釧路市)
札幌給油所サポートセンター(北海道札幌市厚別区)
旭川給油所サポートセンター(北海道旭川市)
[編集] 生活用品流通センター・生鮮食品センター
札幌生活用品流通センター(北海道札幌市白石区)
旭川生活用品流通センター(北海道上川郡鷹栖町)
帯広生活用品流通センター(北海道帯広市)
北見生活用品流通センター(北海道北見市)
札幌生鮮食品センター(北海道札幌市西区)
旭川生鮮食品センター(北海道旭川市)
帯広生鮮食品センター(北海道帯広市)
北見生鮮食品センター(北海道北見市)
[編集] 食品流通センター・連合倉庫
東京食品流通センター(東京都港区)
大阪食品流通センター(大阪府泉佐野市)
釧路連合倉庫(北海道釧路市)
[編集] 直販施設
ホクレンホームセンター(北海道札幌市東区)
北の食と食文化の館「ふうど館」(北海道小樽市)
ホクレングリーンショップ(北海道札幌市中央区)
北の菜路季 大地(北海道札幌市北区)
ライスクラブ大地(北海道札幌市中央区)
[編集] 研究施設
農業総合研究所(北海道札幌市東区)
長沼研究農場(北海道夕張郡長沼町)
恵庭研究農場(北海道恵庭市)
グリーンバイオ研究所(北海道夕張郡長沼町)
畜産技術研究所(北海道常呂郡訓子府町)
[編集] ほくれん丸
北海道の生乳、生鮮食品、農産物などを首都圏に常時供給するため、ホクレンが主要荷主となり大型高速RO-RO(ロールオン・ロールオフ式)船の「ほくれん丸」が1993年に、姉妹船の「第二ほくれん丸」が1997年に就航した。川崎近海汽船の運航で、北海道釧路港と茨城県日立港を20時間で結んでいる。
毎日運航で、折り返しの日立港からは農水産物、生活雑貨、工業製品等を輸送し、道東と首都圏を結ぶ物流の大動脈となっている。
なお、2006年には2隻とも新造船に置き換わっている(船名はそれぞれ同じ「ほくれん丸」「第二ほくれん丸」)。
[編集] 子会社等・その他関連会社・関連団体
[編集] 子会社等
上川ライスターミナル(北海道上川郡鷹栖町) - 米麦の乾燥・調製・保管・出荷。
ホクレンパールライス(北海道石狩市) - 米穀の精米施設運営請負。
農協サイロ(北海道帯広市) - 麦の保管、荷役、輸送。
札幌ホクレン青果(北海道札幌市中央区) - 青果物の卸売。
ホクレン協同サービス(北海道札幌市北区) - 農産物加工施設の作業請負および機器の設計施工、労働者派遣事業。
ホクレンくみあい飼料(北海道札幌市中央区) - 配合飼料の製造販売。
あい運輸(北海道北広島市) - 貨物自動車運送業。
北海スターチック(北海道札幌市清田区) - 鶏卵の生産・販売。
ホクレン肥料(北海道札幌市中央区) - 肥料の製造販売、倉庫業。
くみあい肥料センター(北海道苫小牧市) - 輸移入肥料の保管、単肥包装荷造。
ホクレン包材(北海道札幌市中央区) - ポリエチレン袋・紙袋・容器等の製造販売。
北農設計センター(北海道札幌市中央区) - 建築に関する企画設計および監理。
ホクレン油機サービス(北海道札幌市厚別区) - 農業機械・自動車・重機の販売と整備、部品・石油類の販売。
ホクレン商事(北海道札幌市北区) - スーパーマーケットの経営、食品卸売業務、保険代理業務、通信代理店業務、リース業務。
エーコープ道央(北海道苫小牧市) - スーパーマーケットの経営。
ホクレン通商(北海道札幌市中央区) - 農畜産物ならびにその生産資材の輸出入および販売。
ホクレン情報サービス(北海道札幌市中央区) - コンピュータの運用管理およびシステム開発。
ホクレン運輸(北海道札幌市中央区) - 貨物自動車運送事業・貨物運送取扱業務、倉庫荷役業務、石油製品の販売。
ホクチクファーム(北海道釧路郡釧路町) - 家畜の育成。
エーコープ道東(北海道帯広市) - スーパーマーケットの経営。
グリーンズ北見(北海道北見市) - 玉ねぎ等農産物の加工販売。
北海道畜産公社(北海道札幌市中央区) - 家畜処理および枝肉加工、冷蔵保管。
ホクチクサービス(北海道札幌市中央区) - 家畜の解体処理作業および畜肉の加工・配送業務。
よつ葉物流(北海道札幌市東区) - 貨物運送取扱事業。
くみあい乳業(北海道旭川市) - 牛乳・乳飲料の製造販売。
よつ葉乳業(北海道札幌市中央区) - 牛乳・乳製品の製造販売。
十勝くみあい農機事業センター(北海道帯広市) - 農業関連資材・農業機械・自動車部品の販売、駐車場運営管理。
根室機械センター(北海道標津郡中標津町) - 農業機械・自動車の販売と整備、建設機械ならびに部品の販売。
エーコープ旭川(北海道旭川市) - スーパーマーケットの経営。
[編集] その他関連会社
てん菜原料糖(東京都港区) - てん菜原料糖の販売に係る業務。
後志くみあい機械センター(北海道虻田郡倶知安町) - 農業機械・自動車の販売と整備、部品の販売。
サンコープランニング(茨城県常総市) - 青果物の加工・販売。
北海道農産品ターミナル(北海道札幌市中央区) - 倉庫業。
[編集] 関連団体
(社)ジェネティックス北海道(北海道札幌市中央区) - 乳牛・肉牛の精液の生産と販売。
(社)北海道畜産物価格安定基金協会(北海道札幌市中央区) - 畜産物価格安定事業。
(社)北海道農協総合情報センター(北海道札幌市豊平区) - コンピュータによる系統農協の業務処理受託および電算システムの研究開発。
[編集] 関連項目
どさんこワイド - 夕方5時台の筆頭スポンサー。
たかじん胸いっぱい - スタジオ観覧者や視聴者にプレゼントを提供(北海道では未放送)。
北海道日本ハムファイターズ - チームスポンサーに名を連ねている。
コンサドーレ札幌 - 同上。
JAバンクは日本の農業協同組合 (JA) ・信用農業協同組合連合会(信連)・農林中央金庫(農林中金)による信用事業(貯金、貸付、証券業)の総称。キャッチフレーズは「より身近な便利、そして安心」。
目次 [非表示]
1 概要
2 主なキャラクター
2.1 現在
2.2 過去
3 ATM提携
4 コンビニ店舗内等へのATM設置
5 指定金融機関
6 関連記事
7 全国のJAバンク紹介及び外部リンク
[編集] 概要
銀行における預金に相当するJA貯金(旧称・農協貯金)を中心に、資産運用や各種ローン(住宅ローン・マイカーローン・消費者金融など)、JAカードの受付などを取り扱う。JAの金融事業であることから担い手支援などの農家向け融資メニューが充実しているのが特徴。
原則はそれぞれの機関(農業協同組合は個別の組合ごと)で独立採算制となっているが、貯金事業については「JAバンクシステム」と呼ばれる事業の一体化・相互支援を行うことでJAバンクブランドによる一体化した取り扱い(基本的に信連単位で共通の扱い、ATMサービスなどは全国で共通の取り扱い)が行われており、JAバンク全体で民間最大級の金融機関と見なすことができる。
なお、JA“バンク”であるが厳密には銀行ではない。ただし、小切手法上は銀行と同等と見なされている。
[編集] 主なキャラクター
[編集] 現在
田中直樹(イメージキャラクター)※2008年2月より
前田亜季(イメージキャラクター)※2008年2月より
和久井映見(イメージキャラクター)※2008年2月より
余貴美子(イメージキャラクター)※2008年2月より
渡瀬恒彦(イメージキャラクター)※2008年2月より
栗山千明(イメージキャラクター・三重県版)
沢口靖子(イメージキャラクター・大阪府版)
桂南光(イメージキャラクター・兵庫県版)
博多華丸・大吉(イメージキャラクター・福岡県版)
猪俣睦彦(イメージキャラクター・鹿児島県版)
ちょきんぎょ
パイナくん(大阪府版、声優は原田伸郎)
サザエさん
このうちサザエさんでは、バリエーションが多岐に渡り、野球篇などがある。
また、イメージキャラクターとは違うが、宮崎県で流れているマイカーローンのCMに東国原英夫知事のキャラクターが出演。声は、過去にさんさんサタデー出演で知られているMr.バニーが担当。おでこが広い等風貌が似通っている事が知事の声担当の理由ではないかと思われる。
[編集] 過去
松平健(イメージキャラクター)※2008年2月まで
小池栄子(イメージキャラクター)※2008年2月まで
岡本綾(イメージキャラクター)※2007年3月まで
今いくよ・くるよ(イメージキャラクター・大阪府版)
川上鴻一郎、深町健二郎、村仲ともみ(イメージキャラクター・福岡県版)
[編集] ATM提携
以下の記述において、JAバンクATM(JA・信連)についてはいずれもJA以外の幹事行による共同店舗は除く(これらは各幹事行ATMの取り扱いに準じる)。
全国共通
全国のJAバンクATM(JA・信連)にて、他都道府県のJAバンクのキャッシュカードによる入出金の利用手数料が平日8:45〜18:00の間に限り無料で利用できる。
同一JAバンクの場合は平日・土曜が終日無料のケースがある。各JAバンクで確認のこと。
通帳による取引は、その口座を開設した各都道府県に所属するJA・信連の窓口・ATMしか取引できず、隣の地域である他都道府県とまたがっての利用はできない。
東京スター銀行ATMによる出金手数料が平日8:45〜18:00・土曜日9:00〜14:00の間に限り無料で利用できる(それ以外の時間曜日は有料)。
セブン銀行ATMによる入出金手数料が平日8:45〜18:00・土曜日9:00〜14:00の間に限り無料で利用できる(それ以外の時間曜日は有料)。
ゆうちょ銀行ATMからJAバンクのキャッシュカードによる入出金が利用できる(手数料はJAによって違うので要確認)。
以下の各県下のゼロバンクATMから他行出金手数料を無料とするサービスを行っている(時間外手数料は別途必要)。
ゼロバンク
設置エリア 管理金融機関 出金手数料無料時間帯
(その他は時間外手数料のみ必要)
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県 東京スター銀行 平日8:45〜18:00
土曜日9:00〜14:00
岐阜県
愛知県 大垣共立銀行 平日8:00〜18:00
土曜日9:00〜14:00
三重県 三重銀行 平日8:00〜18:00
※いずれもゼロバンクATMのみが対象。
地域別
以下の各県下のJAバンクについては、ATM・CD手数料無料ネットワークに加盟しており、相互に他行出金手数料を無料とするサービスを行っている(時間外手数料は別途必要)。なお、相互解放金融機関のATMであっても幹事行の異なる共同店舗は対象外。
JAバンク
(JA・信連)
エリア 提携ネットワーク名 相互解放金融機関 出金手数料無料時間帯
(その他は時間外手数料のみ必要)
青森県 あすなろNET 青森銀行(※1) 平日8:00〜18:00
岐阜県 --- 大垣共立銀行(※3) 平日8:45〜18:00
土曜日9:00〜14:00
静岡県 --- 静岡銀行 平日8:45〜18:00(※5)
三重県 --- 百五銀行(※1)、
津・北伊勢上野・三重・桑名・紀北の各信用金庫 平日8:00〜18:00
土曜日9:00〜14:00
鳥取県 クロスネットサービス 鳥取銀行(※4) 平日8:45〜18:00
広島県 ひろしまネットサービス 広島銀行(※1、2)、もみじ銀行、
広島・呉・しまなみ・広島みどりの各信用金庫 平日8:45〜18:00
愛媛県 --- 愛媛銀行(※2) 平日8:45〜18:00
福岡県 --- 福岡銀行(※1) 平日8:45〜18:00
※1:イーネットATMは対象外。
※2:ローソンATMは対象外。
※3:ゼロバンクATMは当該項目を参照のこと。
※4:鳥取銀行が幹事となる共同ATM・CDのうち、JAバンク鳥取が参加していない共同ATM・CDは対象外。
※5:その他の時間帯は他行(MICS)扱いとなり、時間外手数料の他に他行出金手数料も必要。
[編集] コンビニ店舗内等へのATM設置
一部の地域ではコンビニATMに換えてJAバンクのATMをコンビニエンスストアの店内、または駐車場等に設置しているケースがある(一部の店舗ではコンビニATMとJAバンクのATMを店内か駐車場等に併設するケースもある)。これはATMを設置しているコンビニエンスストアが各地域のJA(またはJA傘下の関連会社)により経営されている場合に多い。
なお、この場合は一般のJA店舗内外設置のATMと同様の稼動時間帯となり、深夜には使用できない。設置されているのがJAバンクATMであることから、コンビニATMとは異なり、銀行のコンビニATM利用手数料優遇サービスがほとんど受けられない、クレジットカードの融資サービスも銀行系カードでの一括返済のキャッシングに限られ、コンビニエンスストアのハウスカードによるキャッシングができないなど、多くの制約がある。
JAバンクのATMを設置しているコンビニエンスストア 都道府県 店舗名 ATMを管理するJA 備考
岩手県 ファミリーマート水沢西関田店(奥州市) JA岩手ふるさと
ファミリーマート水沢真城土手根店(奥州市) JA岩手ふるさと 東北銀行管理のATMを併設
サンクス紫波八幡店(紫波郡紫波町) JAいわて中央
群馬県 ファミリーマートJA利根沼田月夜野店
(利根郡みなかみ町) JA利根沼田 群馬銀行管理のイーネットATMを併設
福井県 サークルK清水志津が丘店(福井市) JA越前丹生
サークルK鯖江当田店(鯖江市) JAたんなん
山梨県 デイリーヤマザキ山梨武川店(北杜市)
デイリーヤマザキJA梨北小淵沢店(北杜市) JA梨北
静岡県 サークルK長泉町上土狩店(駿東郡長泉町) JAなんすん
ミニストップ岡部町三輪店(志太郡岡部町) JAおおいがわ
愛知県 ファミリーマート刈谷半城土中町店(刈谷市) JAあいち中央 愛知銀行管理のイーネットATMを併設
三重県 ローソン(一部を除く県下各店舗) (県下各JA) 下記参照
サンクスみくも店(松阪市)の駐車場 JA一志東部 店内に三重銀行管理のゼロバンクATMを併設
鳥取県 ポプラ倉吉福吉店(倉吉市)
ポプラ中央栄店(東伯郡北栄町) JA鳥取中央
島根県 ファミリーマート
(出雲市内のJAいずも子会社運営の4店舗) JAいずも 4店舗のうち2店舗は店内、2店舗は駐車場に設置
高知県 スリーエフ伊野波川店(吾川郡いの町) JA伊野町
鹿児島県 ファミリーマートはとや牧園店(霧島市) JAあいら 鹿児島銀行管理のコンビニ内ATMを併設
※ 三重県下のローソン(一部を除く県下各店舗)に設置されているJAバンクのATMを管理するJAは以下の通り(各市町内にローソンがない、あるいはローソンにATMがないケースもある)。
JAくわな(桑名市) / JAいなべ(いなべ市) / JA三重四日市(四日市市) / JA鈴鹿(鈴鹿市・亀山市) / JA津安芸・JA三重中央(津市) / JA一志東部・JA松阪(松阪市) / JA多気郡(多気郡) / JA伊勢(伊勢市ほか) / JA鳥羽志摩(鳥羽市・志摩市) / JAいがほくぶ(伊賀市) / JA伊賀南部(名張市)
[編集] 指定金融機関
JAバンクが指定金融機関となっている自治体がある。
JAバンクが指定金融機関となっている自治体 都道府県 自治体名 指定金融機関のJA・信連 備考
北海道 更別村 JAさらべつ
音更町 JAおとふけ
宮城県 利府町 JA仙台
登米市 JAみやぎ登米
秋田県 由利本荘市 JA秋田しんせい 公営企業会計を除く
山形県 飯豊町 JA山形おきたま
福島県 二本松市 JAみちのく安達
平田村 JAあぶくま石川
大熊町 JAふたば 東邦銀行との輪番制
千葉県 睦沢町、長生村、白子町、長柄町、長南町 JA長生
山梨県 市川三郷町 JA西八代
長野県 阿智村 JAみなみ信州
岐阜県 郡上市 JAめぐみの
三重県 明和町 JA多気郡
兵庫県 神河町、佐用町 JA兵庫西
島根県 安来市 JAやすぎ
出雲市 JAいずも
斐川町 JA斐川町
邑南町 JA島根おおち
岡山県 真庭市 JAまにわ
広島県 廿日市市 JA佐伯中央
安芸高田市、北広島町 JA広島北部
世羅町 JA尾道市
神石高原町 JA福山市
山口県 美祢市 JAバンク山口信連
愛媛県 内子町 JA愛媛たいき
伊方町 JA西宇和
高知県 四万十町 JA四万十
福岡県 黒木町、立花町 JAふくおか八女
熊本県 菊池市、合志市 JA菊池
宇城市 JA熊本うき
鹿児島県 十島村 JAグリーン鹿児島
指宿市 JAいぶすき
南さつま市、南九州市 JA南さつま
さつま町 JAさつま
阿久根市、出水市、長島町 JA鹿児島いずみ
菱刈町 JA伊佐
霧島市、蒲生町、湧水町 JAあいら
曽於市、志布志市、大崎町 JAそお鹿児島
錦江町、肝付町 JA鹿児島きもつき
中種子町、南種子町、屋久島町 JA種子屋久
龍郷町、喜界町、天城町、和泊町、知名町、与論町 JAあまみ
沖縄県 豊見城市、東村、今帰仁村、宜野座村 JAおきなわ
[編集] 関連記事
農業協同組合
農林中央金庫
JAカード
農協観光






















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